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Windows XP メモ

成長なくしては成り立たない、今の経済システムは、
インターネットサービスやPCソフトは、ユーザーを増やさなければ成り立たない。
苦しく成るとユーザーのデータから収益を上げるように様変わりするので注意。


   Windows10 の使い方と設定  ▲Top

Windows10 の使い方と設定
https://pc-karuma.net/windows10/#hardw

Windows10 の神モード(GodMode)ゴッドモード
https://pc-karuma.net/windows-10-godmode/

セーフモードで起動する(Windows の設定)
https://pc-karuma.net/windows-10-boot-safe-mode/

システムの復元
https://pc-karuma.net/windows-10-system-restore/



    パソコンの処理速度が遅い  ▲Top

「パソコンの処理速度が遅い」の不満が一番多い。
以下のことを実行してパソコンは休止状態で終了で使用すれば、私のXpパソコンの場合10秒程で起動出来ています。

 Windowsの思惑通りでは無く、自分に合わせた設定のパソコンにしよう。
  1. メモリーが足りない動作速度が驚くほど早くなる
  2. ハードディスクに空き容量が無い、Cドライブの空き容量改善
  3. ハードディスクに不良セクタがあるエラーチェックをする
  4. ハードディスクの断片化、ディスク デフラグ
  5. 不要なファイルを削除、ディスク クリーンアップ
  6. ゴミファイルは削除でパソコン軽快クラップCleaner
  7. セキュリティソフトが重い、一時セキュリティソフトを停止してみる。
  8. 遠隔操作、PCを外部から操作させない
  9. 不要な自動起動、スタートアップはしない。
  10. 不要なリモート、不要なサービスを停止
  11. 重くなったら、リカバリ をして購入時の動きに戻す。
  12. 実行ファイルの拡張子に注意、拡張子を表示する。
  13. 停電てもデータを消失しません、パソコンは休止状態で終了
  14. 勝手に通信させない、パソコンはオフラインで終了 。
  15. 安定がスピードに勝る、ADSL 50Mより早い12M?
  16. I Eの不調は Windowsを修復
  17. Outlook Expressを終了するたびに「削除すみアイテム」を空にする
  18. インターネット一時ファイルの削除
  19. スワップファイルを別のドライブに移動する
  20. CPUの熱暴走で処理能力が落ちている
  21. RealPlayer・QuickTimeなどの自動更新が重い


一般家庭でのパソコンは下図のような利用が多いようである。

パソコンの1日の利用は?
WEB閲覧 90.0分
動画鑑賞 46.5分
メール 40.9分
資料・文章の作成 40.6分
写真・映像の編集 40.1分
通販 39.1分
音楽 36.0分
ブログ・チャット 31.9分
ゲーム 29.1分
チケット予約など 18.2分
株・為替取引 17.1分

最近のPCは、大喰いで、大容量で高性能のCPUを搭載したパソコンでも、さほど処理速度が速く無いのは、なぜか良く考える必要がある。

「GodMode」
解かりずらいWindows10の設定項目を表示する。
デスクトップで右クリック→新しいフォルダ→フォルダの名前を→GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}
と入力→エンターキー→フォルダ名が「GodMode」→クリックして開くと約40のカテゴリー。
項目を、右クリックで開く
例えば、重いPCにはWindows Defender 。いわばWindows用のセキュリティソフトです。


        CCleaner(クラップ クリーナー) ▲Top

フリーソフト、CCleaner(クラップ クリーナー)は無効な レジストリや 不要なバックアップファイルなどをアット言う間に削除してくれるツールです。
沢山の不要ファイルを貯めなければ1秒でチェックしたファイル全て削除します、これでパソコンが軽快に成ります。
http://www.filehippo.com/jp/download_ccleaner/ 
例えば、旧バージョンの2.15.815を使用したい時は、右側の旧バージョンの2.15.815をクリックして「上の方の「このバージョンをダウンロードする」をクリックします。私は2.15.815がファイルサイズも: 3.02MB と小さく気に入っています。
後は、インストールウイザードに従ってインストールします。



 注意 多過ぎる削除は、パワー不足のPCだとフリーズする事が有ります。
解析を見て不要ファイルが多過ぎる時は、数ページ程づつに成るようチェックを加減して、数回に分けてクリーナーを実行して下さい。

一時ファイルのような不要なゴミファイルをため込まないようにして、CCleaner(クラップ クリーナー)の削除負担を減らす。
Internet Explorerを終了時に 一時ファイルを削除する。「インターネット オプション」→「詳細設定」 タブ→「ブラウザを閉じたとき、[Temporary Internet Files] フォルダを空にする」 にチェックを入れ、[OK] 。
終了時にOutlook Expressを終了するたびに「削除すみアイテム」を空にする

再起動したときにエラーの原因を 教えてくれる「メモリダンプ機能」ですが、原因が分かっても上級者ユーザーでないと対応が出来ない、このようなものは不要なゴミファイルとして削除。
「スタート」→「マイコンピュータ」を右クリック→プロパティ→「詳細設定」→「起動と回復」の「設定」→「デバッグ情報の書き込み」「なし」にして、「OK」。




       Cドライブの空き容量改善  ▲Top

Xpを快適に使いたければ最低20GBの空き容量が必要といわれます。
 Microsoft自動更新
修正プログラム とは、ユーザーが実行可能な回避策のない重大な問題に直面したときに提供される、その製品の修正プログラムのことです。
セキュリティ修正プログラム
とは、セキュリティの脆弱性を解消するプログラムのことです。
リカバリをすると、自動更新ファイルはすべて削除されてしまいますが、リカバリをしても不具合を感じません。
削除されても不具合を感じ無いものを保存してパソコンの空き容量を減らす必要はないでしょう。
Windows XP SP3 サービスパック
WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exeをダウンロードしてSP3を導入しておこう。
サービスパックには、更新プログラム、システム管理ツール、ドライバ、および追加コンポーネントなどの修正内容もすべて含まれているので、以前の更新プログラムは必要はありません。

ずっと自動更新を続けていたパソコンには、約400ものアップデートファイルが保存されている場合もある。
以前のアップデートファイルの削除
コントロールパネル→自動更新→「自動更新を無効にする」にチェックを入れておく。
次に、「スタート」→「マイコンピュータ」を右クリック→「管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」を開き、リストの中から 「Windows Update」を探し、右クリックしてプロパティを開き、スタートアップの種類を「無効」に、サービスの状態を「停止」に変更します。

マイコンピュータ→「Windows」→「SoftwareDistrbution」→「DataStore」→「Logs」フォルダ と「DataStore.edp」の2個のファイルを削除する。
マイコンピュータ→ツール→フォルダオブション→「表示」の中の「すべてのファイルとフォルダを表示する」に変更する。
スタート→マイコンピュータ→ローカルディスク(C:)→Windowsをクリック →詳細表示にして「名前」の▼・▲を押しアルファベット順に並べる。
$NtUninstall・・・」と
$NtServicePackUninsaall・・・」言うファイルをすべて削除する。
注意(間違えて他のファイルを削除しない事)

活用・更新プログラム(Microsoft)
http://www.microsoft.com/ja/jp/sitemap.aspx

自動更新で、未保存のデータを失わないために、勝手に再起動させない。
「ファイル名を指定して実行」で「gpedit.msc」と入力。「グループポリシー」が起動する、[管理用テンプレート]→[Windowsコンポーネント]→[Windows Update]→「スケジュールされた自動更新のインストールに対してシステムを自動的に再起動しない」を選びダブルクリックして設定画面を開き「有効」に変更する。



      Media Player自動更新の停止     ▲Top

Windows Media Playerの自動更新を停止する方法
「ファイル名を指定して実行」から「regedit」を入力して、レジストリエディタを起動。

KEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\WindowsMediaPlayer
WindowsMediaPlayerキーが無い場合。
図のように、ツリービュー最後の\Microsoftキーを選択して「編集」→「新規」で「WindowsMediaPlayer」を作り、右クリックで「DWORD値」を選択し「新しい値#1」の所を名前の変更で「DisableAutoUpdate」にして「修正」で「DWORD値」を「0」から「1」に変更してOKをクリック。
図のように作成する。
再起動








図のように、キーの文字列は半角のスペースは入れてはいけない。


Windows Media Playerを立ち上げ、メニューの「ツール 」→「オプション」→「ライブラリ 」→「共有の構成 」の「メディアを共有する」のチェックを外します。

次にサービスを停止にします。
「スタート」→「マイコンピュータ」を右クリック→「管理」→「サービスとアプリケーション」→「サービス」を開き、 リストの中から「Windows Media Player Network Sharing Service」を探し、右クリックしてプロパティを開き、スタートアップの種類を「無効」にします。次に「WMDM PMSP Service」を探して右クリックし、スタートアップの種類を「手動」に、サービスの状態を「停止」に変更します。


   Windows10の自動更新の無効   ▲Top

「Windows」マークを右クリック→ファイル名を指定して実行→gpedit.mscと入力→エディターのWindows Update→「自動更新を構成する」を右クリック→「編集」→無効を選択→再起動して「完了。


      QuickTime自動更新の停止     ▲Top

QuickTimeを立ち上げ、メニューの「編集」→「設定」→「QuickTime設定」→「更新」タブの「自動的に更新を確認」のチェックを外 します。
続いて「ファイルの種類」タブの「関連付けが変更されていたら知らせる」と、「詳細」タブの「システムトレイにQuickTimeアイコンを入れ る」のチェックも外します。

次に「qttask.exe」をダイレクトに無効にします。ディレクトリ"C:\Program Files\QuickTime"を開き、すぐ下にある「QTTask」のファイル名を変更します。(私は「disable_QTTask」にしました) 拡張子が表示されている場合は、「.exe」を消さないように注意してください。

最後に、システム構成ユーティリティのスタートアップから外します。(私が前に失敗した処理です) 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」に「msconfig」と入れてシステム構成ユーティリティを開き、「スタートアップ」タブの中の「qttask」のチェックを外します。



      RealPlayer自動更新の停止     ▲Top
RealPlayerを立ち上げ、メニューの「ツール」→「環境設定」→
「自動サービス」→「オートアップデート」の「重要なアップデートを
自動的にダウンロードおよびインストールする」のチェックを外します。

次にシステム構成ユーティリティのスタートアップから外します。
 「スタート」→「ファイル名を指定して実行」に「msconfig」と入れて
システム構成ユーティリティを開き、「スタートアップ」タブの「realsched」
のチェックを外します。

続いて、問題の「realsched.exe」を削除します。これは常に稼働していて
通常モードでは削除できないため、セーフモードで再起動します。
そしてディレクトリ"C:\Program Files\Common Files\Real\Update_OB"

開き、その中にある「realsched.exe」を削除します。(プレーヤーを削除
するわけではない)

セーフモードのままレジストリも削除します。「スタート」→「ファイル名を
指定して実行」に「regedit」と入れてレジストリを開 き、"HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion
\Run"の中にある「realsched.exe」を削除します。終わったら通常モードで再起動。



      Adobe PDFのアップロード ▲Top

PDFとは、Adobe Systems社によって開発された、
相手のコンピュータ の機種や環境によらず、レイアウトやオリジナルのイメージでも正確に再現するものです。
なので公式文書の印刷画面などに使われます。
ですが、今までの機能で充分で有れば、アップロードをしてパソコンにファイルを増やして重くする必要は有りません。

編集タブ→環境設定を選択し、用途に応じた項目を選択してください。
①アップデータのダウンロードやインストールを自動的に行わない
②アップデートを自動的にダウンロードするが、インストールするときは指定する
③自動的にアップデートをインストールする
④アップデートの通知を受信するが、ダウンロードしてインストールするときは指定する



      Findfast.exeをストップ ▲Top

Findfast.exeの働き
Officeのファイル検索を速くするためにバックグランドで2時間おき(デフォルト値)にFindfast.exeがインデックス作りをしているので、この際動作しないように、チェックを外す。

[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリック。その枠の中に「msconfig 」を入力し、[OK] をクリック。
[スタートアップ] タブをクリックして [ Microsoft Find Fast ] を探す。下の方も探して見つかったら先頭のチェックを外す。[適用]、[OK] をクリック。
コンピューターを再起動する。

http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/
Tips/Findfast/Findfast.htm



      ディスク デフラグでハードディスクの整理整頓  ▲Top

ディスク クリーンアップでハードディスクの容量を節約  ディスクデフラグでスピードアップ
ハードディスクは使っているうちに、データーの断片化が起こります。
断片化が起こると、あっちやこっちへ読み込みに行くので処理時間が増えます。
たまには、ハードディスクのデーターを整理整頓してあげましょう。

スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→ディスク クリーンアップ ・ デフラグ。

デフラグが途中で止まってしまう
スクリーンセーバーや常駐するセキュリティソフトなどを止めてデフラグをしないと、長時間かかっつたり、途中で止まってしまいます。
この現象を減らすには、セーフモードで起動してスクリーンセーバーを停止してからディスクデフラグを実行します。



       エラーチェックをすると安定する事がある       ▲Top

パソコンの動きが悪い時、ハードデスクのエラーチェックをすると安定する事がある。 
マイコンピュータ→ハードデスクを右クリック→プロパテイ→ツールタブ→チェックするをクリックします。

「ファイルシステムエラーを自動的に修復する」はファイルやフォルダーにあるエラーを自動的に修復します。これは再起動の必要があります。

「不良セクタをスキャンし回復する」とは何らかの原因により壊れているセクタを使わないようにする事で不具合を回避する、これは
およそ1時間 かかります。

注意 エラーチェックの強制終了は危険。
常駐ソフトなどが働くと時間がかかるので、 すべてのアプリケーションを終了とスクリーンセーバーと省電力機能をオフにします。
パソコンに接続している周辺機器を外してから、エラーチェックを実行してください。
周辺機器を操作していなくても、接続しているだけでエラーチェックに時間がかかったり、終了しないことがあります。




 起動時に、不要なソフトは立ち上げない ▲Top

自動的に読み込む必要のないもののチェックをはずしてスピードアップをします。
起動時に、自動的に起動される不要なプログラム (常駐プログラム) を起動 しないようにする。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→msconfig と入力→「システム構成ユーテリティ」のスタートアップタブ→自動起動させたくない不要なプログラムのチェックをはずしOKをクリック。
再起動後に「システム設定ユーティリティ」が表示されるので、「これ以降表示しない」にチェックを入れて「OK」 。


RealPlayerやQuickTimeなどの裏で通信をする自動更新を止めないとパソコンを重くします。
サービスに登録されると、任意の権限でプログラムを実行させ、ウイルス等の手助けの権限を与えてしまうことがあります。

qttask QuickTimeの常駐プログラム
QuickTimeを起動します。
「編集→「設定→「QuickTime設定」→「詳細」タブ→「システムトレイにQuickTimeアイコンを入れる」のチェックを外し「OK」。
RealPlayerを立ち上げ、メニュー→「環境設定」→「自動サービス」→「オートアップデート」の「重要なアップデートを自動的にダウンロードおよびインストールする」のチェックします。
「スタートアップ」タブの「realsched」のチェックも外します。
cftmon Microsoft Officeの入力システム拡張プログラム
svchost OS内の各種サービスを起動するさいに必要なプログラム。複数起動していることが多い
msmsgs WindowsMessagngerの常駐プログラム
ccApp シマンテックのセキュリティプログラム


注意 
スタートアップのチェックを外して、OSが起動出来ないと大変です。
自己責任でお願いします。
チェックを外してはいけない項目
コマンドの表示が 「C:¥WINDOWS¥system32...」 のもの
「imjpmig」IME の本体プログラム
「TINTSETP」 IME機能(同じものが2つあります)
「ctfmon」言語バー
internat : 日本語入力の切り替え
System Tray : タスクトレイ
Task Monitor : 個々のプログラムの動作を効率よく動作させる機能
Load Power Profile : 省電力機能
Scan Registry : レジストリの自動バックアップ
PCHealth:システムの復元機能
StateMgr:システムファイルの保護機能
IMJPMIG:日本語変換 MS-IME2002




     不要なサービスを停止             ▲Top

「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→msconfig と入力→「システム構成ユーティリティ」の「サービス」タブ→不要なサービスのチェックをはずす。

例えば、Remote Registry 外部パソコンからレジストリ操作を行なうサービス。

Automatic Updates 
Windowsの更新のダウンロード

Alerter 手動
ネットワーク上のユーザーにシステムに関する警告メッセージを告知する。

ClipBook 手動→無効
クリップブックに保存した情報をリモートマシンと共有するためのサービス。
リモートアシスタンスなどの機能を利用していない場合は不要。
通常は「無効」に設定しておく方がよい。

Error Reporting Service
マイクロソフトヘのエラー報告サービス。

FAX
PCのFAX機能。FAXを使っていなければ不必要

Fast User Switching Compatibility
ログイン画面に「ようこそ」を使わないならば不要。

Messenger
ドメインの管理者からのメッセージを受信するためのサービス。ドメインに参加してしいないならば不要。

Parental Controls
保護者による制限機能。ペアレンタルコントロールを使ってなければ不必要

Problem Reports and Solutions Control Panel Support
不具合が発生した時の問題レポートの表示、送信。不具合レポートの表示を見ない方は不必要

NetMeeting Remote Desktop Sharing 手動→無効
NetMeetingを利用してリモートマシンからデスクトップにアクセスする権限を与えるサービス。

Net Logon
ドメイン内のユーザーのアカウントとパスワード認証のためのサービス。ドメインに参加していないならば不要。

Net Meeting Remote Desktop Sharing
リモートデスクトップ機能を利用しないならば不要。
基本的には「無効」にしておく。どうしてもリモートからのアクセス権が必要な場合は「手動」に設定しよう。

QoS RSVP
通常は利用していない特殊なプロトコルに関するサービスなので不要。

Remote Registry (XPproのみ) 自動→無効
リモートマシンからレジストリー操作の権限を与えるサービス。
セキュリティー面から見て悪用されると大変危険なサービスなので必ず「無効」に。
必要なときだけ「手動」に切り替えればいい。

Secondary Logon
ユーザーの切り替え(同時に複数のユーザーがログイン)のためのサービス。切り替え機能を使わないならば不要。

Server
ファイル・プリンタの共有のためのサーピス。共有を利用しなし1ならば不要。

Smart Card
セキュリティ認証用のカード利用のためのサービス。

Telnet (XPproのみ)手動→無効
リモートマシンからTelnet を利用して接続を許可するためのサービス。
通常は「無効」にしておく。
サーバーとして運用しているマシンでSSHが利用できない場合のみ「手動」にする。

Task Scheduler
特定時間にプログラムを自動起動するサービス

Terminal Services 手動→無効
リモートアシスタンス同様、リモートマシンのデスクトップを手元のマシンに表示して操作できるサービスを提供する「ターミナル」機能のためのサービス。
頻繁に利用する機能ではないため通常は「無効」にする。

Windows Defender
スパイウェアなどからPCを守るサービス。セキュリティー上停止する事はおすすめしませんが、他のセキュリティーソフトが同様のサービスを提供していることもあるので任意で判断しましょう。

Windows Error Reporting Service
エラーの報告するサービス

Remote Desktop Help Session Manager 手動→無効
リモートアシスタンスを利用する際に使われるサービス。
このサービスを止めるとリモートアシスタンスが使えなくなるが、利用していない場合は必要ない。「無効」にしておく方がよい。



        IE/Officeを遠隔から操作させない      ▲Top

COMは、Internet ExolorerやMicrosoft Office 経由で、グループで共有作業を行うためには便利なサービスです。
COMは要求に対して、ローカルマシン内だけではなく、インターネット経由でも要求に答える危険なことです。
出来るならインターネットエクスプローラやオフィスを遠隔操作する不要なサービスを止め、USBメモリーなどの媒体を使う事が安全です。


COMを無効化
Windows XP の場合 ファイル名を指定して実行に dcomcnfg を入力してOK→「コンポーネントサービス」ウィンドウが表示されます。
コンソールルート→コンポーネントサービス(右側名前)ダブルクリック→コンピュータダブルクリック→「マイ コンピュータ」 を右クリックして 「プロパティ」 を選択すると「マイ コンピュータのプロパティ」ウィンドウが表示されます。
「既定のプロパティ」 タブの 「このコンピュータで分散 COM を有効にする」 のチェックを外しCOMを無効化します。
または、コントロールパネル→管理ツール→コンポーネントサービス→+コンポーネントサービスの+をクリック→マイコンピュータを右クリック→既定のプロパテイタブの「このコンピュータ上で分散コムを有効にする」のチェックを外す。
注意
Windows Update(修正プログラム)、「コンポーネントサービス」ウィンドウで、許可を求められたら必要に応じて許可してください。
必要な時だけ有効にします。



        パソコンはオフラインで終了 ▲Top

インターネットを切断して勝手に通信させない。
ルーターの電源を切るとかインターネットの接続ケーブルを抜くのは面倒なら オフライン作業(W)
パソコンは、ネットやメールの通信時間で通信料金が発生したので、通信料金の節約が出来る「オフライン作業」が装備されています。
ネットやメールのファイルタブで「オフライン作業」にします。

パソコンはおもに「ON」 「OFF」の時、裏で自動更新や何やらの通信を行います。
Internet Explorer やメールの「ファイル」タブで「オフライン作業(W)」にすると、インタネットが切断され通信できない状態になります。
この切断され通信できない状態(オフライン作業)でパソコンを「ON」 「OFF」して勝手に通信させない事です。

CD-RやCD-RWに書き込んでいる最中に別のソフトが動作すると、CD-RやRWに正しく書き込めない場合もあるのでセキュリティソフトを終了させ、他の操作もしないオフライン作業でしたほうがいいです。
セキュリティソフトを終了
インターネットやメール時以外はセキュリティソフトを終了
パソコン画面の右下に表示されるセキュリティ対策ソフトのアイコンを右クリックして、「無効にする」や「終了する」を選択し、一旦セキュリティソフトを終了させてください。



        パソコンは休止状態で終了   ▲Top

通常の終了をした時、イヤに終了に時間がかかるなと見ていると、なにやら盛んにハードデスクやネット端末のランプが点滅している。
パソコンは「ON」 「OFF」の時に、自動更新や勝手に通信される場合が多い。
ネットを切断して通信できない状態(オフライン作業(W))でパソコンの「ON」 「OFF」をする事をおすすめします。

パソコンは休止状態で終了させる方が、早い分ハードデスクの負担が減らせる。
休止状態から、私の場合は10秒程で起動します。
休止は、ソフトや開いていたフォルダで作業中に休止状態にできるので、つぎの起動時には作業が続行できます。

パソコンを休止状態ばかりで終了していると、変になる
パソコンを休止状態ばかりで終了していると、変になります、変かなと思ったら、リセットのため「オフライン作業(W)」の状態にして、再起動して下さい。

休止状態に設定

電源ボタンで、休止状態にする設定は、コントロールパネル→パフォーマンスとメンテナンス→電源オプション→「休止状態」 タブで「休止状態を有効にする」のチェック ボックスをオンにする→「詳細設定」 タブでは、ノート パソコンを閉じたときや電源ボタンを押したときに、スタンバイや休止状態にするにして OK。

または、デスクトップの何もないところで右クリック→「プロパティ」を選択→画面のプロパティ画面の「スクリーンセーバー」タブを開く→「電源」ボタンをクリック→「電源オプションのプロパティ」画面の「詳細設定」タブを開く→「電源ボタン」の「ポータブル コンピュータを閉じた時(W)」で「休止状態」「コンピュータの電源ボタンを押した時」で「休止状態」を選択→「適応(A)」→休止状態タブで、休止状態を有効にする(H)にチェックを入れ、「OK」。

通常終了のスタンバイをそのつど休止状態に変える
スタート→終了オプション→コンピューターの電源を切る、この時にシフトを押すと、スタンバイが休止状態に変わるのでこれで、休止状態にする。

タスクマネージャで休止状態
タスクバーの何も無い所で右クリック→タスクマネージャ→シャットダウンタブ→休止状態で休止にする方法も有る。
パソコンはオフラインで終了

注意 パソコンより先にモデムなどのネット回線をOffにすると、WindowsXP以前のものはネット回線の強制終了のような状態になります。
これは、パソコンがネット回線を読みに行き、切断され応答が無いと、パソコンの切断・立ち上げが出来ない事も有ります。


       スタートアップ  ▲Top

「すべてのプログラム」のスタートアップ
たとえば、スタートアップにOutlookExpressを入れておくと、パソコンが立ち上がっ時、自動的にOutlookExpressが開かれます
このように、スタートアップに入れるとパソコンが立ち上がるとき起動します。
「スタート」→「すべてのプログラム」→スタートアップに入れたいショートカット等を、画面下のスタートメニューにドラッグします。
メニューが開いたら、そのまま「すべてのプログラム」までドラッグ、そのあと、さらにそのまま「すべてのプログラム」の項目の「スタートアップ」までドラッグ、→スタートアップの項目が開いたらそこに入れてください。
「スタート」メニュー→「すべてのプログラム」→「スタートアップ」を選択するとプログラムが表示される、不要なプログラムを右クリックで「削除」する

「システム構成ユーティリティ」で「スタートアップの項目」のチェックを外し、起動時に、不要なソフトは立ち上げない




      Ulead AutoDeteの表示が邪魔   ▲Top

CD,DVD動画編集ソフトに関連した「Ulead AutoDetector」プログラムです。
タスクトレイに常駐している「Ulead Auto Detection」アイコンを表示させない
IMEの近くにいるUlead AutoDeteを右クリック→停止で表示が消える。
「すべてのプログラム」からは消さない。



      システムの復元                         ▲Top

Windows XPには、「システムの復元」という機能が付属していて、レジストリとシステムの変更情報を保存してくれている。
この機能を使うと、レジストリだけでなくレジストリを含む重要なファイルのバックアップデータをまとめて調子の良かった日時の機能に復元することができます。
「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」→「アクセサリー」→「システムツール」→「システムの復元」。
 「システムの復元」をクリックすると「システムの復元」ダイアログボックスが開くので、「コンピュータを以前の状態に復元します」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。するとカレンダーが出てくるので復元したい日を選び「次へ」をクリックし→完了したら再起動します。

注意  「復元ポイント」 以後にインストールしたソフトウェアーはアンインストールされるので、反対にアンインストールしたい場合にはいいかも?
次の場合は、削除された復元ポイントを復旧することはできません。
システムの復元機能を停止した場合
復元ポイントを作成してから90日間以上が経過している場合
ディスククリーンアップで、システムの復元のクリーンアップを実行した場合
ハードディスクの空き容量が不足した場合

復元ポイントが消えてしまった原因は?
コントロールパネル→管理ツール→イベントビューア→システムのソースで
赤いエラーのある「sr」または「srservice」 をダブルクリックするとエラーの日時・時間等が確認できます。

復元ポイントを確実に 手動で作成
ソフトなどのインストール前に、復元ポイントを作成して前の状態に復元できるように、手動で復元ポイントを作成する。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システムの復元」の順にクリックします。
「復元ポイントの作成」を選択(クリック)し、「次へ」ボタンをクリックします。
復元ポイントの説明で、「abc」などと任意の文字を入力し、「作成」をクリックします。

有料サイトの請求画面が消えない
あわてて、自分の所在を明らかにするような行為をしない事。
間違って、有料サイトをクリックしたら、再起動やクッキーの削除、その他を試しても、請求画面が消えてくれない。そんな時は、「システムの復元」を試して下さい。

タスクの終了、タスクバーの何も無いところで右クリック→タスクマネージャをクリック→アプリケーションタブで実行中のタスクの中から選択して→「タスクの終了」をクリックします。



 古い復元ファイルを削除して容量を増す ▲Top

システムの復元ポイントがドンドン増えると、復元ファイルが増えるので古い復元ファイルを削除してCドライブの空き容量を増やす。
マイコンピュータ→Cドライブを右クリックして「プロパティ」→ 容量のグラフのところの「ディスクのクリーンアップ」ボタンをクリックするとディスクのクリーンアップが表示される→ 詳細オプションタブのシステムの復元の「クリーンアップ」ボタンをクリック→ 古い復元ファイルを削除しますかで「はい」をクリックしディスクのクリーンアップをする。

または、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システム ツール」→「ディスク クリーンアップ」詳細オプションタブ→システムの復元の「クリーンアップ」



      リカバリ ▲Top

リカバリ(初期化)
リカバリは、コンピュータウイルス感染や何らかの原因でパソコンが不安定になったり起動できなくなった時、パソコンを何度でも購入時の状態に戻す事ができます。

セキュリティ ソフトは不要  ハマルナ、ユダヤ商法。最近のPCは、大喰い
どっちみち、パソコンがウイルス感染したらリカバリをするのですから、リカバリを習得してセキュリティ ソフトなどに頼らないようにしましょう。
一年に一度か動きが重く成ったら、パソコンを買い換えたと思い、リカバリで購入時に戻してスッキリさせましょう。
(不安を煽り、セキュリティ ソフトなどを売りつける金の亡者も売れなければお手上げです)
リカバリもUSBメモリなどのに入れておけば慣れると、ソフトのインストールや設定のインポートやデーターの取り込みも数時間で出来ます。

注意 大切な、データーは、バックアップを取る事を忘れない事。
リカバリ前の主なバックアップ
エクスポート・インポートするデータがエクスプローラの何処に入っているか解れば、エクスポート・インポートをする代わりにエクスプローラでそのデータをコピして戻す場合は貼り付けてすべて上書きをすればよい。
マイドキュメントなどの、文書、写真、音楽などのファイル
アプリケーションソフトやプラグインなどプログラムソフト
メールデータアカウントアドレス帳
「お気に入り」
年賀状ソフトの住所録  
FTP転送設定
IMEのユーザー辞書
PCを外部から操作させない
スパムメール(迷惑メール)の阻止
不要なサービスを停止
インターネットオプションなどの設定。

リカバリは意外と、データーの断片化が起こります、デフラグやエラーチェックを実行してください。処理速度が遅い

リカバリ領域
最近のモデルでは、以前のようにリカバリーCDが付いていません。
ハードディスクの中に 「リカバリ領域」という、リカバリに必要なプログラム・データが保存されるようになりました。
リカバリーCDのように紛失することも無く、ハードディスクからのほうが何倍も速いため、リカバリに必要な時間が短くて済みます。(20分程度)
ですが、リカバリ ディスクが作れない万が一に備え、お客様ご自身でリカバリメディアを、早めに作成して保存してください。
リカバリメディア作成ツール
セキュリティ証明書


注意 インポート・エクスポートなどは直接に外部メディアではなく、いったんファイルをデスクトップに保存して、パソコンを経由すると旨くいくことが有ります。

Windowsが起動できなくなったらLinuxで起動

リカバリ方法は、(取り扱い説明書)
①購入時に付属していたディスク(CDやDVD)などから行う。
②パソコンに内蔵されているリカバリー領域から行う。

富士通(FMV)
メーカーのロゴ画面で「F4キー」を数回押します。 
「F12」で起動メニュー
②「F11」でリカバリーパーティションから起動

Panasonic(Let’s note)
メーカーのロゴ画面でF11キー(一部の機種では、F8キー・F9キー)を数回押します。
ロゴ画面で「F2キー」を押し、BIOS画面が表示されたら「終了」タブを選択し、
「ハードディスク リカバリー/消去」を選択します。

NEC(VALUESTAR,Lavie)
(A)
「F11」でWindows再セットアップメニューを起動
(B)
「F8」で「Windows拡張オプションメニュー」(セーフモードの選択画面)を開き、「OS 選択メニューに戻る」から「オペレーティングシステムの選択」画面で「VALUESTAR Recovery System」を選択する

東芝(dynabook)
数字の「0キー」を押したまま電源を入れ、ロゴが表示されたら離します。
ディスクの場合は、F12を押しながらリカバリディスクを入れる。

ソニー(Vaio)
メーカーのロゴ画面で「F10キー」を数回押します。

シャープ(Mebius)
メーカーのロゴ画面で「F10キー」を数回押します。

日立(Prius)
「F12」でBoot Device選択画面を開き「<Recovery>」を選択

 Dell
「F12」で起動メニューが開き「Boot to Utility Partition」を選択
「www.dell.com」の画面で[CTRL]キーを押しながら、[F11]キーを数回押す。

 日本HP(ノートブック)
(A)
「F10」を何回か押しているとリカバリメニューが起動

(B)
「F11」で「Backup&Recovery Manager」が起動

 レノボ(ThinkPad、ThinkCentre)
「F11」で「Product Recovery Program」が起動



        リカバリメディア作成ツール      ▲Top

リカバリーの実行は、パソコン内のリカバリー領域からも行えますが、ハードディスクが不具合になるとリカバリー領域が読めなくなってしまい、ハードディスクからのリカバリーは出来なくなります。
万一の場合に備えて、ご購入後はなるべく早いうちにリカバリーディスクを作成することをおすすめします

スタート すべてのプログラムの、
「リカバリメディア作成ツール」とか「再セットアップ用CD ROM作成ツール」をクリックし手順に添って完成してください。


       画面が真っ暗 モニターの入力信号なし       ▲Top

PCが起動しない
ロゴも出ない、電源は入る (FANは回っている) が画面に何も表示されない、画面が真っ暗で何も表示されない(モニターに信号が行かない)、HDDランプの点灯点滅もない、DVDトレイは受け付ける

とりあえずCMOSをクリア(CMOS初期化)
PCの電源を完全に落とします。
マザーボード上のCMOSには、BIOSの設定情報が保存されています。
CMOSの記憶内容は、電池から供給される電気によって保持されています。
マザーボードに付いているボタン電池をいったん外して付け直します。.
コンデンサが蓄えている電気が放電するまで、1時間ほど放置した後電池を付け直さ無ければならない機種も有ります。(上級者は、テスターを使って放電させる)
電池を外し、CLRTC と書かれた所のジャンパ線でショートやピンに接続して初期化する機種も有ります。
この、BIOSの設定を初期化で、何事も無かったかのように起動する場合もあります。

日付と時刻の調整
CMOSをクリア(CMOS初期化)で、「日付と時刻の調整」がズレます。
インターネット時刻に同期しない(RPCサーバーを利用できません)の時は再起動を試して下さい。

「ロゴで固まる」場合
電源ON→BIOS(メーカーロゴ)画面→黒い画面→Windowsロゴ画面→Windows起動という流れで起動します。
外部機器を外して起動してみよう
BIOSを初期化せよ
ハードディスクやメモリなど,内部の部品を疑え


       画像情報の削除方法      ▲Top

デジカメで撮影をすると、断わりもなくカメラが画像情報を記録します。
これは、いつ、何処で、どのカメラで、撮った写真か、などの情報から撮影した人を探しだすことも可能に成ります。
カメラメーカーは、誰の指示で、このおせっかいの機能を付けるのでしょうか?

画像情報 に記録された 日時、カメラのモデル、などを表示するには、写真を右クリックしてプロパティ→概要→詳細を見ると右の図のように見ることが出来ます。

削除方法は、Windowsに付属のに貼り付けて「名前をつけて保存」か「上書き保存」をして削除されたかプロパティで確認してください。



       拡張子を表示する                  ▲Top

マイコンピュータやエクスプローラなどのメニューバー→「ツール」タブ→ドロップダウンメニュー→「フォルダオプション」→「表示」タブ→「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外して、「OK」ボタンをクリックしてください。

実行ファイル
パソコンにダウンロードして解凍したり、インストールの実行ファイルは、ウイルスやスパイウエアの手助けをするものをパソコンに移植しかねません。
拡張子が実行ファイルのexe pif scr bat com cmd などは要注意。




        ポップアップをブロック    ,            ▲Top

ポップアップウィンドウを表示しない
インターネットエクスプローラを起動して、メニューバーの「ツール」→「インターネットオプション」→.「ポップアップ ブロック」の「ポップアップをブロックする」のチェックを入れる→「OK」。
注意
 Internet Explorer のツールタブ→「ポップアップ ブロック」→「ポッアップ ブロックを有効にする」と表示されている事は、クリックすると有効になりますよ、現在は無効に設定されています、という意味です。
ポップアップが必要なときは、「ポップアップブロックを無効にする」でそのサイトではポップアップを利用できる。
ポップアップ ブロックの機能が有効になっている場合はデモやビデオを参照することができない場合があります。

Internet Explorer のツールタブ  「インターネット オプション」 「セキュリティ」 タブを選択し、「インターネット」 ゾーンを選択して 「レベルのカスタマイズ(C)...」 をクリックし、「セキュリティの設定」ウィンドウにおいて、「ポッアップ ブロックの使用」で有効にするを選択します。


情報バー
自動更新機能が頻繁でわずらわしい時




     セキュリティの警告          ▲Top

コントロール パネルから 「セキュリティ センター」
「セキュリティ センター」 の左側のヘルプ内にある 「セキュリティ センターからの警告の方法を変更する」 を選び、警告の設定でチェックを外す。

メッセージ
セキュリティで保護された接続でページを表示しようとしています。
このサイトと取り交わす情報は Web 上のだれからも読み取られることはありません。
「今後、この警告を表示しない(I)」にチェックを入れ 「はい」 を選択する。

WindowsXP SP2からは、Internetからダウンロードしたファイルを開こうとするとセキュリティの警告表示が、これを無効にする。
レジストリにキーが存在しない場合は作成してください。
HKEY_CURRENT_USER→\Software→\Microsoft→\Windows→\CurrentVersion
→\Policies→\Attachments
ツリーをたどるのが面倒な方は、レジストリ エディタの編集タブの検索で、Attachmentsを検索をすると簡単です。
SaveZoneInformation=dword:1(非表示)
SaveZoneInformation=dword:0(表示
レジストリ変更だけでなく、インターネットオプション  詳細設定タブ  セキュリティで、
「署名が無効でもソフトウェアの実行またはインストールを許可する」のチェックを解除しておかないと警告が出る。




       エラー報告を非表示   ▲Top

エラー報告を非表示にする。
コントロールパネル(カテゴリー表示)→パフォーマンスとメンテナンス→システム→システムのプロパティ画面の詳細設定タブ→起動と回復の「設定」→システムエラーの「システムログにイベントを書き込む(W)」、「管理者へ警告を送信する(N)」、「自動的に再起動する(R)」のチェックを外してOK。

エラー報告機能を無効にする。
[マイコンピュータ]を右クリック→[プロパティ]→[詳細設定]→[エラー報告]→[エラー報告を無効にする]にチェックを入れる。
[エラー報告]ではメモリーの内容や個人情報が漏れる心配があります。
マイクロソフトは「エラー報告に個人情報や機密情報が取り込まれることが心配な場合は、エラー報告を送信しないでください」と明言している。



        レジストリエディタの起動      ▲Top


[スタート」→[ファイル名を指定して実行」で、 regeditと入力して[OK」をクリックしレジストリ エディタを起動します。


      セーフモードの起動方法は、              ▲Top

Windowsが起動しなくなる一番の原因は、新たに何かをインストールした時です。
そのエラーの原因を避けて最小限で起動するセーフ モードが有ります。
セーフ モードが起動が出来れば問題のあるソフトウェアを削除したり、修復が出来る可能性が有ります。


セーフ・モードで起動
Windows 98/MeならCtrlキーを、押しながら電源SWを入れる。
Windows 2000/XPでは電源SWを入れ、F8キーを、ゆっくり連打する。
起動メニューが表示されたら、「セーフモード」を選択して「Enter」キーを押す。(F5キーとかCtrlキーを押しぱなしもある)

又は、ヘルプとサポートセンターを起動し、「セーフモード」と入力して検索して、「コンピュータをセーフ モードで起動する」をクリックして起動の手順をみてください。
セーフモードで起動したら、そこからシステムの復元をします。

セーフ モードで起動すると、キャッシュファイルが初期化され、文字化けが直る場合も有ります。

不要なサービス・セキュリティソフトも一切起動しないため、デフラグはこのモードで行うことが推奨されている。


システム構成ユーティリティからセーフモードを起動
「スタート」ボタンをクリックして、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」  「msconfig」と入力して 「OK」  「システム構成ユーティリティ」の「BOOT.INI」タブから「/SAFEBOOT」のチェックをいれて「OK」  「再起動」をクリックすると、セーフモードで起動します。
注意 このままで再起動すると、いつまでもセーフモードで起動します。通常に戻すには、 「システム構成ユーティリティ」の「BOOT.INI」タブから「/SAFEBOOT」のチェックをはずす。

XP、セーフモードでしか起動しない。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」 msconfig と入力し、「OK」ボタンをクリックします。
「BOOT.INI」タブ→「ブート オプション」から「/SAFEBOOT」のチェックを外して、「OK」ボタンをクリックします。
「Windowsの開始時にこのメッセージを表示しない」にチェックを入力し「OK」ボタンをクリックします。




         コマンドプロンプトの起動         ▲Top

Windowsロゴキー+R または スタートメニューの、「ファイル名を指定して実行」 で cmd と入力。
または、「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」。
フォルダをコマンドプロンプトにドラッグ&ドロップして、エンターを押して起動する。
長いパス名を入力する際には、この機能が便利です。
コマンドプロンプトは「コマンドシェル」ともいい、文字入力による「コマンド」を使って、さまざまな処理が行えます。
DIR ・・・・・・ ファイルの一覧を表示/検索
ASSOC ・・・・・・ ファイルの関連付け
CONVERT ・・・・・・ ファイルシステムをFATからNTFSに変換
TREE ・・・・・・ ディレクトリ構成のツリー表示
NETSTAT ・・・・・・ ネットワーク接続状況の確認
PING ・・・・・・ TCP/IPネットワークの動作確認
IPCONFIG ・・・・・・ IPアドレスの確認
 IPアドレスの表示
スタート - コントロールパネル → ネットワークとインターネット接続をクリックします、
お使いのネットワーク接続アイコンをダブルクリックします→ローカルエリア接続をダブルクリック→サポートタブをクリックします→IPアドレスが表示されます。

Windows/98 の 「MS-DOSプロンプト」の起動は
「スタート」   「プログラム」   「MS-DOSプロンプト」
又は、
スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「command」と入力して「OK」

注意 XPで「command」で起動して、画面右上の『×』ボタンで終了出来ないときは、コマンドプロンプトで「exit」と入力し、Enterキーを押す。
XPは「cmd」を使う。


        ファイル名を指定して実行          ▲Top

「ファイル名を指定して実行」のコマンドを作る。
1 コマンド用のフォルダを作成する。例として"C:\aaaaa"を作成
2 ファイル名を指定して実行に"sysdm.cpl"を入力してEnter
3 システムのプロパティが開くので「詳細設定」タブにある「環境変数」を選択
4 環境変数ダイアログボックスの上段にあるユーザ環境変数の「新規」ボタンを選択
5 以下のように入力してOK(※変数値は適宜書き換えてください)
変数名:path
変数値:C:\aaaaa
6 "aaaaa"内に起動したいファイルorフォルダのショートカットを作成。
※ファイル名がコマンド名になるので既存のコマンドとかぶらないように注意。
7 作ったコマンドのファイル名を[ファイル名を指定して実行」に入力して起動する。

「ファイル名を指定して実行」のコマンド
access.cpl ユーザー補助のオプション
accwiz ユーザー補助の設定ウィザード
appwiz.cpl プログラムの追加と削除
calc 電卓
certmgr.msc 証明書
charmap 文字コード表
chkdsk チェックディスク
ciadv.msc インデックス サービス
cleanmgr ディスククリーンアップ
cliconfg SQLクライアント設定ユーティリティ
clipbrd クリップブック
cmd コマンドプロンプト
compmgmt.msc コンピュータの管理
conf Netmeeting
control コントロールパネル
control admintools 管理ツール
control desktop 画面のプロパティ
control folders フォルダ オプション
control fonts フォント
control keyboard キーボードのプロパティ
control mouse マウスのプロパティ
control netconnections ネットワーク接続
control printers プリンタとFAX
control schedtasks タスク
dcomcnfg コンポーネントサービス
ddeshare DDE共有
desk.cpl 画面のプロパティ
devmgmt.msc デバイスマネージャ
dfrg.msc ディスク デフラグツール
dialer ダイヤラ
diskmgmt.msc ディスクの管理
diskpart Disk Partition Manager
drwtsn32 Windows ワトソン博士
dxdiag DirectX診断ツール
eventvwr.msc イベントビューア
excel エクセル
explorer エクスプローラ
firewall.cpl ファイアウォール
fonts Fonts
fsmgmt.msc 共有フォルダ
fsquirt Bluetooth ファイル転送ウィザード
gpedit.msc グループ ポリシー
hdwwiz.cpl Add Hardware Wizard
helpctr ヘルプとサポート センター
hypertrm ハイパーターミナル
icwconn1 インターネット接続ウィザード
iexplore Internet Explorer
iexpress Iexpress Wizard
inetcpl.cpl インターネットのプロパティ
intl.cpl 地域と言語のオプション
joy.cpl ゲームコントローラ
logoff Logs You Out Of Windows
lusrmgr.msc ローカル ユーザーと設定
magnify 拡大鏡の設定
main.cpl マウスのプロパティ
migwiz ファイルと設定の転送ウィザード
mmsys.cpl サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ
mobsync 同期する項目
moviemk Microsoft ムービーメーカー
mrt Malicious Software Removal Tool
msconfig システム構成ユーティリティー
mshearts ハーツ
msimn Outlook Express
msinfo32 システム情報
msmsgs Windows Messenger
mspaint ペイント
mstsc リモート デスクトップ接続
ncpa.cpl ネットワーク接続
netsetup.cpl ワイヤレス ネットワーク セットアップ ウィザード
notepad メモ帳
ntmsmgr.msc Removable Storage
ntmsoprq.msc リムーバブル記憶域の操作要求
nusrmgr.cpl ユーザーアカウント
odbccp32.cpl ODBC データ ソース アドミニストレータ
osk スクリーン キーボード
packager オブジェクト パッケージャ
password.cpl Password Properties
pbrush ペイント
perfmon パフォーマンス
pinball ピンボール
powercfg.cpl 電源オプションのプロパティ
powerpnt パワーポイント
printers Printers Folder
rasphone 電話帳
regedit レジストリ エディタ
rsop.msc ポリシーの結果セット
secpol.msc ローカル セキュリティ設定
services.msc サービス
shutdown -r 再起動
shutdown -s 終了
sigverif ファイルの書名の確認
sysdm.cpl システムのプロパティ
sysedit システム エディタ
syskey Windows System Security Tool
taskmgr タスクマネージャ
tcptest TCP Tester
telephon.cpl 電話とモデムのオプション
telnet Telnet Client
timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ
tourstart Windows XP ツアー
utilman ユーティリティー マネージャ
verifier Driver Verifier Manager
wab アドレス帳
wabmig アドレス帳インポートツール
winchat チャット
winmine マインスイーパ
winver Windowsのバージョン情報
winver  「お客様のPCに対し以下の権利を許諾します」マイクロソフト ソフトウェア使用許諾契約書
winword ワード
wmimgmt.msc Windows Management Infrastructure
wmplayer Windows Media Player
write ワードパット
wscui.cpl Windows セキュリティ センター
wuaucpl.cpl 自動更新
wupdmgr Windows Update
 URL などでも入力して起動出来る。


        Windowsキー           ▲Top

よく使うWindowsキー

1. Windowsキー
スタートメニューを開きます。
2. Windowsキー + E
エクスプローラを起動します。
3. Windowsキー + D
デスクトップを表示します。



       Windowsを修復                    ▲Top

ソフトをインストールしたらWindowsの調子が悪くなった。
セーフモードで起動し「システムの復元」をする。
又は、SFC( システムファイルチェッカー )で、不具合なシステムファイルを修復する。

システム ファイル チェッカーは、システムファイルの一部が破損または書き換えらた時に、自動的に修復してくれるプログラムです。

システム ファイル チェッカーは、以下の手順で実行します。
「スタート」 ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」 をクリックします。
sfc /scannowを入力しOKで、損傷したシステムファイルの修復を実行します。
システム ファイル チェッカー処理が完了したら、コンピュータを再起動します。


Outlook Express 6 および Internet Explorer 6 を修復する。
Windows XP Service Pack 2 が既にインストールされている場合、システム ファイル チェッカーで、修復できる場合があります。

Office 2003 を修復する
USBデバイスの修復



      FLASHがインストールできない ▲Top

FLASHがインストールできない
すべて閉じる
C:WINDOWSsystem32MacromedFlash

マイコンピュータ→Cドライブを選択→.Windowsのフォルダを選択 →System32のフォルダを選択→「S」キーを押すと早く探せる→.Macromedのフォルダを選択→Flashのフォルダを選択 →FlashUtil9f.exeを実行して
パソコンの再起動

これでもできない場合
IEならば、
uninstall_activeX.exe

FireFoxならば
uninstall_plugin.exe

を実行してからもう一度
FlashUtil9f.exeを実行して
パソコンの再起動

Flash player バージョン 9.0.124.0


      ごみ箱の修復          ▲Top

「C:¥のゴミ箱が壊れています・・・」というメッセージが出たとかゴミ箱が変な時。
ごみ箱の実体である隠しフォルダの RECYCLER フォルダを削除すると、自動的に初期化されます。
スタートボタンを右クリック→ エクスプローラのツールタブ → フォルダオプション→ 「表示」 タブで 「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて、「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」のチェックを外す時、警告が出ますが「はい」と進み、隠しフォルダを表示させます。
スタートボタンを右クリック→ エクスプローラをクリック→ C ドライブのProgramFilesにある「RECYCLER」フォルダをクリック  RECYCLER フォルダの名前を「aaa」などに変更 → aaa フォルダを削除 →再起動
参考 (パソコンの動きが変な時は、エラーチェックも試みる)
    修復が終わったら、隠しフォルダは非表示に戻しておく方がよい。

ごみ箱のアイコンをデスクトップから消してしまったときは、スタートボタンを右クリック→ エクスプローラをクリック→エクスプローラのツリーのごみ箱をコピーしてデスクトップに貼り付けます。




       ログオンとパスワード ▲Top

通常は、自分のアカウント名をクリックでログオンできます。
パスワードを作成したがやはり面倒なので、パスワードを削除したい場合は、「ファイル名を指定して実行」に nusrmgr.cpl 入力してユーザーアカウントを開きます。
コンピュータの管理者
Guest のアカウントをオフにする
名前を変更する
パスワードを作成する
パスワードを削除する
画像を変更する
アカウントの種類を変更する、などで変更します。



セーフモードの起動方法はパソコンの電源を入れ、→メモリなどのデバイスチェックが行われている時に「Ctrl」キーを押したままにすると、 スタートアップメニューが表示されます。 →「Safe Mode」を選択して、→「Enter」キーを押します。

「スタート」→「検索」→「ファイルやフォルダ」とクリックします。

「ファイルまたはフォルダの名前」欄に「*.PWL」と入力、→「検索開始」ボタンをクリックします。

検索された「ユーザー名.PWL」ファイルを右クリック、→「削除」をクリックします。

次に、「ファイルまたはフォルダの名前」欄に「System.ini」と入力、→「検索開始」ボタンをクリックします。

検索された「System.ini」ファイルをダブルクリックで開きます。→「メモ帖」が開きます。

「検索」→「検索」とクリック、→「検索する文字列」欄に「PasswordList」と入力、→「次を検索」ボタンをクリックします。

検索された 「PasswordLists」セクションをドラッグで全て選択、右クリック→「削除」とクリックします。

「PasswordLists」
ユーザー名=C:\WINDOWS\ユーザー名.PWL

再起動すると、→「パスワード」の設定ダイアログが表示されます。→新しいパスワードを設定できます。




      すべてのアプリケーションを終了して下さい ▲Top

すべてのアプリケーションを終了して下さい、と言った時には、[Ctrl」+[Alt」+[Del」を同時押し(又はタスクバーの何も無いところで右クリック)して、タスクマネージャのアプリケーションタブで、実行中のタスクを確認し終了すると良い。




      バッテリ残量                  ▲Top

コントロールパネル→パフォーマンスとメンテナンス→電源オプション→電源メータータブをクリックで電源バッテリの状態が分かる。
又は、タスクバー右の方の時計表示の左に有るバッテリメーターで見る。

バッテリの過充電・過放電は寿命を縮める。
ノートパソコンのバッテリを取り付けたまま、AC電源で100%充電して使う事はバッテリの寿命を縮める。
メモリー効果が無い電池でも少し減ったら充電の繰り返しは、充電回数を増やすので、10%で充電・90%で放電の使い方が長持ちするようである。
バッテリの保存は、放電しきった状態ではなく、50%程充電した状態で保管する。




      PCの強制終了                 ▲Top

電源ボタンで強制終了する前に、タスクバーの何も無い所で右クリックし、タスクマネージャー→アプリケーションタブ→の状態で「応答なし」のタスクを選択して→タスクの終了をクリックして終了させる。
電源ボタンで強制終了は、最後の手段である。

すべてのアプリケーションを終了して下さい




      コンピュータ名の変更       ▲Top

「スタート」→「マイコンピュータ右クリック」→「プロパティ」→「コンピュータ名」タブをクリック→)「変更」→コンピュータ名やワークグループ名を変更する→「OK」をクリックする。
全般タブ、使用者名

コンピュータの管理者
コントロールパネル、ユーザ-アカウント
Administrator(アドミニストレータ.)というアカウントが存在しています。
このAdministratorは、システム全体を通して設定変更がおこなえる強力な権限を持っています。

Administrator(アドミニストレータ.)のパスワードの設定
[Ctrl」+[Alt」+[Del」、又はタスクバーで右クリックでタスクマネ-ジャを起動→「ユーザー」タブ→ユーザー名に「Administrator」を入力してパスワードを空白のまま「OK」をクリック。
ログオンしたら「コントロールパネル」→「ユーザーアカウント」を開く。
「Administrator」(コンピュータの管理者)をクリック→「パスワードを作成する」をクリック。
設定するパスワードを2箇所に入力し「パスワードの作成」をクリックする。
 
Windows NT/2000/XPでは、複数のユーザーをグループ化した、「Administrators」という管理者用グループがあり、このグループに登録されたユーザーには、Administratorと同等の権限が与えられる(ユーザーグループの名称には、最後に「s」がついている点に注意)
ただしこれには、Windows NT/2000/XPをインストールした後、コントロールパネルの[ユーザーとパスワード」(Windows XPでは[ユーザー アカウント」)を利用して、新規ユーザーの追加と、そのユーザーのAdministratorsグループへの追加を行わなければならない。

スタートメニューの名前の変更
パソコン使用者名の変更



         パソコン使用者名の変更                      ▲Top

[スタート」→[ファイル名を指定して実行」で、 regeditと入力して[OK」をクリックしレジストリ エディタを起動します。

パソコン使用者名の変更 レジストリエディタのツリー  HKEY LOCAL MACHINE → Software→ Micrososoft→ WindowsNT→ CurrentVersion と展開しCurrentVersionをクリツク 「RegisteredOwner」 をダブルクック 名前を変更。
「RegisteredOrganization」をダブルクリックして組織名を変更する。

ユーザー名は、シムテムのプロパティで使用者として登録されます。
確認はマイコンピュータを右クリック プロパテイ システムのプロパテイの全般タブ。

スタートメニューの名前の変更
コンピュータ名の変更



       スタートメニューの名前の変更            ▲Top

スタートメニューの、「ファイル名を指定して実行」 で 「nusrmgr.cpl 」と入力してユーザーアカウント起動する。
または、スタート→コントロールパネル→ユーザーアカウント→ アカウントを変更する  コンピュータの管理者をクリック 名前を変更するをクリック 新しい名前を入力 名前の変更。
ユーザーの画像・ユーザーパスワードの変更も出来ます。

パソコン使用者名の変更
コンピュータ名の変更



         システムの詳細情報          ▲Top

サポートセンターのシステムの詳細情報・マイ コンピュータの情報
スタート→ヘルプとサポート→「ツールを使ってコンピュータ情報を表示し問題を診断する」→システムの詳細情報→システムの詳細情報を表示する→「システムの概要」。

スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」→「システム情報」

スタートボタン→「ファイル名を指定して実行」にDxdiag と入力して OK を押してください。
DirectX 診断ツールが起動します、この中でパソコンの詳細を見る事ができます。




        レジストリのバックアップの取り方       ▲Top

[スタート」→[ファイル名を指定して実行」で、 「 regedit 」と入力して[OK」をクリックしレジストリ エディタを起動 ツリーのマイコンピュータを選択 右クリックでエクスポートをクリック 保存場所 ファイル名を入れ保存。

復元は、レジストリエディタを起動 ファイルのインポートで保存先からインポートします


Windows Meでレジストリを最適化するには、
「スタート」-「ファイル名を指定して実行」で、scanregw /fix /opt を入力して下さい。
「OK」をクリックすることで、実行確認の画面になります。
「レジストリを再構築すると、Windowsを再起動する必要があります」で、「はい」をクリックすることでコンピュータが再起動します。これで、処理は完了です。

又は、起動ディスクでパソコンを起動する必要があります。
起動ディスクは「アプリケーションの追加と削除」で作成できます。
起動後にスタートアップメニューが表示されたら「4.Minimal Boot」を選択し、コマンドラインから「scanreg /fix」を入力することで、レジストリの最適化を行うことができます。



        個人情報 「SSL暗号化通信」            ▲Top

個人情報の「入力フォーム」に入力する際は、データの盗聴や改ざんを防止する安全な「SSL暗号化通信」接続で有るかの安全確認をします。
SSLは、ホームページアドレスが「http://」から「https://」になり、最後に「s」がついている点に注目。
インターネットエクスプローラは、右下に鍵のマークが表示されます。

SSLの設定
メニューバーの「ツール」 → 「インターネットオプション」 →「詳細設定 」タブをクリックし、「セキュリティ」欄の「SSL 2.0 を使用する」、「SSL 3.0 を使用する」 にチェックが入っていることを確認します。

履歴・「最近使ったファイルの一覧」の削除

対象OS Windows Vista Home Basic
Internet Explorerを起動します、「ツール」→「インターネットオプション」をクリックします。
「詳細設定」タブをクリックし、「保護付き/保護なしのサイト間を移動する場合に警告する」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。


      セキュリティーソフトの一時的解除              ▲Top

画面右下のタスクバー時刻表示の左にアイコンが有ります。
(隠れている場合は「  」を押してください。)
セキュリティーソフトの名前を右クリックして終了を選択すると解除されます。

パソコンを再起動すれば、セキュリティーソフトも起動します。
アイコンが無い場合は、セキュリティーソフトの取り扱い説明書を見る。



       ファイアウォールがアクセスを遮断する ▲Top

セキュリティ 例外を許可する
スタートボタン コントロール パネル  セキュリティ センター セキュリティ設定の管理 の下にある 「Windows ファイアウォール」 をクリックします。
例外 タブのプログラムおよびサービスで、許可するプログラムやサービス(p)と進み、チェック ボックスで例外を許可するプログラムを選択しオンにして 「OK」 をクリックしますと、許可したプログラムやサービスがアクセスできるようになります。

許可するプログラムが 「プログラムの追加」 ダイアログ ボックスに表示されていないときは、「参照」 をクリックし、追加するプログラムを探してダブルクリックします。



     プロダクトキー             ▲Top

OfficeのプロダクトIDは、ワード又はエクセルのヘルプ→「バージョン情報」に有る。

Office 2003
「スタート」-「ファイル名を指定して実行」 から regedit を起動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE \Software\Microsoft\Office\11.0\Registration\{9030・・・}の右側にProductIDが表示されます。


「WindowsXP」のWindowsのインストール時にはCDキー(プロダクトキー)と呼ばれるシリアルナンバーは、「スタート」-「ファイル名を指定して実行」 から regedit を起動します。HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion」キーの「ProductId」が記録されています。
プロダクト ID (シリアル番号) は、「マイコンピュータ」を、右クリック、「プロパティ」 →「システムのプロパティ」の「全般」に、使用者の氏名と共に、20 桁の番号「XXXXX-XXX-XXXXXXX-XXXXX」が表示されている。
正常動作しているうちにメモって置く。


W98 プロダクトキー
「スタート」-「ファイル名を指定して実行」 から regedit を起動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion を開きます。
右側の ProductKey のデータにプロダクトキーが記録されています。
W98 インストール プロダクトIDは regedit を起動して、編集タブの「検索」で「 ProductKey」を検索します。




       スタートメニューにアイコンを戻す ▲Top

「スタート」メニューの「アクセサリ」にある「ペイント」を、デスクトップにドラッグ・アンド・ドロップしたら「アクセサリ」からアイコンが消えて無くなりました。
元に戻すには
ドラッグした「ペイント」をコピーして、スタートを右クリックし「エクスプローラAll Users」をクリック→表示の中の「プログラム」をダブルクリック→プログラムメニューの「アクセサリ」をダブルクリックで開きその中に貼り付けると戻ります。

又は、 デスクトップにある「アクセサリ」のアイコンをドラッグして、「スタート」ボタンの上に持っていきます、(指は離しません)。
「スタート」メニューが開いたら、そのまま「すべてのプログラム」→「アクセサリ」とドラッグしていきます(指は離しません)。「アクセサリ」の中のメニュー「メモ帳」や「電卓」などが表示されているところが開いたら、ここで指を離します。
これで「ペイント」が元の「アクセサリ」に戻ります。




         スワップファイルを別のドライブに移動する ▲Top

メモリ容量が少ないと一時的に仮想メモリ領域に保存される、このファイルのことをスワップファイルといいます。
スワップファイルは、使い続けるうちに 「断片化」 を起こします。
「ディスクデフラグ」 を実行でも「仮想メモリ」 の 「断片化」は解消されません。
ページングファイルの断片化を予防するうえで有効なのが、「初期サイズ」に「最大サイズ」と等しい値を入力すると、最良のシステム効率を得ることができます。

注意
仮想メモリ(ページングファイルサイズ)を不足させ、搭載メモリが不足(1G以下)では、PCが起動しなくなり、リカバリをしなければ成らなくなるので注意して下さい。

スワップファイルを別のドライブに移動する
マイコンピューター を右クリック→プロパティ→システムのプロパティ→詳細設定タブ→ パフォーマンス→設定→パフォーマンスオプション→ 詳細設定タブ→仮想メモリの変更→ドライブ Cの値をメモし、 移動したいドライブを選び、「カスタム サイズ」 をクリックし、 選択したドライブのページングファイルサイズ をメモを参考に初期サイズと、最大サイズを入力し、「設定」 をクリックします。(ファイル はドライブ C にインストールされていると仮定)
ドライブ C) をクリックし、以下のいずれかの手順に従います。
このドライブにページング ファイルを格納しない場合は、「ページング ファイルなし」 をクリックし、「設定」 をクリックします。
次のようなメッセージが表示されます。
ボリューム C: にあるページ ファイルは、初期サイズが 126 MB より小さいので、停止エラーが発生した場合、デバッグ情報のファイルを作成できません。 このまま続けますか?
「はい」 をクリックします。

ドライブのページング ファイルの最小サイズを維持する場合は、「カスタム サイズ」 をクリックし、「初期サイズ 」 ボックスにコンピュータの RAM の容量以上の値を入力します。「最大サイズ」 ボックスにそれと同じ値を入力し、「設定」 をクリックします。
次のメッセージが表示されます。
変更結果はコンピュータを再起動しなければ有効になりません。
3 つのダイアログ ボックスで 「OK」 をクリックし、コンピュータを再起動するかどうか確認するメッセージが表示されたら 「はい」 をクリックします。



        Acronis True Image LE      ▲Top

外付けハードディスク(HD-HCU2シリーズ)に付属している、ドライブイメージバックアップソフト「Acronis True Image LE」を使用して、ハードディスク(ドライブ)イメージをバックアップします。
バックアップ手順
Acronis True Image LEを起動します。
初めて起動した場合、アップグレードの案内が表示されます。
必要がなければ、「いいえ」を選択します。
Acronis True Image LEが起動したら、
「イメージの作成」をダブルクリックします。
ウィザードが起動するので、「次へ」→パーティションの選択画面が表示されます。
バックアップするパーティション(またはハードディスク)をチェックし、「次へ」→バックアップファイル保存先の設定画面が表示されるので、外付けハードディスクのドライブ名(F:など)を選択し、バックアップファイルのファイル名を入力後、「次へ」→ファイルの分割方法を指定する画面が表示されるので、通常は「自動」のまま「次へ」→圧縮レベルの選択画面が表示されるので、通常は「通常」のまま「次へ」→※ 説明欄に、作成されるファイルサイズや推定所要時間が表示されるので、目安にすると良いと思います。
パスワードの設定画面が表示されます。
特に必要がなければ、空白のまま「次へ」をクリックします。
コメントの入力画面が表示されます。
バックアップするパソコン、ドライブ名などが分かるようなコメントを入力しておくと良いと思います。
「次へ」→設定の確認画面が表示されるので、内容を確認し、「実行」→イメージ作成処理が始まります。
処理が終了すると完了画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
以上でバックアップ作業は終了です。
指定した外付けハードディスクに、イメージアーカイブファイルが作成されます。
このファイルを元に、イメージをハードディスクに復元することが可能になります。

復元手順
内蔵ハードディスクがブランク(空)の場合、HD-HCU2シリーズの場合は、付属しているユーティリティCDをブータブルメディアとして使用できます。
作成したブータブルメディアをパソコンにセットし、起動します。
しばらくすると、Acronis True Image LEが起動し、メニューが表示されるので、
「イメージの復元」をダブルクリックします。
「イメージの復元ウィザードへようこそ」「次へ」→イメージアーカイブの選択画面が表示されるので、復元するイメージを選択し、「次へ」→イメージアーカイブチェックの選択画面が表示されるので、どちらかを選択し、「次へ」→※ チェックした方が安全ですが、その分、復元には時間がかかります。
パーティションの選択画面が表示されるので、復元するパーティション(またはドライブ)を選択し、「次へ」→復元先の選択画面が表示されるので、復元先のパーティション、または未割当て領域を選択し、「次へ」→※ 内蔵ハードディスクをブランク(空)のものと交換した場合、交換したハードディスクの未割当て領域を選択します。
復元するパーティションの種類を選択する画面が表示されます。
このページで想定しているようなケース(内蔵ハードディスク故障による換装後の復元)では、WindowsなどのOS起動元パーティションを復元することになるので、「アクティブ」を選択し、「次へ」→復元するパーティションサイズの設定画面が表示されます。
パーティションサイズは変更できるので、好みのサイズに調整し、「次へ」→別のパーティションを復元するか選択する画面が表示されるので、他に復元するパーティションがなければ、そのまま「次へ」→設定の確認画面が表示されるので、内容を確認し、「実行」→復元処理が始まるので、そのまましばらく待ちます。
処理が終了すると完了画面が表示されるので、「OK」をクリックします。
以上で復元作業は終了です。
初回起動時に再起動を求められたら、「はい」をクリックし、再起動します。


Acronis True Image LEでイメージの作成

Acronis True Image LEで復元






アプリケーションやドライバー

     アプリケーションの再 インストール ▲Top

リカバリをしたら、プリインストールされていたアプリケーション ソフトが消えてしまった。
アプリケーションの再 インストール
メーカーによっては、付属のCDロムからインストールですが、
「スタート」ボタンから、「すべてのプログラム」、→「アプリケーションの再 インストール」、→「セットアップ 」の順にクリックします。 アプリケーション名を選択し、「実行」ボタンをクリックします。
指示に従い、インストールを行なってください。



     アンインストーラと削除の違い          ▲Top

アンインストーラによるアンインストールと「プログラムの追加と削除
アンインストーラは、アプリケーションソフトに付属し、そのアプリケーションソフトを削除して導入前の状態に戻すために用意された専用ソフトウェアである。
「プログラムの追加と削除」ではファイル以外の設定の変更が戻されず断片が残りシステムが不安定になる原因となるので、必ずアンインストーラを使用すべきである。

アンインストーラは、インストールCDや「すべてのプログラム」のアプリケーションソフトやガイドなどと共に付属している場合がある。



        互換性があるOpenOffice             ▲Top

「Microsoft Office 2003」 のCD-ROMをドライブにセットしておきます。
「スタート」 ボタンをクリックし、「コントロール パネル」 をクリックします。
「プログラムの追加と削除」 をクリックします。
次に、「現在インストールされているプログラム」 ボックスの一覧から 「Microsoft Office 2003」 をクリックし、「変更」 をクリックします。
「再インストール/修復」 をクリックし、「次へ」 をクリックします。
「Office のインストールで発生したエラーを検出して修復します」 をクリックし、「完了」 をクリックます。


Office 2003 と2007互換機能をインストール
Office 2003 と2007互換機能パックをインストールすることで、2007 Microsoft Office system の新機能であるオープン XML 形式を使用してファイルを開いたり、編集、保存、作成。
http://office.microsoft.com/ja-jp/products/HA101686761041.aspx

Windowsを修復

 キングソフト オフィス
 Microsoft 認証
 価格 4980円
Microsoft Office との高い互換性

オープンオフィスは、
世界中の有志の開発者が開発を進め、無償で公開しています。
http://ja.openoffice.org/

マイクロソフトOfficeユーザーなら違和感なく利用できるOpenOffice.org。
電話などによるサポートが必要なら、「スタースイート8」の購入、個人向けの製品はソースネクストが3970円で販売?

Microsoft Officeは、何度でもインストールされ無料で使われてはたまりませんから、登録を要求されます。
インストール後、登録を拒否されなければ、使えます。




       動作不良のハードウェアー             ▲Top

マイコンピュウターを右クリック →プロパテイ→ ハードウェア タブ→ デバイス マネージャ(D)をクリック Windowsのシステム側から認識されている、動作不良のハードウェアーがある場合「×」や「?」や「!」のマークが付いている。これをダブルクリックし「全般」タブのデバイスの状態をみると、原因が分かる、これらは削除する。
新しいハードウエアの検出ウィザードで失敗
通常は、ドライバーソフトなどをインストールしてから、USB端子などに機器を接続するがインストールする前に、機器を接続してハードウェア 自動検出が失敗してしまった時に「?」などが付く。


ハードウエアーのリフレッシュ(DynaBook(WX/3727CDS)の場合)
電源SWを入れF2を連打→「Phoenix BIOSセットアップ ユーティリティ」が立ち上がる→右下のほうに「F9 デフォルトの設定」とあるので、F9キーを押し→「セットアップ確認」画面が表示されるので、キーボードの矢印キー(← →)を使用して「はい」を選択し、Enterキー, →F10 キーを押して「 保存して終了」→「はい」の操作でリフレッシュ(初期値に戻す)出来る。

電源を入れると、「Phoenix BIOS セットアップユーティリティ」、が表示され、再起動しても消えません。この「保存して終了」がしてないと、何度でも起動します。



   プリンターに不要な印刷が残って、印刷されない ▲Top

印刷を実行し、印刷停止した場合や「オフライン」、「一時停止」など何らかの原因で「印刷待ちデータ」として残ることがあります。
コンピュータに「印刷待ちデータ」が蓄積されると、無駄な印刷が出て紙を無駄にしたりそれ以降の印刷が実行されない場合があります。

プリンターの電源を入れPCに接続した状態で、
コントロールパネル→プリンターとファックスでそのプリンターをダブルクリック→メニューバーの「プリンター(P)」をクリック→「すべてのドキュメントの取り消し」→「ドキュメントを取り消しますか?」→ はい でOK

「停止中」または「一時停止」
プリンターをダブルクリックで、
「停止中」または「一時停止」と文字がある場合は、プリンタータブ→ぶらさがりメニューの「プリンタ」→「一時停止」をクリックします。
「状態」が「印刷中」と表示されたら、印刷されるか確認します。



       キャノンMP-770でのWebページの印刷            ▲Top

Webページでは、ページ設定の余白を設定しても右側が切れてしまう場合がある。
キャノンMP-770では、表示タブのツールバーのドロップダウンメニューのEasy-WebPrintをクリックしてCanonツールバーを表示させ、Easy-WebPrintの下向き三角のドロップダウンメニューから、選択範囲印刷、右が切れない印刷が出来る。

または、Webページの印刷したい部分を範囲選択してWordなどに貼り付け編集して、印刷。



    選択した部分だけを印刷              ▲Top

印刷したい部分だけを範囲指定して、「印刷」をクリックし、印刷ダイアログボックスに「選択した部分」にチェックを入れ「印刷」をクリックすると選択した部分の印刷が始まります。
選択・範囲指定をして、「印刷」をクリックすると、印刷ダイアログボックスに選択した部分にチェックが入れられます。



        デバイスマネージャ    ▲Top

スタートメニューの、「ファイル名を指定して実行」 で 「devmgmt.msc」と入力して起動する。
または、「スタート」 ボタンをクリックし、「マイ コンピュータ」 アイコンを右クリックし、「プロパティ」 をクリックします、「システムのプロパティ」 画面で、「ハードウェア」 タブをクリックし、「デバイス マネージャ」 ボタンをクリックします。
ツリーの各デバイスを表すアイコンをマウスで右クリックする、ここで[プロパティ」を選ぶと、そのデバイスを設定で参照できる、 「このデバイスは正常に動作しています」 が表示される。
デバイスを有効にする
有効にしたい特定のデバイスを右クリックし、「有効」 をクリックします。
アンインストールしたい特定のデバイスを右クリックし、「アンインストール」 をクリックします。



        マウスが不安定                          ▲Top

ドラッグして範囲指定がしにくく成ったので、PCのせいかと思いましたが、マウスの不良でした、などはよく有る話です。
エクセルのセルの範囲指定とかタイトルバーで移動時やドラッグが途中で途切れたりの不安定はマウスの接点の不良やコードの半断線の不良がある。

マウスを交換しても直らない場合は、USBデバイスの修復なども試してみる。


コントロールパネル→マウス→マウスのプロパテー→ポインターオプション→ポインターの精度を高めるにチェックを入れる。
動作不良のハードウェアー




        USBデバイスの修復                          ▲Top

USB接続したものが不安定な時
マイコンピュータを右クリック→プロパテイ→ハードウエアータブ→デバイスマネージャ→USBハブコントローラの+USBルートハブ をすべて右クリックで削除しパソコン再起動で、新しく修復されたUSBハブが出来る。


注意 (削除すると、USB接続のマウスが動かなくなるのでタッチパッドで操作、又はマウス接続のUSBハブを残し2度で修復)
ドライブディスクなどの修復も、要領は同じですが、サポートセンターのアドバイスを受ける方が安心。
削除して無くなってしまったら、システムの復元で戻せる事もあります。

サウンドデバイスの修復
「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ」左側の「+」をクリックします
サウンドデバイスの名称(例、「Realtek High Definition Audio」 機種によりドライバー名は違います)を右クリックで削除しパソコン再起動で、新しく修復されます。

「ドライバ」をダブルクリックし、「このデバイスは正常に動作しています」の画面で、 解り難い「有効」と「無効」
現在、「有効」になって動作している時は、「無効」の表示しか必要ないので、「無効」が表示されますが、無効に成っていると勘違いしてはいけません。



   [Windowsコンポーネントの追加と削除] ▲Top

[スタート]-[コントロール パネル]-[プログラムの追加と削除]の左に表示される[Windowsコンポーネントの追加と削除]を選択し、[Windowsコンポーネントの追加と削除]を起動する。
Internet Explorer
Windows Media Player
Outlook Express
などのチェック・ボックスをオフにして[OK]をクリックすると、その項目がアンインストールされる。
再インストールはチェックを付けて次へで再インストールが出来る。




       勝手に起動 Windows 98 ▲Top

Windows 98が、不特定な時間に勝手に起動する。
ネットも切り離し、リカバリをしても駄目でしたが、「不正シャットダウン後にスキャンディスクを実行しない」にしたら勝手に起動しなく成りました。

スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」に、[msconfig]と入力、システム設定ユーティリティの画面が開きます、詳細設定の「不正シャットダウン後にスキャンディスクを実行しない」にチェックを入れ「OK」を押します。

これは、強制終了を繰り返していると、エラーチェックを実行しようとする機能が働くために、勝手に起動するようになるらしい。

PCが勝手に再起動する
XP では [スタート]-[コントロールパネル] から「システム」を起動します。
XP では [詳細設定] タブの起動/回復にある「設定」ボタンをクリックします。
システムエラーの「自動的に再起動する」のチェックを解除します。
「OK」「OK」をクリックします。



        (SANYOのムービー)         ▲Top

(SANYOのムービー) SDカードをパソコンに接続すると、MP4のファイル形式である。
編集ソフトに読み込もうとすると、ファイル形式が違うため読み込めませんとなったら、「AVI」 「MPEG」などに変換する。
ファイル形式の変換

Ulead Photo Explorer 8.5 SE Basic
ビデオ(D)タブ   ビデオファイルを変換(V)  ファイルの種類(T)で「AVI」 「MPEG」など希望のファイルに変換保存する。
Ulead Photo Explorer 8.5 SE (SANYO付属版)  はQuick Time と Windows Media Player で動画再生できますが、修正プログラムのインストールをしないとWindows Media Player での再生が出来ない場合があります。
http://www.ulead.co.jp/  ユーザーサポート  アップデートプログラム  Photo Explorer シリーズ  Photo Explorer 8.5 SE (SANYO付属版)   修正点    「Windows2000でMedia Playerを使用して再生できない問題を修正」  をインストールします。



      関連付けを変える       ▲Top

Windows Media Playerを優先で開きたいのにQuick Timeが優先するなどの時は、スタート→「プログラムのアクセスと既定の設定」→「カスタム」をクリック→「既定のメディア プレイヤー を選択してください」の「Windows Media Player」にチェックを入れOKで閉じます。

コントロールパネル→フォルダ オプション→ファイルの種類タブで関連付けを変えたい拡張子を選択して→変更→関連付けしたいプログラムを選択してOK

関連付けを解いてアイコンを元に戻す方法
スタート →エクスプローラー →ツール → フォルダオプション →ファイルの種類 → 変わってしまったアイコンをクリック → 編集 → アイコンの変更 →ファイル名 →参 照 →OK



        スクリーンセーバー」の伝言板     ▲Top

デスクトップの何もないところを右クリック→「プロパティ」を選択→「画面のプロパティ」画面の「スクリーンセーバー」タブを開く→「スクリーン セーバー」のプルダウンメニューから「伝言板」を選択→「設定」ボタンをクリック。
「伝言板の設定」画面の「伝言」の欄に文章を入力→「OK」。



      「ワトソン博士」を停止する        ▲Top

「ワトソン博士」は 、システムやプログラムなどがエラーを起こすと、その状況を書き込み保存します。
しかしこの内容は、一般ユーザーが見て理解できる可能性はないので、常駐を停止してしまいましょう。
「ファイル名を指定して実行」→「drwtsn32」 と入力して「OK]」→「ワトソン博士」→「オプション」項目のチェックをすべて外し「OK」をクリック。



       シングルクリックで開くように設定    ▲Top

初期設定では、シングルクリックで選択、ダブルクリックで開くように設定されています。
メニューバーの「ツール」から「フォルダオプション」をクリックします。
「フォルダオプション」ダイアログボックスの、「全般」タブの「クリック方法」で、「ポイントして選択し、シングルクリックで開く」にチェックを入れます。



       画面の明るさ                        ▲Top

画面の明るさ(Dyna Book DB50c/2DAの場合)
コントロールパネル→省電力→「電源に接続」の詳細をクリック→省電力タブをクリック→モニタの輝度のスライドで設定→OK

メーカーにもよりますが、画面の輝度は、キーボードの[FN」キーを押しながら、F8とかF9または、[F7」キーと[F6」キーで調整。(FNキーに太陽マークが付いているものも有る)


        BGMを聞きながらパソコン操作     ▲Top

メデアプレーヤーなど、重なったパソコン操作でなければ、メデアプレーヤーでBGMなど聞きながらパソコン操作が出来ます。
メデアプレーヤーのファイルタブ→開く→マイ ミュージックなどからサウンドファイルを複数選択すると、全曲終るまでメデアプレーヤーが鳴ります。メデアプレーヤーは最小化すれば邪魔に成りません。



       音の録音と再生                     ▲Top

音の録音と再生をするものとして「サウンド レコーダ」が標準で組み込まれています。
ファイルに保存して、メールなどに音声メッセイジを添付する事も出来ます。
サウンド レコーダーを起動するには 「スタート」 ボタンをクリックして、「すべてのプログラム」 をポイントします。
次に、表示されたメニューから 「アクセサリ」 をポイントし、「エンターテイメント」 をポイントして 「サウンド レコーダー」 をクリックします。
「サウンドレコーダ」では、通常、60秒の録音しかできませんが、録音時間を延長したい時は、http://support.microsoft.com/kb/82215/ja
録音状態で、「Alt + S を押してAltは押したまま E を押す」を繰り返すたびに録音時間が延びます。
録音時間の表示が延びところで、巻き戻しボタンで、先頭まで戻し録音を開始します。
マイクは、パソコンに合う物を別途用意して下さい。

サウンドの再生や録音の設定
コントロールパネル サウンドとオーデオデバイス サウンドとオーデオデバイスのプロパティで各種設定。

パソコン長時間録音機 フリーウェア版
「超録 - パソコン長時間録音機」 は既存の音源(ラジオ/テープ/MD/マイク音源)をパソコンのライン入力・マイク入力機能を使い簡単にパソコンの音楽ファイル(WAV/OGG/WMA/MP3)に保存するための長時間パソコン録音ソフトです。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/art/se297145.html




      マイク入力のレベル調整                    ▲Top

マイク端子にマイクをつないでも音が出ない。
コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイス→音量タブのデバイスの音量の詳細設定→ボリュームコントロールのオプション→プロパティで音量の調整で録音にチェック→マイクにチェック→OK→録音コントロールのレベルを調整し「選択(s)」にもチェックを入れる。



ファイルやフォルダ




   ・・・を削除できません ▲Top

・・・を削除できません。アクセスできません。
ディスクがいっぱいでないか、書き込み禁止になっていないか、またはファイルが使用中でないか確認してください。

などエラー表示が出て削除できない。
コマンド プロンプトでも「アクセスが拒否されました」などとなったら、システムの復元を実行してから削除して見てください。

コマンド プロンプトでファイル削除
「すべてのプログラム」 → 「アクセサリ」→ 「コマンドプロンプト」 を選択して起動させます。
「C:\Documents and Setting\・・・」 と表示されている「 > 」マークの直後に「del」と入力します。
>delと表示されている直後に半角の空白を入力して、消したいファイルをマウスでドラッグしながら「コマンドプロンプト」画面の上に移動、ドロップします。
>del C:\・・・などとファイル名が表示されたら「Enter」キーを押すと削除されます。
削除できたら「exit」と入力して「Enter」キーを押します。



   「送る」のメニュー項目を追加する ▲Top

 ファイルを右クリックしたときに現れる「送る」メニュー
「送る」の送りたい先のショウトカットを追加、作成しておくと便利です。
① 「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」にsendtoと入力してください。
 そして、「SendTo」フォルダに 「送る」メニューに追加したいショートカットを作ってください。

注意 ドラックすると、そこのショートカットが切り取られ無くなり戻しかたが分らず困る人は、「送る」に入れたいフォルダを右クリックして「コピー」を選び、「SendTo」に貼り付け、要らなければ削除です。
ショートカットは、フォルダーなどを右クリックぶら下がりメニューの「ショートカットを作る」で出来ます。

② 又は、「送る」に入れたいフォルダを右クリックして「コピー」を選ぶ。
そのうえで、「マイコンピュータ」→「Cドライブ」→「Documents and Settings」→「ユーザー名」→「SendTo」と開き、その中で右クリックして「貼り付け」を選ぶ。これで、該当のフォルダが「送る」メニューに追加される。
バックアップ先、外付けのHDD、USBメモリなども追加しておくと便利です。
常時使わない2台めのプリンタなどは、ここに登録しておくと、自動的に起動してくれます。

注意SendToが非表示の場合は、
エクスプローラのツールタブ フォルダオプション 表示タブ すべてのファイルとフォルダーを表示するを選択する。


       「このファイルは開けません」   ▲Top

このファイルは開けません
ホームページ・ビルダーのbakファイルは、拡張子をhtmに変更すると開けます。
フォルダオプションの拡張子/ファイルの種類で開けそうな拡張子探して見る。
開けそうな拡張子に変えると開けるかも・・・

ファイルの種類と拡張子
パソコンに登録されている、ファイルの種類と拡張子を見る。
マイコンピュータ→「ツール」タブ→フォルダ オプション→「ファイルの種類」タブで登録されている拡張子とファイルの種類を見る。

ファイルを右クリックして「プログラムから開く」→開きたいプログラムを選択。

「このファイルは開けません」と言うダイアログが表示されたら、「一覧からプログラムを選択する(S)」にチェックを入れ、関連付けするダイアログから選択する。

アプリケーションソフトのインストールなどで意図しない関連付けに変更されてしまうことがある。
スタート→マイ コンピュータの[ツール」タブ→[フォルダ オプション」の[ファイルの種類」→関連付けを変更したい拡張子を選択→「変更」→ファイルを開くプログラムの選択のダイアログの一覧から選択 ここに無い場合は「参照」「詳細設定」などからアプリケーションとの関連付けを変更し→「OK」をクリックします。




         間違ってファイルに上書き保存をしないため ▲Top

ファイルを右クリック「プロパティ」プロパティのダイアログボックスの属性で「読み取り専用」にチェックを入れる。書き込みが必要な時は、チェックを はずす。



     ファイルの属性の変更          ▲Top

「読み取り専用」では上書き保存が出来ない、「隠しファイル」にすると非表示になる。



         「隠しファイル」を表示したい時は            ▲Top

フォルダーオプションで「すべてのファイルを表示する」に設定すると表示される。
フォルダーオプションは、スタートを右クリック 「エクスプローラ」をクリック 「ツール」タブ でも開ける。

順次ファイルを追って行くと、途切れてしまう隠しファイルを検索窓に貼り付ける場合。
ファイルを右クリックしてコピーで、検索窓に貼り付け出来ないので、名前の変更で反転させたところを右クリックでコピーして検索窓に貼り付ける。
検索は、スタートを右クリック又は スタートメニュー 「検索」を起動して、左側のメニューから「ファイルとフォルダーすべて」 「詳細設定オプション」をクリックして、「システムフォルダの検索」「隠しファイルの検索」共にチェックを入れておく。



       ファイルなどの並べ替え             ▲Top

ツールタブ 詳細表示→名前、サイズ、日時、種類などの項目をクリックすると並べ変ります。
項目をクリックした時表示される、三角下向き▽や三角上向き△をクリックで昇順、降順も変えられます。
その他、サイズ、グループで表示、種類、日時などの並べ替えは、表示タブのアイコンの整列、詳細表示の設定で出来ます。



       頭文字で探す                    ▲Top

フォルダの中を探す時、目的のファイルの頭文字をキーボードから押すだけで頭文字のファイルを選択してくれます。
 マイドキュメントを開き、キーボードで「あ」と入力すると、「あ」の頭文字のファイルが選択表示されます。変換が必要な頭文字はエンターキーを押して確定します。



        マウスの右ボタンでドラッグ&ドロップ           ▲Top

左ボタンでドラッグ&ドロップは、ドラッグ先でボタンを押し、そのまま離さないで目的場所でボタンを離しますが、マウスがつまずいたとき、行方不明になったり変なことになる場合があります。
すべてのプログラムなどから左ボタンでドラッグ&ドロップした場合移動「切り取り」という操作になるので「すべてのプログラム」から無くなってしまい、戻すのが面倒です。 スタートメニューから「ペイント」が消えた

マウスの右ボタンでドラッグ&ドロップした場合ここにコピー」「ここに移動」などメニューが表示され、この方が確実です。「移動」=「切り取って貼り付け」

場合によっては、エクスプローラを二つ起動→タスクバーの何もない個所を右クリック、→「左右に並べて表示」して「移動」をすると早いです。
また、メニューバー「編集」、「Shift」キー 「Ctrl」キー「Alt」キー を使った方が良い場合とかが有ります。


  キーボードからの操作

「CTRL」 + 「S」 上書き保存
「CTRL」 + 「X」 切り取り
「CTRL」 + 「C」 コピー
「CTRL」 + 「V」 貼り付け ( 何度でも貼り付けに、便利)
「CTRL」 + 「Y] 繰り返し
「CTRL」 + 「Z」 もとに戻す
「CTRL」 + 「A」 すべて選択
「CTRL」 + 「P」 印刷
「CTRL」 + 「F」 検索
「CTRL」 + 「W」ファイルを閉じる
「CTRL」 + 「N」 新規作成
ファイルを選択してF2 名前の変更
Windowsキー 「スタート」 メニューの表示
Windowsキー+「D」全てのウィンドウの最小化
Windowsキー+「E」 マイコンピューターを開く
Windowsキー+「F」 ファイルやフォルダの検索
Windowsキー+「R」 ファイル名を指定して実行
Windowsキー+「U」 ユーティリティマネージャー
Windowsキー+「F1」 ヘルプとサポートセンター
Windowsキー+「Pause」 システムのプロパティ




     すべてのファイルとフォルダを表示する ▲Top

  エクスプローラに、Application Data などの表示が無い場合

すべてのファイル、ホルダーが表示されていない設定では、マイコンピュタやエクスプローラを起動→「ツール」タブ→フォルダオプション→表示タブ→「すべてのファイルとフォルダを表示する」、にチェックを入れてOK




      ファイルの文字色が青? ▲Top

ディスク クリーンアップの、古いファイルの圧縮にチェックを入れ実行すると、圧縮されたファイルの文字色が青になります。
個別に圧縮した場合も、文字色が青に成ります。
圧縮したいファイルを右クリックして、プロパティから「全般」タブの「詳細設定」 属性の詳細にある「内容を圧縮してディスク領域を節約する」にチェックを入れます。
この圧縮は、解凍などしなくても使用できますが、圧縮を解除して文字色を黒にするには、「内容を圧縮してディスク領域を節約する」のチェックを外します。



       ZIPファイルにパスワードを設定する        ▲Top

WindowsXPでは圧縮したいファイルあるいはフォルダを右クリックして、「送る」メニューから「圧縮(zip形式)フォルダ」を選ぶだけでzip形式の圧縮ファイルが作れてしまいます。複数のファイルやフォルダをまとめて圧縮することも可能です。
 解凍するときは、メニューの「ファイル」→「すべて展開」とクリックしてください。
また、圧縮ファイルを開き、メニューの「ファイル」→「パスワードの追加」とクリックし、任意のパスワードも設定できます。
注意 パスワードを忘れると開けなくなります。


+Lhacaは、ファイルをデスクトップ上のアイコンにドラッグ&ドロップすることにより lzh,zipの拡張子をもつものは解凍され、それ以外の拡張子をもつものは圧縮されます。

+Lhacaを利用するには、Lhaca076.EXE(117KB)をダウンロードして実行させ、インストールするフォルダーを指定して下さい。

ExcelやWord にパスワードを設定




        勝手にコピーが出来る ▲Top

Ctrlキーを押しながら画像選択していると、コピー (2) ~ コピー ~ コピー という具合に、元のフォルダに画像のコピーが出来て困る。
「コントロールパネル」→「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」を開きます。
「クリックロックをオンにする」にチェックを入れて「設定」をクリック→スライダーで認識時間長さを設定して→「適用」→「OK」します。
注意 非常に、使いずらく成ります。マウスを確実にゆっくり選択すれば、コピーは出来ないようです。



        無線LANアダプタ(子機)    ▲Top

PLANEX(プラネックス)安価で小さく軽いUSB 無線LANアダプタ(子機)「GW-US54Mini」 1,580円
最大54Mbpsの高速データ通信
設定
ユーティリティインストールをインストールする。ロゴテストに合格していませんとか出るが無視して「続行」。
PURANEXのショートカットがデスクトップに表示される、これを開いて設定タブの変更をクリック「WEP:有効」した後に適用ボタンを押します。
WEPの設定は設定を押すと表示される、ネットワークキーを入力する。

次にUSBに「GW-US54Mini」を接続すると自動認識される。
スタートメニューの「接続」の「ワイヤレスネットワーク接続」を右クリックして、「利用できるワイヤレスネットワークの表示」で該当する電波をダブルクリックしてWEPキーを入力して接続する。

インターネット接続

無線LAN子機 WLI-UC-G 定価:1,648円(税込) 特価:1,280円(税込)




    右クリックに「新規作成」メニューがない        ▲Top

HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shellex\ContextMenuHandlers
まではありますか?
「Newが無い」
ContextMenuHandlersをクリック選択した状態でメニューの「編集」→「新規」→「キー」
で作成して名前をNewにしてそのNewのデータに
{D969A300-E7FF-11d0-A93B-00A0C90F2719}
を入れてください。「{}も含めて」



       ツリー表示の無いWindows 7 ▲Top

エクスプローラーのツリーを無くしてユーザーを減らす意図は?
例えば、C:\Users\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendToまで行き着くにも大変です。
XPであれば、「ファイル名を指定して実行」にSendToで一発ですが、使いにくいWindows 7では拒否されます。

ツリー表示が無いWindows 7では、アドレスバーの項目をクリックして階層を追って行く事に成ります。
Windows 7のエクスプローラーのナビゲーションウィンドウをツリー表示に近ずける。
エクスプローラー → 「整理」→ 「フォルダーと検索のオプション」→「全般タブ」→「自動的に現在のフォルダーまで展開する」にチェックしてOK




       Windowsを キーボードで終了    ▲Top

Windows XPでマウスが動かないなどの時、Windowsを キーボード終了する。

キーボードの「Windows」キー(又は「Ctrl」キーを押しながら「Esc」キー)を押してスタートメニューを表示します。
「矢印」キー(↑)などを押して「終了オプション」を選択します。(選択された色の変化が解り難いので注意)。
次に「Enter」キーを押します。
「矢印」キーを押して「電源を切る」を選択し、「Enter」キーを押します。

キャンセルは、「Esc」キー)を押します。




       Active Desktopの修復    ▲Top

起動するたびに、アクティブデスクトップの修復画面がでる。

アクティブデスクトップの復元のボタンを押すと、このページのスクリプトでエラーが発生しました。
Line 65
文字 1
file:///C:/Documents and Settings/アカウント/Application Data/Microsoft/Internet Explorer/Desktop.htt

①デスクトップで右クリック→プロパティ→デスクトップタブ→デスクトップのカスタマイズ→Web→Web ページ」のリストの中に、チェックが入っているものがあったらすべてチェックを外しOKで閉じる。

②名前を指定して実行→regedit と入力→OK→順次追っていきます。HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Desktop\SafeMode\ComponentsのDeskHtmlVersionキーの値を0にして再起動。
直ったら、もう一度、110(デフォルト)に戻してね。

③IEの→ツール→インターネットオプション→詳細→「ブラウズ」項目欄の中に「スクリプトエラーごとに通知を表示する」と言う項目にチェックがついていたら外す
「スクリプトのデバッグを使用しない」(Internet Explorer)、「スクリプトのデバッグを使用しない」(その他)という項目にはチェックを入れ「適用」「OK」をクリック。

QuickTimeを削除したら、アクティブデスクトップの修復画面が消えた?



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