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パソコン 5
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Windows XP メモ

       素晴らしい、「検索」                      ▲Top

検索の達人になろう。
ウェブ検索 
ページ内の検索
スタートメニューでの検索
エクスプローラでの検索
HTMLソース内の文字列の検索
Word内での「検索」など、沢山の検索が有ります。

右の画のように、スタートメニューでの検索も便利です。
パソコン内に有る「画像と写真」をすべて検索する事も出来ます。
ローカルデスク内を全検索は時間もかかりハードデスクの負担に成ります。

探す場所が解っている場合は、スタートを右クリック→エクスプローラ→ツリーで検索先を右クリックしてドロップダウンメニューの「検索」→ファイル名を入力して検索します。

アプリケーションソフトのインストール
イラストを筆ぐるめの外で画像加工



        PCを外部から操作させない      ▲Top

パソコンを外部から遠隔操作をさせないためには、共有接続のネットワークやリモートによる操作をさせないように、パソコンの設定を徹底的にする事です。
スタートアップなども必要最小限にしましょう。
画像などにも、画像情報ともに不正アクセスを手助けするものが含まれる場合も有るので、画像のプロパティの詳細を見て画像情報を削除しましょう。
セキュリティ ソフトや遠隔操作や自動更新などの内容を把握出来ないのに、向こう任せに取り入れることは危険な事です。
内容も知らない契約書の相手に「すきにしていいよ」と印鑑を渡しているようなものです。
私は、自動更新を止めていますが、不具合に成った事は有りません。
もし不具合があれば、その部分だけ手動で更新すれば良い。
パソコンは、セキュリティ ソフトに、いち々お伺いを立てに行き処理するのでスピードが落ちます。
セキュリティ ソフトを外すと驚くほどスピードが速くなります。


高速・高セキュリティ ルーター
ルータには不正アクセスを防止機能が有り、パソコンの速度低下にはほとんどつながりません。
ADSLモデムにルータが内蔵されているどうか確認は、ADSLモデムとパソコンをLANケーブルで接続して、スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを選択して、画面に
「ipconfig」と入力して、Enterを押してください。
Default Gatewayというものがあればモデムにはルータが内蔵されています。
ルーターは、グローバルIPアドレスをプライベートIPアドレスに変換してインターネットへの接続をおこなうため、結果として不正アクセスを防ぐ役割を果たします。
パソコンが1台であったとしてもルーターを使う事が望ましい。
ルーターは通常差込み口が4つであり増やしたい場合はハブ追加します。
ルータの設定方法
ルータを配線する。
ルータのIPアドレスを知る。
スタート→プログラム→アクセサリ→コマンドプロンプトを選択しコマンドプロンプトにipconfigと入力します。
Default GatewayというものがルータのIPアドレスです。
インターネットエクスプローラのアドレスバーにIPアドレスを入力しルータの設定画面を開く。
ユーザ名に「root」を入力しパスワードは無しのままログインを押して下さい。
ログイン後、プロバイダーから提供されたログイン用のユーザIDとパスワードを入力します。再起動後インターネットへの接続が可能となります。

メモ帳で浄化
テキストファイルであるメモ帳は、リンクやマクロなどを解除して文字コードによる文字だけにするのでウイルスのいり込む余地がなくなります。
Webなどから取り込む時は、一旦メモ帳に貼り付け浄化します。

実行ファイル
パソコンにダウンロードして解凍したりインストールの実行ファイルは、ウイルスやスパイウエアの手助けをするものをパソコンに移植しかねません。
拡張子が実行ファイルのexe pif scr bat com cmd などは要注意。

拡張子の表示
ツール→フォルダオプション→表示タブの中の「登録されている拡張子を表示しない」のチェックを外す。


IE/Officeを遠隔から操作させない
リカバリ
勝手にパソコンに通信させない、「オフライン作業」
クラウド コンピュータ (NTTが本格化)
パソコンは休止状態で終了



       パソコンの遠隔操作 ▲Top

フリーのソフト VNCを使用する方法。
インターネットを使ってパソコンの電源を入れる方法です。
遠隔地にあるパソコンの起動から、シャットダウン、監視カメラなど、これで、一通りのことが可能になります。

「遠隔データ消去サービス」は、パソコンを紛失・盗難のときに、Webサイトから消去命令を出し、盗難されたパソコンがインターネットに接続された時点でデータを消去するサービスです。
「データを遠隔操作で消去」で検索すると、紛失・盗難による個人情報の流出を確実に防ぎます。と云うのが、沢山有ります。

遠隔操作でパソコンのデータも改ざん出来てしまう、パソコンは公開されていると思わなくてはいけない。

デスクトップ操作
離れたところにあるパソコンの画面を自分の手元のパソコンの画面から操作が出来ます。

ファイル転送
手元にあるファイルを、目的のパソコンへ直接に転送する方法です。

パソコンの一切の情報が見られてしまう
IE/Officeを遠隔から操作させない
インターネットオプション
不要なサービスを停止
パソコンは「オフライン」で終了
パソコンの遠隔操作
パソコンは休止状態で終了
拡張子を表示する
選択したWebサイトを許可する
不要なActiveXコントロールの削除
すべてのファイルを表示
ウィルス感染は、メール経由が多い
PCを外部から操作させない




     パソコンの一切の情報が見られてしまう   ▲Top

欧州連合(EU)の欧州委員会クルス委員は、米マイクロソフトに、「ウィンドウズ・ビスタ」に特定の機能を組み込んだ場合は欧州での販売を認めないと警告していた。
マイクロソフトは、ビスタにウイルス対策ソフトを組み込む予定はないとしている。
ただ同社は、パソコン利用者の承諾なしに情報を集めるスパイウエアを排除するためのツールである「ウィンドウズ・ディフェンダー」を組み込む。
「ウィンドウズ・ディフェンダー」の削除はレジストリ操作の出来る上級者で無ければ無理です。
最近のPCは、大喰い 情報収集活動や監視プログラムに関係?
懸念される事はパソコンの一切の情報が見られてしまう。
自分のパソコンを、自動更新など、内容も解らず向こう任せにする事も問題。

「米国家安全保障局(NSA)は、日常でやり取りされる通信情報のほとんどを傍受できるシステムを持っている。
あなたのEメールの中身、あなたの奥さんの通話記録やクレジットカードのパスワード情報まで、簡単に手に入れることができる」とスノーデン氏が秘密のベールに包まれてきたNSAによる大規模な個人情報収集活動や監視プログラムの実態を暴露した。


IE/Officeを遠隔から操作させない
パソコンの遠隔操作


ウイルスに罪を着せているが、一切の情報がパソコンに有る事が問題。
機密事項は別媒体に記録保存パソコンには残さないパソコン環境と、ネットと切り離し直接接続しないパソコン環境、暗号化など自分の城は自分で守らなければならない。
銀行、カードのネット取引の危険性を考慮して、ネット口座には必要最小限の残高にする事。
ネットで購入するなども、商品と引き換えで支払う、代引きでトラブルを避ける。
パソコンをシャットダウンする時、何時までも盛んにハードデスクが動いて、パソコンの中身を監視されていると思った事は有りませんか?
私は、「オフライン作業」でインターネットを切断して、パソコンのON、OFFや 休止状態で終了をして通信の時間を与えないように様にしている。



        ヘルプとサポートセンター                       ▲Top

ヘルプとサポートセンタでは、最初から最後まで読んでみると、実に沢山のWindows XP が備えている、システム ツール、アクセサリ、通信プログラム、エンターテイメント プログラムなどについての説明・情報を提供してくれます。

たとえば、スタート→ヘルプとサポートセンター→「ツールを使ってコンピュータ情報を表示し問題を診断する」では
システムの詳細情報
システムの詳細情報を表示する
実行中のサービスを表示する
適用しているグループ ポリシーの設定を表示する
「エラー ログ」の日時と説明などを、表示する
別のコンピュータの情報を表示する
マイ コンピュータの情報
コンピュータに関するシステム情報全般を表示する
システムおよびソフトウェアの状態を表示する
コンピュータにインストールされているハードウェアに関する情報を検索する
コンピュータにインストールされている Microsoft ソフトウェアの一覧を表示する
システムの詳細情報を表示する
システム構成ユーティリティを開く

用語集
よくわからない用語が出てきた場合は、用語集で意味とともに、説明も提供しています。



        モニターが壊れたノートパソコン     ▲Top

17インチのノートパソコンのモニターにライン抜けと云われるラインが入ってしまいました。
使い慣れ愛着が有り、捨てるのは忍びない。ノートパソコンの持ち運ぶ機能は無くなり、ディスクトップ型になるが、モニターを増設しました。
22インチのディスプレイ、我ながら良い出来に仕上がりました。
とは言え、モニターを前面に取り付けただけに過ぎません。

接続し、コントロールパネルの画面で設定をしてください。
パソコンメーカーで違いがあるかも知れませんが、背面、前面、同時などモニターの切り替えは、ファンクションキー+F5やF3を押すごとに切り替わります。
注意
モニターが重すぎると、重心が取れなくひっくり返る心配が有ります、ノートパソコンはタワーとして、キーボードとモニターを増設する方が場所はとるが安全。
費用は、モニターが2万7千円、キーボードは千円位です。
写真のディスプレイは、三菱RDT223WMSです。
ディスプレイの画素数




        XPサポート終了後はリナックスへ ▲Top

WindowsXPを廃棄する前に、Linuxをインストールしてみましょう。
今までのWindowsXPにLinuxをインストールして、両方使用可能になります。

ターボ リナックスOS
 turbolinux

Webブラウザ           Firefox(ファイヤーフォックス)
メールクライアント    Thunderbird(サンダーバード)
オフィススウィート     OpenOffice.org(オープンオフィス)
日本語入力システム(ATOK)

Knoppix (クノーピクス)
産業技術総合研究所が公開したLinux「KNOPPIX 日本語版」。
KNOPPIX日本語版のダウンロードサイトは http://www.risec.aist.go.jp/project/knoppix/
割高WindowsOSを購入よりLinuxOSは無料。
ファイヤーフォックス・サンダーバード・オープンオフィス・画像処理、映像、ゲームなどなど最近のややこしいWindowsより使いやすいかも?

Linux MintというOS
http://linuxmint-jp.net/
Linux Mintのインストール
Linux Mintオペレーティングシステムはフリーにダウンロードできます。これは空のDVDに書き込むISOファイルとして提供されます。作成したライブDVDは起動可能でオペレーティングシステムとしての完全な機能を持っているので、PCに影響を与えずに試用できます。
ライブDVDから起動したシステムに満足した場合は、ハードディスクにこれをインストールできます。

これからLinuxを使い始めたい人向けディストリビューション紹介
http://matome.naver.jp/odai/2132853934658587701

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あんしんパソコン総合センター 「XPサポート終了後はLinuxへ」によると、

インターネット
ワープロ
表計算
プレゼンテーション
図形描画作成
画像編集・加工
画像表示
スカイプ(対応のカメラ、ヘッドセットが必要です)
DVD再生、DVD作成
マルチメディア再生(mp3・mp2・mp4・avi・waveなど)
CD再生、取込み、CD作成
ディスクイメージ作成
ウェブブラウザ
メール
PDF読込み、PDF変換
無線LAN
Bluetooth機器(対応した物)
デジカメ写真取込(USB経由)

こんな事もできます
今までのWindows(XP)をそのままでLinuxを同じ
 パソコンにインストールして、切替え式にできます。
 1台でWindowsもLinuxも両方使用可能になります。


いままでのWindows XPで使っていたメール内容や
 アドレス帳、お気に入り、ワード・エクセルのデータ、
 写真など新しいLinuxの環境に引き継ぎができます。

対応している周辺機器はWindowsと同じように使用
 できます。

何台に入れても無料で、ライセンス期限や制限は
 ありません。
 眠っているパソコンへ導入してサブ機として使えます

リナックスで出来ること
 インターネット、メール、DVD再生、CD-R、DVD-R
   書込み・・などほとんどWindowsと同じようにできます。
 オフィスソフトもインストールされており、ワープロ機能、
   表計算機能、プレゼンテーション作成、作図ソフト
   (ドローソフト)などが使用できます。
  それらは、Microsoft Offine形式での読込みや保存が
  可能で、ワード・エクセルで開くことができます。
 文書などをPDF形式に変換したりPDF編集もできます
   ※表示や内容が完全に読込、再現されない場合があります。
 画像の表示、加工、編集などソフトは充実しています。
 プリンタの種類によって印刷も通常通り可能です。
 外付けHDDやSDカード、USBメモリなどはWindowsと
   同じように使用できます。
 ネットワーク共有などは設定で可能です。
 無線LANは使用できます。
  (一部対応しないアダプタがあります)
デジカメ写真取込や動画取込み再生ができます。
CDからの音楽の取込みもできます。※個人的利用に限る

リナックスで出来ないこと
 Windowsのインターネットエクスプローラで最適化
  されている一部のWebサイトなどが表示されな
  かったり正常に動作しないことがあります。
  (一部の銀行、動画サイト、Microsoft関連サイト他)
プリンタの種類によって動作しない場合があります。
Windows用のソフトは動作しません。
 (仮想化ソフトが導入可能なPCでは仮想Windows上で
  ソフトを使用できる場合があります。)
周辺機器の中には動作しない物があります。
Microsoft Officeで作成されたファイルは表示や
 内容が完全に再現されない場合があります。
動画やビデオカメラで専用ソフトや専用機器を必要と
 するものは再生できない場合があります。
Windowsで作成したファイルは互換性が完全では
 ない場合があります。
主要機能一覧(パソコンの環境によります)




      動作速度が驚くほど早くなる              ▲Top

私のパソコンは、Xpですが、256MB(RAM)でした、余り動作速度が遅いので
メモリ1GB(5千円)を追加しました、すると見違える程てきぱき動きます。

もしスワップが発生している方はお試しください。
 メモリは相性が有るそうですから電気店等で確認してください。
メモリ容量が不足で処理速度が遅い

メモリーの容量が足りているかどうかは、ソフトを複数起動してタスクバーで切り替えた時ハードデスク ランプの点灯が多く時間がかかるならスワップが発生しているからメモリーが足らない事になります。
ハードディスク上には「スワップファイル」と呼ばれる専用の領域が有り、メモリ容量が不足してきたら一時的にハードディスクに退避させ、必要に応じてメモリに書き戻す動作が有り、
ハードディスクはメモリーよりはるかに低速なため、スワップ動作が頻繁に起こると処理速度は低下します。
タスクバー右クリック →タスク マネージャのパフォーマンス タブで、「コミットチャージの最大値」から「物理メモリの合計」を引いた値が、「仮想メモリ」(ハードデスク)を使用した事です。
PCが、どれだけ仮想メモリを持っているかは、 「マイ コンピュータ」を右クリック。
「プロパティ」の「詳細設定」タブをクリックし、「パフォーマンス」の「設定」ボタンを押します。「パフォーマンス オプション」画面が表示されるので、そこでもまた「詳細設定」タブをクリック 仮想メモリ「すべてのドライブの総ページング ファイルサイズ ○○○MBが表示されます。

コンピュータの記憶装置を大別すると、マイクロプロセッサ内部で直接読み書きする高速な1次キャッシュ、低速なメインメモリへのアクセスを減らす2次キャッシュ、 データの加工を行なうメインメモリ、 さらに低速なデータやプログラムを記憶するハードディスクや外部記憶装置(補助記憶装置)となる。

ゴミは削除でパソコン軽快 クラップCleaner
スワップファイルを別のドライブに移動する
インターネット一時ファイルの削除
Outlook Expressを終了するたびに「削除すみアイテム」を空にする




        SDメモリーカードとSDHCメモリーカード ▲Top

従来のSDメモリーカードはそのファイルシステムにFAT16を採用しているため容量は最大2GBまでという制約があります。
SDHCメモリーカードはFAT32を採用することで、最大容量32GBまで可能です。

マイクロSDカード専用のUSBリーダーライターを使えば、フラッシュメモリー並の形状です。
パソコン・デジカメ・携帯のデータもマイクロSDカードで揃えると便利。
(Windows XP以前のパソコンで「USBフラシュメモリ」に対応でない機種は、 フラッシュメモリーのドライバーが必要な場合が有ります。パソコンは必要最小限にして余分なものをインストールしたりゴミを貯めないようにしましょう)

注意 (従来のUSBパソコンスロットではSDHCメモリーカードに対応していないと使用することはできませんが、USBリーダーライター SDHC対応を使えば、USB入力で使えます。
XP等のパソコンではSDHCメモリリーダーライター対応をUSBに挿入すると自動検出で使えます)



      インターネット出願             ▲Top

 
ネットで特許庁へ特許出願が出来る。http://www.jpo.go.jp/indexj.htm  
       受付時間 9時から17時まで(平日)

 


    次世代アマチュア無線の構築が出来つつある ▲Top

今までのアマチュア無線では、無線機の出力や電波の伝播で交信するには大変でした.
インターネットとアマチュア無線がドッキングした、WiRESシステムは、車、自転車、ウォーキングモービルといつでもどこでも誰とでも手軽に交信できます。
地震や台風など非常時の通信網としての活用も期待されます。


アマチュア無線は音を使った通信が主でしたが、最近はパソコンを使い、
画像、音声、などを
アマチュア無線電波に載せる。
近い将来アマチュア無線が、公衆無線のように使われるのではと期待している。


簡単な、第四級アマチュア無線技士の資格を取りましょう。
アマチュア無線技士の資格を取つて、アマチュア無線電波を使う、
電気音痴の人にはうらやましがられ、ちょっといい気分になれます。

日本アマチュア無線連盟(JARL) Webサイトサービス





       日本が誇る開発者                 ▲Top

@.世界初のマイクロプロセッサーを開発した男 嶋正利。世界初のマイクロプロセッサ、Intel 4004をはじめ、8080、Z80、Z8000の開発には、日本計算機販売社(後のビジコン社)の電卓用プロ. セッサの開発のため、Intel 社に派遣された嶋正利 氏が開発した。
A.オペレーティングシステム、坂村 健(さかむら けん)。日本が世界に誇る坂村 健のOS(オペレーティングシステム)TRONは、オープンなOSとして複数の大手メーカーを加え産学協同プロジェクトとして順調に進んでいました。 
ところが1989年に米国通商部は、米国のOSの危機感から、日本の不公正な貿易により米国が貿易赤字になっているとして 「不公正貿易品目リスト」にTRONを挙げ潰した。
その結果 日本はTRONから撤退を余儀なくされTRONの開発は頓挫することとなったが、今も様々な分野で活躍している。
もし、日本のTRONが無償で世界に供給されていれば、今のWindowsやMACは無い。
B.三次元CADから立体モデルをつくる光造形法の発明者 小玉秀男
C.世界の半導体産業を牽引する画期的なフラッシュメモリーの発明者  舛岡富士雄
D.人間の視覚機能を実現した世界初、人口網膜LSIの発明者 久間和 生
E.次世代の長距離・大容量通信を荷う光ソリトンの発見者 長谷川晃
F.液晶を凌ぐ、次世代高輝度ディスプレイへ。世界初、白色有機ELデバ イスの開発者 城戸 淳二
G.従来の技術案を一新、デジタル画像圧縮技術の国際標準化の先導者 安田 浩
H.大容量記録メディアの標準、光磁気ディスクを開発、実用化した男  今村修武
I.青色発光ダイオードの開発者 赤崎勇。
世界初の青色発光ダイオードは1970年台に赤崎勇氏によって最初に発明されている。



       ▲Top


    パソコンの構成              ▲Top

ハードウェア
ハードウェアとは、目に見える、パソコン本体、ディスプレイ、マウス、キーボードといった機器類を指します。
DVDのディスクなども目に見えるDVDディスクは、ハードウェアであり、内容がソフトウェアです。
ソフトウェア
ソフトウェアには、基本ソフトと応用ソフトが有り、コンピュータに行わせる仕事の手順、支持、指令をコンピュータに理解させるプログラムをいいます。
基本ソフト(OS)
ソフトウェアの代表的なものに、基本ソフト(OS)としては、Windows、Linux、Macなどがあります。
OSは、応用ソフトに共通して必要な基礎の部分、例えば、ファイルの管理やマウスやキーボードなどとの受け渡しは応用ソフトに無くてもOSがやってくれます。
アプリケーションソフト(応用ソフト)
アプリケーションソフト(応用ソフト)とは、ワード、エクセルなどのソフトを言います。
CPU
CPUとは、パソコンの頭脳で、中央演算装置とも呼ばれています。
処理速度は、パソコン内部のクロックパルス周波数が高いほど処理速度は速くなりますが、マザーボートや手足に当たる他の部分の性能で左右されます。
マザーボート
マザーボードとは各装置を繋ぎ合せる基盤です。
メモリの総容量もマザーボードで左右されます。
メモリ (内蔵メモリ・メインRAM )
ハードディスクに保存されている情報を内蔵メモリに呼びだし、CPU で処理をするための一時記憶装置です。
メモリが大きいと沢山処理できます、メモリが足りないと「仮想記憶」といって、ハードディスクに入れたり出したりが頻繁になり処理が遅くなります。
SDRAMの2倍の速度のDDR・SDRAMさらに高性能のRDRRAMが有りますが、互換性が無いためパソコンに合ったメモリしか使用できません。
ハードディスク(HDD)
パソコンの記憶装置で、OSなどプログラムや画像、文章などを常時使用するソフト、データを保存する装置です。
磁気円盤が高速に回転しており、データをランダムに記録・再生出来る装置。
高額ではあるが、フラッシュメモリを用いるドライブ装置、Solid State Drive(SSD)なども有る。
CD&DVDドライブ
CD・DVDディスクに読み書きする装置。 
スキャナ
写真やイラスト等の原稿を電気的画像に変換しパソコンに取り込む装置
無線LAN
電波を使用したワイヤレス無線ラン、5G/25G/40G/60GHz帯の電波を使う。

RAM 読み書き可能で、電源が切れると記憶が消える。
ROM 一度書き込んだら書き込めない読み取り専用で電源が切れても保持している。
フラッシュメモリ 読み書き可能で、電源を切っても保持できるROMの仲間。
EP ROM 紫外線を照射で消去して、書き込むことができる。

BIOS 電源を入れるとCPUはBIOSと言うプログラムを読み出し、ディスプレイを始めパソコンの各パーツが正常であるか確認して、OSの起動プログラムを探します。
boot strap OSを立ち上げる小さなプログラム。
カーネル (Windowsの核)にDevice (仕掛け・装置)Drever(デバイスを働かせるプログラム)を読み込み周辺機器が働く。



        PCI Multimedia Aaudio Device  ▲Top

Audio Deviceがインストールされていません。
マイコンプュターを右クリック→デバイス マネージャー
その他のデバイス→?Audio Device と?マークが付いている
ダブル クリックをすると、インストールされていません。
右クリックで削除。

マザーボードに使われている、チップセットのドライバーを、入手してインストールする。

NECの場合 http://121ware.com/support/ よりダウンロード
「PC-」(パソコンの場合)などで始まる型番を入力して検索する
型番を入力してください。
OSを選択して、デスクトップにダウンロードしてインストールする。

YAMAHA AC-XG(YMF743/752/753)サウンドドライバ(Windows(R) XP版)
詳細情報・ダウンロード

Intel810(e)/815ディスプレイドライバ(Windows(R)2000/XP版)アップデートモジュール
詳細情報・ダウンロード



インストールの ウイザードが現れない



又は、購入時に付属のアプリケーションCD ロムからインストール。



        DHCPサーバ                         ▲Top

DHCPサーバは、たいていの場合ルーターが持っているので、それを使って、インターネットに接続するコンピュータに、IPアドレスなど必要な情報を自動的に割り振らせる方法です。
通信を終えると自動的にアドレスを回収し、他のコンピュータに割り当てる。
DHCPを使うとネットワークの設定に詳しくないユーザでも簡単にインターネットに接続することができます。
固定のIPアドレス
手動で行う管理者が固定のIPアドレスを割り振る方法です。
この二つが混在した状態の時に「IPアドレスの競合があります」などの警告がでます。
DHCP 自動・手動の選択
スタート→マイコンピュータを右クリック→管理→サービスとアプリケーションをダブルクリック→サービスをダブルクリック→DHCP Clientをダブルクリック→スタートアップの種類で→自動・手動を選択してOK




        インストールの ウイザードが現れない  ▲Top
Windows98/98SE
ダウンロードのファイルをディスクトップなどの適当な場所にダウンロードします。
ファイルを開く、又は、EXE.ファイルをダブルクリックしても、ウイザードが現れず、インストール手順が解らない。

問題は、インストール ウイザードが現れない。
マイコンピュータ」をダブルクリックします。(ダウンロード先は解凍のためいったんディスクトップ)
ダウンロード先のフォルダを開いてください。
「参照」にダウンロード先が無い場合は、「参照」に有る(Cドライブなど)ダウンロード先に、保存して、EXEファイルを開き、展開してください。

Aaudio Devicewをインストール




        TCP/IPの設定              ▲Top

「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット接続」→「ネットワーク接続」→「ローカルエリア接続の状態」→「ローカルエリア接続→プロパティ」→「インターネットプロトコル(TCP/IP)を選択→プロパティ」→「IPアドレスを自動的に取得する」・「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」を選択→OK→「インターネットのプロパティ」の接続タブで→「ダイヤルしない」と「LANの設定」を選択→「ローカルエリアネットワーク(LAN)の設定」で→「設定を自動的に検出する」のチェックを外す→OK


「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「ネットワークとインターネット接続」→「ワイヤレス ネットワーク接続→を右クリック→「プロパティ」をクリック→「全般」タブ→インターネットプロトコル (TCP/IP)を選択→「プロパティ」→インターネットプロトコル(TCP/IP)のプロパティの全般タブ→「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNS サーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックを入れOK。




      クラウド コンピュータ   ▲Top

インターネット経由てコンピュータの、アプリケーションソフト(応用ソフト)を使えれば、応用ソフトを自前で揃える必要も無い。
ハードデスクなどに占める、アプリケーションソフトの不具合や記憶域も要らず、動きの軽いパソコンとなる。

自分のデータとか、どうしても必要なアプリケーションソフトだけを外部メモリなどに保存すれば、基本ソフト(OS)の初期化(リカバリ)は簡単。
「セキュリティ ソフトはいらない」
パソコンの遠隔操作

ネットに繋いだら、公開したものと思え
遠隔操作でパソコンのデータでも改ざん出来てしまう時代です。
機密のデータは、ネットに繋ぐ前に暗号化専用のパソコンで、暗号化しないと、ネットに公開したと同じです。
機密を守るため、自分のための 暗号(符丁)のように、 単純でも、コンピュータ解析がしにくい、人それぞれが多くの暗号を使い、解読する時間と労力をかけさせる事だ。




       キーボードにある「Num Lock」ランプ   ▲Top

Num Lock(ナムロック)ランプが点いていないと、数字キーを押しても、数字が表示されない?
これは、電卓技能検定などで使われるキー配列のテンキーをオン/オフするもの。

Caps Lock(キャプスロック)は、Shiftキーを押しながら、Caps Lockキーを押すと、「A」の大文字。ランプが消えていると「a」の小文字になる。

Scroll Lock(スクロールロック)キーのランプ。エクセルで、矢印キーを押すと表がスクロールする。



        以外に使われていないホイール押し  ▲Top

マウスの、スクロールホイールを押したままでも放しても、マウスポインターの形が変わってマウスで上下左右自由な方向にスクロールが出来ます。
また、マウスの動かし方でスクロールの速度が加減できます。
解除は、もう一度ホイールを押します。
左右のスクロールバーがが無い場合は、上下のみと成ります。
また、SHIFTキーを押しながらホイールを回すと左右のスクロールが出来ます。
I Eで、SHIFTキーを押しながらホイールを回すと、戻る・進むボタンに対応します。




      パソコンでのメモは「日記帳」 ▲Top

「メモ帳」は、タスクバーのクイック起動に入れると便利です。
クイック起動なら、デスクトップが見えなくても、ワンクリックで開け、Webやファイルなどからの貼り付けも簡単です。
日記帳
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→メモ帳を開きます。
メモ帳の一行目に.LOG」と入力すると、メモ帳を開くたびに日付けと時刻が入力されるのでそこにメモをします。
メモ帳で浄化
テキストファイルであるメモ帳は、フォント属性やリンクやマクロなどを解除して文字コードによる文字だけにするのでウイルスのいり込む余地がなくなります。
Webなどからメモを取る時は、一旦メモ帳に貼り付け浄化して取り込み編集したり整理します。

クイック起動
タスクバーの何も無いところで右クリックして、ツールバー→「クイック起動」にチェックを付けます。
すると、スタートの右側に、クイック起動が表示されます。
ここに、アクセサリにあるメモ帳→「日記帳」(ファイル名は任意)を右クリック→コピーしてデスクトップに貼り付けた、ショウトカット アイコンを「クイック起動」にドラッグします。

クイック起動からの削除は右クリックから削除できます。



      ファイルの履歴を削除 ▲Top

使ったファイルの履歴を見られたくない、削除したいときは、
「スタート」ボタンを右クリック→「プロパティ」を選択→タスクバーと「スタート」メニューのプロパティ画面の「スタート」メニュー」タブをクリック→「カスタマイズ」ボタンをクリック→「スタート」メニューのカスタマイズ画面の「詳細設定」タブをクリック→下のほうに有る「最近開いたドキュメントを一覧表示する」のチェックを外す→「OK」で「スタート」メニューから「最近使ったファイル」が消える。
注意 全般タブの「スタートメニューの「一覧の削除」と間違えない事。



      「スクリーンセーバー」を伝言板 ▲Top

「スクリーンセーバー」を伝言板にする
デスクトップの何もないところを右クリック→「プロパティ」を選択→「画面のプロパティ」画面の「スクリーンセーバー」タブを開く→「スクリーン セーバー」のプルダウンメニューから「伝言板」を選択→「設定」ボタンをクリック。
「伝言板の設定」画面の「伝言」の欄に文章を入力→「OK」。

ダブルクリックをシングルクリックに設定
初期設定では、シングルクリックで選択、ダブルクリックで開くように設定されています。
メニューバーの「ツール」から「フォルダオプション」をクリックします。
「フォルダオプション」ダイアログボックスの、「全般」タブの「クリック方法」で、「ポイントして選択し、シングルクリックで開く」にチェックを入れます。




      クリップ アート挿入エラー ▲Top

クリップ アートが挿入されず、以下のエラー メッセージが表示されます。
Clipart cannot complete the operation.
Interface not registered. Error code 0x80040155.
(クリップアートは、活動を完了することができません。
登録されないインターフェース。エラーコード0x80040155)

Ole32.dll ファイルを登録する
「スタート」 ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」 をクリックします。「名前」 ボックスに regsvr32 ole32.dll と入力し、「OK」 をクリックします。
以下のメッセージが表示されたら、「OK」 をクリックします。
ole32.dll の DllRegisterServer は成功しました。




      音が出ない ▲Top

新しいソフトをインストールした後に音が出なくなったら、そのソフトをアンインストールしてみるか、システムの復元をしてみよう。

タスクバーの右の方にあるスピーカーアイコンのアイコンをクリック→音量のスライドがさがっていないか、「ミュート」にチェックが入っていないか確認する。

「WAVE」の音量
スピーカーアイコンのアイコンを右クリックして「ボリュームコントロールを開く」→「WAVE」の音量を調整する。

Windows起動時と終了時の音を止める
スピーカーアイコンのアイコンを右クリックして「サウンドとオーディオデバイスのプロパティ」画面の「サウンド」タブをクリック→「プログラムイベント」欄の「Windowsの起動」、「Windowsの終了」を選択→下にある「サウンド」欄で「なし」を選択→「OK」。


「システムの復元」を行うと、正常な状態になる事があります。

「デバイスマネージャー」を起動
!マークの「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラ」の上で右クリックして削除して、「ハードウェア変更のスキャン」を実行。

サウンドドライバーを再インストールすることで改善する場合があります。
オーデオ デバイスのインストール

BIOSを初期化する。BIOSにサウンド機能を無効に設定にされているとコンピューターから音がでません。
PCの電源を完全に落とします。
マザーボード上のCMOSには、BIOSの設定情報が保存されています。
CMOSの記憶内容は、電池から供給される電気によって保持されています。
マザーボードに付いているボタン電池をいったん外して付け直します。.
コンデンサが蓄えている電気が放電するまで、1時間ほど放置した後電池を付け直さ無ければならない機種も有ります。(上級者は、テスターを使って放電させる)
電池を外し、CLRTC と書かれた所のジャンパ線でショートやピンに接続して初期化する機種も有ります。



     旧PCのアプリケーションソフトを新PCにインストール  ▲Top

例えば、旧パソコンのアプリケーションソフトを新パソコンに取り込む場合は、下の画のようなインストール実行ファイル(Setup.exe)の入った一つ上のフォルダをCやDドライブに貼り付け、Setup.exeからインストールウイザードを実行する。「不正コピー」や「違法コピー」行為に注意

下の画のような、インストール実行ファイル(Setup.exe)が、何処に有るのか「検索」しなければ成らない。






      DrvmCDBを消したい ▲Top

起動時に、Diagnostic TracesとDrvmCDBの画面が現れ、起動のたびに「閉じる」をしなければ成りません。

起動時に画面に現れないようにしたい。

「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」でSONIC DLA を削除すると消えるようです。

「システムの復元」の後に現れました。



      セキュリティ証明書 ▲Top

リカバリ後、「セキュリティ証明書は有効期限が切れたか、まだ有効になっていません」とwebにログイン出来ません。

そんな時は、PCの現在の日付・時刻を確認してみましょう。

「証明書の表示(V)]をクリックして、そこから証明書をインストールする。



      新しいプログラムが見つかりました ▲Top

スタートアップにカーソルを持っていく度に「新しいプログラムが見つかりました」とバルーン表示が出て邪魔になる。
スタートを右クリック→プロパティ→「スタート」メニュータブで「カスタマイズ」をクリックして詳細設定タブの、「新しくインストールされたプログラムを強調表示する」のチェックを外しOK で閉じると、出なくなります。



      インポート・エクスポート ▲Top

Outlook Express などのアドレス帳やアカウントなどは、「ファイルと設定の転送ウィザード」より、インポート・エクスポートが簡単明瞭で使いやすい。
Outlook Expressの「ファイル」メニューのインポート・エクスポートではなく、アドレス帳やアカウントの個々のダイアログのインポート・エクスポートを使います。
エクスポートしたものを、USBメモリなどを介してインポートします。






     「バックアップまたは復元ウィザード」 ▲Top

Windows XP Professionalに付属する、「バックアップまたは復元ウィザード」は、コンピューター上のファイル、設定、またはデータのバックアップ コピーを作成し、復元する事ができます。
起動する方法は、[スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]、[アクセサリ]、[システム ツール] の順にポイントし、[バックアップ] をクリックします。
リムーバブル記憶域サービスは、バックアップを正常に機能させるために開始しておく必要があります。 詳細については、"関連項目" をクリックしてください。

「このコンピュータにある情報すべて」を選択した場合、1時間ほどの時間と10Gほどの空き容量の記憶域が必要かも知れません。






      最近のPCは、大喰い ▲Top

発売年月日 2000年07月 の、TOSHIBAノートPC A4サイズ。
わずか、500MHzのCPU、12GB のハードディスク、メモリは 64MBで 下のような結構沢山の付属ソフトと、さらに後からインストールされましたが、結構さくさく動きました。
最近のパソコンの、大喰いには、あきれます。

製品名 DynaBook DB50C/2DA PA-DB50C2DA
型番 PA-DB50C2DA
OS Microsoft Windows 98 Second Edition
付属ソフト Microsoft Office 2000 Personal
CPU Mobile Intel Celeron 500MHz
セカンドキャッシュ 128KB CPU内蔵
メモリ 64MB/最大192MB((空)1スロット)
ハードディスク 12GB Ultra ATA
ディスプレイ 12.1インチ FLサイドライト付きTFTカラー、SVGA、800×600(1,677万色)
ドライブ [DVD-ROM] CD-ROM最大24倍速、DVD-ROM最大8倍速 ATAPI
FDD 3.5型 3モード(1.44MB/1.2MB/720KB)
モデム 56kbps
USB USB1.1×1
PCカードスロット TYPE II×2またはTYPE III×1
ビデオ出入力 ビデオ出力(3.5mmミニジャック)×1 有線インターフェース [シリアル]D-Sub9ピン×1(16550A互換)
有線インターフェース [パラレル]D-Sub25ピン×1(ECP対応)
有線インターフェース [モニタ]ミニD-Sub15ピン×1
有線インターフェース マウス/キーボード×1(PS/2、ミニDIN6ピン)
有線インターフェース 56Kbps V.90/K56flex
外形寸法(mm) 幅316×奥行262.5×高さ47.4
質量 3.2kg

付属ソフト
@niftyでインターネット
Adobe Acrobat Reader 4.0J
Adobe ActiveShare
Adobe PhotoDeluxe4.0 for ファミリー
Angel Line for Windows
AOLサインアップ
BIGLOBEサインアップナビ
DION簡単設定ツール
GAMEPACK 2001 for TOSHIBA
Internet Explorer 5
KaraOK! for Windows98
LIVE MEDIA EDIT
LIVE MEDIA PLAYER
LIVE MEDIA STILL
LIVE MEDIA VIDEO
LIVE MEDIA VOICE
MediaMatics DVD player
Mediapresso
Microsoft Excel 2000
Microsoft FrontPage Express
Microsoft IME 2000
Microsoft Outlook 2000
Microsoft Outlook Express
Microsoft Shogakukan Bookshelf Basic
Microsoft Word 2000
NEWEB(KDD)サインアップ
ObjectPicker
OCNサインアップ
ODNダイヤルアップスタータキット
PC診断ツール
Peopleサインアップ
PostPet Ver2.0jp
Ring Central
Smartface
So-netサインアップ
S-YXG100 Plus
The翻訳インターネット Ver4.0
TOSHIBA Audio Manager
VirusScan for Windows
XG Player Ver4.0
いきなりインターネット
オンラインマニュアル
さくらのブラウザバンキングサービス
サンリオアクセサリBOX 3
てきぱき家計簿マム2Plus
プラグエイド
プロアトラス2000
マウスウェア
モバイルエディタ 2000
モバイルシンクロ
一発チェンジャ
駅すぱあと
柿木将棋III Light
簡単インターネット
顔付きMusic Dance
東芝PCお客様登録
東芝音声システム Ver6.0
東芝省電力設定ユーティリティ
内蔵モデム選択ユーティリティ
筆ぐるめ Ver7




 「コントロール パネル」 の「ユーザー アカウント」が開かない ▲Top

ファイルを指定して実行に「cmd」 を入力
コマンド プロンプト、次のコマンドを入力し、各コマンドでは、Enter キーを押し、登録が成功したことを示すメッセージが表示されたら [ OK] をクリックします。
Regsvr32 jscript.dll
Regsvr32 nusrmgr.cpl
Regsvr32/i mshtml.dll
Regsvr32 themeui.dll
Regsvr32 Vbscript.dll
「間違った引数や無効なプロパティの割り当ての数」のエラーはこれで直ります。

私の場合、他のパソコンからコピーして貼り付けで直りました。

Regsvr32 nusrmgr.cplが削除された状態で「指定されたモジュールが見つかりません」のエラー。
他のパソコンのファイルを指定して実行に「system32」 を入力して「nusrmgr.cpl」をコピーして来てnusrmgr.cplが削除されたsystem32に貼り付けます。
これだけだと、「間違った引数や無効なプロパティの割り当ての数」のエラーがでます。
コマンド プロンプトで、Regsvr32 nusrmgr.cplを入力し、Enter キーを押すと正常になります。




     家庭のパソコンの用途  ▲Top

2011年のエジプト革命デモは、インターネットを通じ、エジプト政府に対して政治・経済改革等を求めるデモ・集会 の開催をしたと言われる。
日本の一般家庭では、パソコンを何に利用しているか?


      キーボード ▲Top

一般には、QWERTY配列キーボードが使われる場合が多い。
キーボードは、打鍵速度が早すぎてタイプライターが追従出来ないため、打ち難いQWERTY(クワーティ)配列にしたと言われる。
英文入力において、タイプする速さの世界記録は、Dvorak(ドボラック)配列を使う者が多い。
日本語は、日本語が打ちやすい配列のキーボードにするべきである。




       Checking file system on ▲Top

最近、電源を入れた時に Checking file system on が勝手に起動する。
電源を入れた時に「Checking file system on C:」というメッセージが表示される場合は、システム内にエラーがないかチェックをしています。
前回の終了時に、正常に終了できなかったことが原因の可能性があります。
よくよく見たら 、Checking file system on Cでは無く、
on E: で有った。Checking file system on E:
on E:はUSBメモリーE: であり ファイル システム FAT32 である。
ファイルシステムとは、OSがファイルを管理し、データを読み書きできるようにするための仕組みのことをいいます。
USBメモリーの中に勝手にBOOTEX.LOGというファイルが出来ている。
BOOTEX.LOG はUSBメモリーをチェックした際に作成されるログ(記録)ファイルだそうです。



     セキュリティ商品の紹介/試用削除  ▲Top

[XP]
「スタート」メニューに表示される「セキュリティ商品の紹介/試用」は次の手順で削除できます。
チェック

「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「タスクバーと[スタート]メニュー」→「[スタート]メニュー」タブをクリックし、「カスタマイズ」→「詳細設定」タブ→「[スタート]メニュー項目」の「製造元リンク」のチェックを外す→「OK」ボタンをクリック。
「スタート」ボタンを右クリックし、表示されたメニューから「開く - All Users」→「プログラム」をダブルクリック→「セキュリティ製品の紹介/試用」を選択し、「ファイル」メニューから「削除」をクリック
これで「スタート」メニューからの「セキュリティ商品の紹介/試用」の削除は完了です。

続いて、次の手順でファイルの削除を行ってください。
「スタート」メニュー→「マイ コンピュータ」→「ハード ディスク ドライブ」の欄から「C:」ドライブをダブル→「security」フォルダを選択→「ファイル」メニューから「削除」をクリック

これで「セキュリティ商品の紹介/試用」の削除は完了です。




    「見せかけコール」の使い方 ▲Top

108SHの例

■見せかけコールを鳴らすための準備
1.待受け画面で108SH センターボタンを選択
2.「ツール」を選択
3.「見せかけコール」を選択
4.「On/Off設定」 → 「On」を選択
5.「着信相手登録」を選択
6.「名前:」を選択し、着信したい名前を入力
7.「電話番号:」を選択し、着信したい電話番号を入力
8、108SHの左側面の▼で「着信タイミング設定」で即時から3分後などを選択。
9 .「着信音選択」を選び、見せかけの着信音を選択し設定完了

※「6」「7」で名前、電話番号ともに<未登録>の場合は、非通知設定で見せかけの着信があります。

■見せかけコールを鳴らす
1.108SHを折りたたんだ状態にする
2.本体左側面の▼を長押しで鳴らす
3.着信音が鳴り、見せかけの着信画面が表示
4.一定時間経過後、着信音が自動的に止まります





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