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Windows XP メモ

    Web(インターネット)    ▲Top

PCに負担の少ない、高速で自分に使いやすいブラウザを選択します。
Webブラウザとは、ウェブページを見るためのソフトウェアで、Internet Explorerや無料で公開している、「MozillaFirefox」などがあります。

「Firefox Portable」は、持ち運べるWebブラウザ。
パソコンにインストールする必要が無く、PCに痕跡を残さず汚さない作りでUSBメモリにWebブラウザをインストールして、ブックマークやクッキーもそのまま持ち運べ、どのパソコンからも起動出来、便利な無料ブラウザです。
「Firefox Portable」フリーソフトは、Mozilla Firefox, Portable Editionを検索して無料でダウンロードできます。
使用したPCにブラウザーの利用履歴や個人情報は残らないのもいいです。
Firefoxのインターネット一時ファイルなどのゴミファイルはInternet Explorerと比べると数分の一です。


Firefox が応答しない
Mozilla クラッシュレポータ
ご迷惑をおかけして申し訳ありません
Firefoxの動作に問題が発生し、不正終了してしまいました。再起動時には以前表示していたタブやウィンドウを可能な限り復元します。

と成った時は、インストールし直してください。


Firefox は起動していますが応答しません。
Firefox の立ち上がりが遅い
Java アプレットが原因で Firefox のプロセスが終了後にも残ってしまう。
ファイル メニューで、終了 。
ツール メニュー→オプション→詳細 →一般 タブ→「ハードウェアアクセラレーション機能を使用する」 チェックを外す。
Java Update の削除
コントロールパネル→プログラムの追加と削除に「Java 7 Update 25」とか「Java(TM) 6 Update 5」など複数有る場合は、現在使用しているバージョンの確認として、 「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」でコマンドプロンプトを起動し、java -version と入力して、現在使用しているJavaのバージョンを表示させ不要なものは削除します。


XpパソコンにInternet Explorerをインストールしたが、Internet Explorer6に戻したいときは、コントロールパネル→プログラムの追加と削除→Windows Internet Explorerを削除→再起動をします。
次に、「更新プログラムの表示」にチェックを入れて→Hotfix for windows xp (KB915865)も削除した方が良い。



       WM320接続設定 ▲Top

@WM320を設定用PCと接続しユーティリティソフト、ドライバをインストールします。
Aユーティリティソフトを起動し画面が表示されたら設定アイコンをクリックします。
B設定画面が表示されるので[接続設定]をクリックします。
C[プロファイル設定]をクリックします。
D[接続先]が表示されるので[新規]をクリックします。
E[新規]画面が表示されるので各項目を入力または選択後、
[OK]をクリックします。
Fプロファイル名
任意の名称を入力(例:ocn)
ユーザー名 OCNの認証IDを入力
※:認証ID に@がある場合は、@以降もすべて入力
パスワード OCN の認証パスワードを入力
APN :lte-d.ocn.ne.jp
認証方式 CHAP(推奨) / PAP
G[接続先]が表示されるのでプロファイル名を選択し、[接続先設定]をクリックします。
H接続先にチェックが表示されたことを確認し、接続アイコンをクリックします。
I接続画面が表示されたらプロファイル名が表示されているのを確認し、[接続]をクリックします。



       スクリプトを実行するようにしますか? ▲Top

「スクリプトは通常、安全です。スクリプトを実行するようにしますか?」を出なくする。
Internet Explorer の設定をリセットする。

Internet Explorerを起動→ツールタブ→インターネット オプション→詳細設定 タブの「リセット]」をクリック→OKで閉じる。
Internet Explorer を再起動します。



       アドオンなしで Internet Explorer を実行中 ▲Top

これは、なんだ?
iexplore.exe”−ektoff という実行ファイルを削除したら直りました。

何にもしてないのに、Internet Explorerの調子が悪い。
「アドオンなしでInternet Explorerを実行中です。」

調べていたら、”C¥ProgramFiles¥Internet Explorer¥iexplore.exe”−ektoff と、おかしなものが出来ている。
念のために、iexplore.exe”−ektoffを外部メモリに入れて削除したら調子が良くなった。



       XP SP3を導入 ▲Top

Windows XP SP3 のサポートは 2014 年 4 月 9 日に終了します。
Windows XP SP3を導入しておくのが賢い選択?

WindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exeをダウンロードしてUSBメモリーに保存しておこう。
ちなみにWindowsXP-KB936929-SP3-x86-JPN.exe のファイルサイズは325 MB (341,387,816 バイト)です、ファイルサイズ376,537Kバイト)などの不具合を持ったSP3をインストールすると、PCが正常に起動しなく成る事があります。

Wi-Fi LTE を使うためには、 XP SP2からXP SP3にする必要がある。

Wi-Fi Protected Access 2(WPA2)
無線LANのための新しい暗号化方式をサポートする。
WPA2は暗号化方式にAESを採用。
さらに、128〜256bitの可変長鍵が使用できるようになった。

スタート→接続→「利用できるワイヤーレスネットワークの表示」で、「ワイヤーレスネットワークの設定を構成出来ません」というようなエラーがでたら、
ネットワーク接続→「この接続の設定を変更する」→ワイヤーレスネットワークタブ→「Windowsでワイヤーレスネットワークの設定を構成する(w)」にチェックを入れる。

SP3を導入しても何が変わったか解らないが、SP3にしたら、SDHC カードの読み書きができるように成ったとかもある。



       YouTube で動画のアップロード手順 ▲Top

YouTubeに動画をアップロードするには、YouTubeに会員登録後、ログインする必要があります。
ページの上部にある [アップロード] リンクをクリックします。
ご使用のパソコンからアップロードする動画を選択します。
http://allabout.co.jp/gm/gc/185015/2/




       Windows 7の保存先 ▲Top

Windows 7では、保存(S)で保存すると、 自動的に保存先が指定されていて、いつもそこにダウンロードされてしまいます。
保存先を変えたいときは、ダウンロードしようとすると「通知バー」が表示されるので、「通知バー」の「保存の▼」の中の「名前を付けて保存」で、保存先を指定します。




       INBOX ツールバーを消したい (Windows XP) ▲Top

@システムの復元をしてみる。

AすべてのプログラムにINBOXアンインストールが有ればそれでアンインストールする。

タスクマネージャーを起動して、
App24x7Svc.exe
SiteRankTray.exe
REBATE~1.EXE
App24x7Hook.exe
が有れば、それを終了にしてください。(起動中は削除できません)

Bコントロールパネルのプログラムの追加と削除の中のINBOX削除して再起動する。(違う名前の可能性もある)
C一度IE6をコントロールパネルのプログラムの追加と削除の中から削除すると、新たなIE6になる。

Dマイコンピュータから Cドライブ選択
プログラムファイルを選択
その中にINBOXがあれば削除。



   「操作は中断されました」を見る方法 ▲Top

「操作は中断されました」のエラーのページを見る方法

「操作は中断されました」を閉じます→サーバーが見つかりません(ページを表示できません)と出たページのアドレスバーのURLをコピーします→そのページで ツール メニューをクリックして インターネット オプション→ セキュリティ タブ→ 制限付きサイト→「サイト」→「次のwebサイトをゾーンに追加する」に先ほどコピーした URL追加して 「OK」で見てください。

見終わって、これからも見る事の無い不要のサイトは追加ゾーンに溜まってしまうので削除して下さい。



   エラー報告を無効にする ▲Top

「問題が発生したため・・・を終了します。ご不便をかけて申し訳ありません」
マイクロソフトにインターネット経由で報告する煩わしいエラー報告をオフにしよう。
Era_4 
スタートメニュー→マイコンピュータを右クリック→プロパティ→詳細設定→「エラー報告」をクリック→「エラー報告を無効にする」と「重大なエラーが発生した場合は通知する」のチェックもはずしてしまおう。

Internet Explorer の[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリック→[詳細設定] タブで、[ブラウズ] の [スクリプトのデバッグを使用しない (その他)] チェック ボックス をオフにします。
[OK] をクリックし、コンピューターを再起動します。



      インターネットオプション ▲Top

インターネットオプション
不要なサービスを停止 外部パソコンからレジストリ操作を行なうRemote Registry
パソコンはオフラインで終了
パソコンの遠隔操作
パソコンは休止状態で終了
拡張子を表示する
選択したWebサイトを許可する
不要なActiveXコントロールの削除
すべてのファイルを表示
ウィルス感染は、メール経由が多い
PCを外部から操作させない
オートコンプリートの設定
自動更新機能が頻繁でわずらわしい時
クッキー設定
アドオンの管理
メールは勝手に開封済みにさせない
履歴・「最近使ったファイルの一覧」の削除

メッセージルールによる迷惑メール阻止。
Outlook Express の「メッセージルールのアクション」で、指定した言葉が含まれる場合「削除する」と「サーバーからダウンロードしない」と「サーバーから削除する」の三段構えで阻止すると大半の迷惑メールをカット出来ます。

インターネットエクスプローラーからウイルス等の思いのままにさせないよう「インターネットオプション」の設定をしましょう。
「ツール」→「インターネットオプション」のセキュリティタブの中の設定
まずそれぞれのタブの右下にある「規定のレベル」のスライダーで、インターネット:中・イントラネット:中・信頼済みサイト:中・制限付きサイト:高に設定。

「セキュリティ」タブで「レベルのカスタマイズ」→「ActiveXコントロールとプラグイン」の項目で、
「ActiveXコントロールとプラグインの実行」
「スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの実行」
「スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールの実行」
以外は、すべて「無効にする」
を選択する

未著名のActiveXコントロールのダウンロード
「ActiveX」の、アニメーション・オーディオ・ビデオなどのマルチメディアを「無効」にすれば安全ですが、表示されないと不便で、そのつど「有効」も面倒です。

Javaの許可 「安全性:高」に設定。

UserDataの常設
個人情報の流出の危険あり「無効」に設定。

ソフトウェアチャンネルのアクセス許可
インターネット経由で自動的にインストールがされ、常に最新のプログラムを使用する事が出来ますが、悪質ハッカーに利用される危険で「高」に設定。

デスクトップ項目のインストール
パソコンの処理が遅くなるので「無効」に設定

ユーザ認証
本人確認の為の認証作業を自動化する事、「パスワードを保存する」のチェックボタンもお勧めできません。

クッキー をブロック
クッキーは危険性が高いのでプライバシータブのスライダーで「高」に設定。
特別許可をしたいサイトは、アドレスを入力して「許可」の設定をする。
IEの「ツール」→「インターネットオプション」→「プライバシー」タブ→「サイト」をクリック→Webサイトのアドレス欄でアドレスを入力して「許可」の設定をする。

「プロファイル アシスタントを使用する」のチェックを外す。
クッキーに似た機能です。個人情報を勝手に呼び出される危険性があります。

サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする
IEで、ダウンロード、ウイルス検索、検索バーを追加、といった拡張が可能となります。それほど重要ではなく、危険性も出てくるため、無効でも良いが、必要なソフトをインストールする際にうまく完了できなくなる可能性が有るので、その時だけ有効にする。

「Javaアプレットのスクリプト」
「アクティブスクリプト」
「スプリクトによる貼り付け処理の許可」
の項目を有効にする。

「ユーザー名とパスワードを入力してログオンする」を選ぶ。




    インターネット一時ファイルの削除 ▲Top

インターネット一時ファイルとは、一度開いたページをすばやく表示するために保存されるファイルです。
一時ファイル(一時キャッシュ)はたまりすぎると、弊害があります

「インターネット オプション」で一時ファイルを削除する。
Internet Explorer の一時ファイルを削除する
Internet Explorer を起動する。
「ツール」→ 「インターネット オプション」をクリックする。
「全般」タブをクリックします。
「Cookie の削除」をクリックし、OK」をクリックします。
「ファイルの削除」をクリックし、「すべてのオフライン コンテンツを削除する」にチェックを入れOK」をクリックします。
「履歴のクリア」をクリックし、「はい」をクリックします。
OK」をクリックします。
「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じる。

Internet Explorerを閉じるたびに一時ファイルを削除する。
メニューバーの「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」タブをクリック  「ブラウザを閉じたとき、「Temporary Internet Files」フォルダを空にする」のチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックします。

Windows の一時ファイルを削除する。
「スタート」- 「マイコンピュータ」をクリックする。
「表示]→ 「ツールバー」→「アドレスバー」を表示して「アドレスバー」に、%temp% の文字列を入力する。
表示されたTemporaryファイルを「すべてを選択]して削除する。



         情報バー             ▲Top

情報バーの非表示
情報バーは、危険なポップアップの場合もあるので、情報バーで許可するかどうか聞いてくるものです。
情報バー.は、XP以前には無かったものです、わずらわしいから、すべて許可して、非表示にしたい場合は。
Internet Explorer のツールタブ →インタネットオプション→詳細設定 →「マイコンピュータのファイルでのアクティブコンテンツの実行を許可する」にチェックを入れます。
詳しくは、情報バーが表示されたとき、下の方の「情報バーについての詳細を表示します」をクリックして見てください。


ポップアップをブロック
ポップアップとは、画面上で自動的に開く小さなウィンドウのことです。 通常、広告が表示される場合が多く、すべてが悪質なわけではありませんが、詐欺や危険なソフトウェアである場合もあります。
Internet Explorer を開きます。
「ツール」メニューの 「ポップアップ ブロック」をポイントし、「ポップアップ ブロックの設定」をクリックします。

「ポップアップのブロック時に情報バーを表示する」チェック ボックスをオフにします
「ポップアップブロック(P)」の「ポップアップ ブロックの設定」では、Webサイトのアドレスを入力したサイトは、許可する事が出来ます。

Internet Explorer のツールタブ →インタネットオプション プライバシータブで「ポップアップをブロックする」にチェックを入れる OK
nternet Explorer の「ツール」→「ポップアップブロック」→「ポップアップ ブロックを有効にする」 を選ぶと、それ以降すべてのポップアップウインドウを ブロックすることになる。
それと、ポップアップ ブロックの機能が有効になっている場合はデモやビデオを参照することができない場合があります。




    クッキー設定              ▲Top

Cookie(クッキー)は、ユーザー情報などをWebブラウザとサーバーでやりとりを許可するかどうかを設定します。
便利な仕組みですが、ハッキングに悪用するようなサイトもあります。
アダルトサイトやウィルスメールが誘導するサイトにアクセスした場合などが面倒です。
このため、クッキーは必要な場合以外はOFFの設定にしておくのが無難です。
クッキーを有効にしないと、コメントや回答が出来ないものが有りますが慎重にして下さい。

クッキー設定をOFFにする
IEのメニューバーの「ツール」→インターネットオプションの「プライバシー」タブ→「詳細設定」→「自動クッキー設定を上書きする」のチェックを外して「OK」で閉じる。

クッキー設定をON
コメントに書き込やネットで買い物をする時、「クッキー設定をONにしてください」などの時は、IEのメニューバーの「ツール」→インターネットオプションの「プライバシー」タブ→「詳細設定」→「自動クッキー設定を上書きする」と「ファーストパーティのCookie」の「受け入れる」との2箇所にチェックを入れて「OK」で閉じる。
「サードパーティのCookie」を「受け入れる」は、第三者が、ユーザの行動履歴収集のためにCookieを埋め込むものなども有るためOFFの方が安全ですが任意にしてください。



      オートコンプリートの設定   ▲Top

オートコンプリート
ログインID・パスワードがフォーム窓にカーソルを持っていくだけで表示され、他の人に知れてしまう。
オートコンプリートは、一度入力した内容を記憶してくれる機能ですが、個人情報が漏洩する恐れがあります。

オートコンプリート機能を無効にするには、Internet Explorer の「ツール」−「インターネットオプション」、表示される「インターネット オプション」ダイアログの「コンテンツ」タブ  「オートコンプリート」ボタンをクリックする。すると「オートコンプリートの設定」ダイアログボックスが表示される。

Webアドレス(IEのアドレス・バーに入力したURLなどのオートコンプリートの履歴を無効化する)のチェックを外す。
フォーム (入力フォームへの文字列入力全般に関するオートコンプリート履歴を無効化する)のチェックを外す。
フォームのユーザー名およびパスワード(フォームのユーザー名およびパスワードに関するオートコンプリート履歴を無効化する)のチェックを外す。
「オートコンプリート履歴のクリア」の「パスワードのクリア」「フォームのクリア」ボタンをクリックしてOKで閉じます。
詳細設定タブのブラウズ→「インラインオートコンプリートを使用する」無効化するには、チェックを外す。

オートコンプリートの削除でフリーズ
、「インターネットオプション」→「コンテンツ」→「オートコンプリート」→「フォームのクリア」をするとフリーズしてしまう。
先に「パスワードのクリアをしてから、フォームのクリアをすることで解決した」。




       自動更新機能が頻繁でわずらわしい時  ▲Top

  Microsoft Update、Windows Updateまたは自動更新
 自動更新機能が頻繁でわずらわしい時は、スタート→マイコンピュータを右クリック→プロパテイ→自動更新タブ→自動更新を無効にするを選択 
または、 「スタート」→「コントロールパネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「システム」→「システムのプロパティ」画面で 「自動更新」タブ→「自動更新を無効にする」をクリックして選択します。

コンピュータが危険にさらされている可能性があります
と言う セキュリティの警告をオフにする

「スタート」→「コントロールパネル」→セキュリティセンター→左側の「セキュリティセンターからの警告の方法を変更する」をクリックすると、「警告の設定」 画面が表示されます。
「ウイルス対策」の項目のチェックをはずし、「OK」 ボタンをクリックします。

Internet Explorer のツールタブ  「インターネット オプション」→「セキュリティ」 タブを選択し、「インターネット」 ゾーンを選択して「「レベルのカスタマイズ(C)..」 をクリックし、「セキュリティの設定」ウィンドウにおいて、無効にしたいものを選択します。

Internet Explorer のツールタブ  「インターネット オプション」→「セキュリティ」 タブを選択し レベルのカスタマイズ  ActiveX コントロールに対して自動的にダイアログを表示を無効。



         履歴を削除    ,        ▲Top

自分が使った履歴を見られるのは、嫌なものです。
パソコンを借りた場合は、Webの履歴や「最近使ったファイルの一覧」を削除しておきましょう。

Internet Explorer のツールバーの履歴ボタンで、左側に履歴のリストが表示されます。
「表示」ボタンをクリックすると、「日付順」「サイト順」「サイトを表示した回数順」「今日表示したページ順」に並べ替えることができます。

消したいサイト名を右クリックで、「削除」します。
今日の履歴で右クリックしすれば、今日の履歴を全部削除も出来ます。

「最近使ったファイルの一覧」を削除
Windowsでは、スタートメニュー 「最近使ったファイルの一覧」を記録しています。
注意 間違えて「全般」タブ→プログラムの「一覧のクリア」をしない事。
するのは、「最近使ったファイル」の項目の「一覧のクリア」です。
「スタート」ボタンを右クリック→「プロパティ」を選択→タスクバーと「スタート」メニューのプロパティ画面の「スタート」メニュー」タブをクリック→「カスタマイズ」ボタンをクリックします。
「スタート」メニューのカスタマイズ画面の「詳細設定」タブをクリック→ 「最近使ったファイル」の項目の「一覧のクリア」を押します。
「最近開いたドキュメントを一覧表示する」のチェックを外す→「OK」、で「スタート」メニューの一覧表示が消えます。


「最近使ったファイル」の一覧全部を削除 (w98)
タスクバーの何もない部分をマウスの右ボタンでクリックし、「タスクバーのプロパティ」ダイアログ ボックスを表示、「最近使ったファイル」の一覧 の「 クリア 」 ボタン をクリックします。 (Windows Me の場合は、「詳細設定」タブ)

「最近使ったファイル」の一部分だけ削除 (w98)
「最近使ったファイル」の表示を一部だけ削除するには、パソコン画面上の 「マイコンピュータ」 →右クリック→ 「エクスプローラ(E)」 をクリックします。
「エクスプローラ」で、「C:」の下の 「Windows」→ 「Recent」開きます→「最近使ったファイル」の一覧から、削除したいファイルを削除します。

インターネット一時ファイルの削除
個人情報 「SSL暗号化通信」




       不要なActiveXコントロールの削除   ▲Top

一度インストールされたActiveXコントロールは、システム上に保存されるため、インストールが求められなくなる。
表示に必要になった場合には、再びActiveXコントロールのインストールが求められるので、いったん削除するとよい。

Internet Explorer(IE)の「インターネット オプション」→全般タブ「インターネット一時ファイル」→「設定」ボタンをクリックして表示される、「設定」ダイアログ・ボックスの「オブジェクトの表示」ボタンをクリック Downloaded Program Files」で削除したいActiveXコントロールを選択し、それを右クリックして、ポップアップ・メニューから「削除」を選択する。

ActiveXコントロールを用いればコンピュータ内のファイル全てに自由にアクセスできる。
ActiveXコントロールがユーザーのファイルに不正アクセスし、情報を盗み取ることも可能である。



        アドオンの管理           ▲Top

アドオンとは、Internet Explorer に機能を追加するアプリケーションのことです。
Internet Explorer を起動します。
「ツール」 メニューから 「アドオンの管理」 をクリックします、不要なアドオンは無効にします。

アドオンの管理では、アドオンがコンピュータの動作を不安定にしていてる原因となっているアドオンを無効にしてもアドオンは削除されるわけではなく、Internet Explorer が使用しなくなるだけです。

問題の原因となっているアドオンを特定するため、無効と有効を繰り返し、その原因となっているアドオンを無効にします。

「アドオンなしでInternet Explorerを実行中です。」が出て調子が悪い。
アドオンなしの実行ファイル(iexplore.exe”−ektoff )を削除で直った。
何でこんなものが勝手にできる?
スタート→マイコンピュータ→ローカルデスク(C)をダブルクリックで開く→ProgramFiles→Internet Explorerのフォルダーを見る→iexplore.exe”−ektoff を右クリックして削除。




        Web設定のリセット(R)          ▲Top

Web を開いて ツール→インターネット オプション→プログラム タブ をクリックして 右画面 下段の Web設定のリセット(R)をクリックする。
下図が出るので ホ−ムペ−ジもリセットする(A) のチェックは外す。 
    

インターネットエクスプローラに関する設定はレジストリに書き込まれていますが、これを初期化します。
IEの初期化
スタ−ト → ファイル名を指定して実行 → sfm /scannow と入力 → OK 
約10〜30分程度かかります。



インターネットエクスプローラでの検索窓でカーソルが点滅している状態で文字を入力すると、デスクトップのとんでもない位置に文字が・・・
こんな場合は、インターネットオプション  プログラムタブで「Web設定のリセット(R)」をクリック OKで閉じるを試してみる。



        ADSL 50Mより早い12M ▲Top

回線速度
電話局と回線距離が長いと、高周波領域まで使いノイズの影響を受けやすい50Mは12Mに負けます。
50Mは電話局との距離が1.5kmにもなると信号よりノイズが増え正しく受信が出来るまで受信を繰り返し回線速度は遅くなってしまいます。

電話局との距離 (目安で有り、ノイズは状況により変わります)
12M=5km   回線距離の割りにノイズに強く安定した受信。
50M=1.5km ノイズ状況で変わるが、1.5kmを超えたらノイズに負ける。

ネットワ−クの速度
道路も渋滞で遅くなるのと同様で、時間帯で回線速度が変わるのは、ネットワ−クも渋滞で回線速度が落ちるためです。



         インターネット接続                     ▲Top

ローカル エリア接続
コントロールパネル→ネットワーク接続→ローカル エリア接続右クリック→プロパティ→全般タブで を使用項目の インターネットプロトコルを選択した状態でプロパティ→IPアドレスを自動的に取得するにチェック・DNS サーバーのアドレスを自動的に取得するにチェックを入れOKで閉じる。

ワイヤレス ネットワーク接続
無線LAN子機の設定は、説明書・マニュアルを見て 添付CDなどを使って行います。
「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「ネットワークとインターネット接続」→「 ネットワーク接続」→「ローカル エリア接続」→ 「ワイヤレス ネットワーク接続」→「プロパティ」の「利用できるワイヤレスネットワークの表示」をクリックする→ ワイヤレス ネットワークの一覧が表示→接続したいワイヤレスネットワークを選択し、「接続」をクリック→ネットワーク キー(WPAキー)を入力してください。
「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「ネットワークとインターネット接続」→「 ネットワーク接続」→「ローカル エリア接続」→ 「ワイヤレス ネットワーク接続」→「プロパティ」→「全般」タブをクリック「接続が限られているか利用不可能な場合に通知する」の、チェックを外します。
次に、ワイヤレス ネットワーク タブで「Windows でワイヤレス ネットワークの設定を構成する」にチェックを入れ「OK」。  

ワイヤレス ネットワーク タブが表示されない場合は、無線ラン子機が認識されていないので、無線ラン子機のドライバーなどを点検し子機を認識させる事が先決です。
ワイヤレス ネットワーク タブが表示されない場合は、 マイコンピュータ→管理→サービスとアプリケーション→サービスを開いてください。
サービスの一覧の中からWireless Zero Configurationの文字をダブルクリックしてください。
スタートアップの種類を「自動」にして、サービスの状態の「開始」ボタンをクリックして「停止」ボタンをアクティブの状態にしてください。

無線LANカードの設定ユーティリティを使って無線LANの設定
WindowsXPの標準の無線設定機能である「Wireless Zero Configuration」を停止してください。
停止方法については以下の手順です。
スタート→コントロールパネル→パフォーマンスとメンテナンス→システム管理を開いてください。
サービスのアイコンをダブルクリックをして表示される一覧の中からWireless Zero Configurationの文字をダブルクリックしてください。
スタートアップの種類を自動にしてサービスの状態の停止ボタンをクリックしてOKボタンです。
「Windowsを使ってワイヤレスネットワークの設定を構成する」のチェックをはずして、無線LANカードの設定ユーティリティに従って無線LANの設定を行ってください。
動作が不安定
XPの無線LAN機能(ゼロコンフィグ)と無線LANカードの専用ユーティリティ両方が機能していると動作が不安定になることがあります。
1.「スタート」→「接続」→「ワイヤレスネットワーク接続」を選んでください。
2.「ワイヤレスネットワーク接続の状態」が表示されますので「全般」の「プロパティ」をクリックしてください。
3.「ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ」が表示されるので「ワイヤレスネットワーク」タブをクリックしてください。
4.「Windowsを使ってワイヤレスネットワークの設定を構成する」にチェックが入っている場合は、ゼロコンフィグが有効になっていることになります。

ワイヤレス ネットワーク接続の優先順位
近所のワイヤレス ネットワークに接続されて困る場合は、スタート→すべてのプログラム→接続→すべての接続の表示→「ワイヤレス ネットワーク接続」を右クリックして「プロパティ」→ワイヤレス ネットワークタブ→「優先ネットワーク」で接続されて困るネットワークを選択して→「削除」をする。

ダイナブックの無線ドライバーの再セットアップ
スタート→すべてのプログラム→アプリケーションの再インストール→セットアップ画面へ→ドライバータブ→○○○無線ドライバー→○○○無線ドライバーのセットアップ→ウイザードに従う。

TCP/IPの設定
DHCPサーバ


         背景色で文字が読みにくい        ▲Top

Internet Explorerのメニューバーのツール→インターネット オプション→全般タブ→右下の方の「ユーザー補助」→「Web ページで指定された色を使用しない」にチェックを入れOKで閉じる。
MozillaFirefoxの場合は、ツール→オプション→コンテンツ→配色設定→背景で背景の色を設定します。



    Webサーバに最新情報を要求する更新  ▲Top

ネットで株価など最新の情報が見たいときは、F5キーを押すことで最新情報を、サーバーから取り込みます。
または、ツールタブの更新をクリックします。
または、メニューバーから、表示をクリックし、最新の情報に更新を選ぶ。
Internet Explorerなどで多数の人が「F5」キー連打したり、Webサーバに対して短時間に大量の送信要求を送ると、サーバや回線などがダウンしてしまう。



       選択したWebサイトを許可する             ▲Top

Internet Explorer 「ツール」をクリックし、「ポップアップブロック」を選択します。ポップアップブロックの設定」をクリックします。 「ポップアップブロックの設定」画面が立ち上がります。
「許可するWebサイトのアドレス」に「URL」を記述します。
「追加」ボタンをクリックし、「閉じる」をクリックすると設定が完了します。



        リンク先を同時に別ウインドウで開く      ▲Top

リンクの文字列などを右クリック 新しいウインドウで開くを選択する。
または
シフトキーを押しながらリンクの文字列などを押すと同時にリンク先ページも表示出来る。



     XPでスタンバイになると、LAN接続が切れる時 ▲Top

スタンバイをさせない。
「スタート」−「設定」−「コントロールパネル」→「画面のプロパティ」→「スクリーンセーバー」→「電源」→電源オプションのプロパティ」で「システムスタンバイ」のチェックを外すか、設定時間をスクリーンセーバーの「実行までの待ち時間」より長く設定します。



        情報表示欄が表示されない ▲Top

Internet ExplorerのGoogleやyahooの地図で、
・ 左情報表示欄の情報が表示されない
・ 拡大・縮小メニューが表示されない、
実行しましたが、ページでエラーが発生しました。


Internet Explorer を起動します。
[ツール] メニューの [インターネット オプション] をクリックします。
[インターネット オプション] ダイアログ ボックスの [セキュリティ] タブをクリックします。
「レベルのカスタマイズ」 をクリックします。
カスタム設定のリセットで「リセット」をクリックします。
[OK] をクリックします。



       インターネット エクスプローラ のフリーズ  ▲Top

yahooツールバーが既存のツールバーに干渉してフリーズしてしまう。
コントロールパネルからyahooツールバーをアンインストールしてみてどうか?
インターネットオプション 詳細設定タブ 「サード パーティ製のブラウザ拡張を有効にする」のチェックを外す。
(再起動が必要)



       「お気に入りの」保存  ▲Top

Internet Explorerの場合、「ファイル」→「インポート/エクスポート」をクリックすればウイザードが起動する。
Mozilla Filefoxの場合、ブックマークタブ→未整理のブックマーク→「ブックマークの管理」→「インポートとバックアップタブ」・・・

「お気に入り」の保存
「お気に入り」に追加が増えて、余り使わないが削除はちょつとなどは、デスクトップやマイドキュメントに保存して整理しよう。
ファイルタブ→「インポートおよびエクスポート」→ウィザード→次へ→「お気に入りのエクスポート」→次へ→「エクスポート元のフォルダーの選択」→「エクスポート先(保存先)を選択します」→次へ→完了。




        パスワード関係のエラーの時 ▲Top

通信関係ソフトのバージョンアップなどでインストールしたときに、インターネットに繋げなくなる時がある。
これがパスワード関係のエラーの場合は、パスワードを保存しているファイルを一旦削除して改めて保存し直すと良い。
スタートから検索を選び、ファイルやフォルダをクリックする。ファイル名の所に「*.PWL」といれ、
検索を開始をクリックすると、下のウインドウにファイルの名前が出る。
これがパスワードのファイルなので、これを反転させDeleteキーを押す。
ゴミ箱に捨てて良いですかと出るので「はい」をクリック。
パソコンを再起動させ出てきた画面に「パスワードを入れるように」とあるが、
何も入れずに「OK」を押す。次に又新しいパスワードを入れるようにとの画面が出るが、これも何入れずに「OK」とする。
これでインターネットに繋ぐとパスワードのところが空白になっているので、
ログインパスワードを入れパスワードの保存にチェックを入れる。
これでパスワードは再び保存され、インターネットにも繋げるようになる。



         翻訳 ▲Top

パソコンに翻訳ソフトが無い場合は、英文を和訳、または和文を英訳したいときにはプロバイダーの
「翻訳サービス」と「翻訳したい画面」をそれぞれにタスクバーに落とし、交互にコピー&ペースト(コピーと貼り付け)を
して翻訳します。
                   ウエブページ翻訳 http://www.excite.co.jp/world/english/web/




      フォントの削除と文字化け    ▲Top

「スタート」−「設定」−「コントロールパネル」 から「フォント」フォルダを開きます。
三色に色分けしたフォントが表示されます。
赤:システムで使用している、システムフォントです。
緑:ツールバーなどに使われるフォントです。
MSが付いているフォントとシステムフォントは絶対に削除しないで下さい。
青:削除出来るフォントですが、注意が必要です。
いきなり削除しないで、「スタート」を右クリック→エクスプローラを起動し、WINDOWSフォルダに有る、「Fonts」ファイルの隣に、任意の名前の新規バックアップ フォルダを作り「Fonts」フォルダを「すべて選択」しコピーします。
もし、不具合が生じたら、バックアップ フォルダを名前の変更で正式の「Fonts」に換えて戻すフォントのバックアップのためです。

注意 リカバリの出来ない人は触らない方が無難です。
フォントは、ドラック&ドロップなどで、移動したファイルが戻らない事が有ります、バックアップ フォルダを作成してください。
削除は、それからです。
はがきソフトなどのフォントに注意

一部の文字が □□□□ のように化けてしまうことがありますが、フォントを削除する事で文字化けが直る事が有ります。




     Webで漢字の読み仮名を調べるには  ▲Top

Webで読み方が分からない漢字の読み仮名を調べるには、アドレス・バー部分か、ワードへコピーして、再選択して、右クリックして「再変換」して読みを確認する。



      クロスケーブル     ▲Top

クロスケーブル(cross cable)は、コンピュータ同士を直接結ぶために用いられる。
クロスケーブルは、送受信に都合の良いようにINとOUTのピンを交差させる。

ルーターとコンピュータをつなぐ、LANケーブル(ストレートケーブル(straight cable)は、1番ピンは他方も1番ピンというふうに、ストレートに結線されている。



       コピーに乗らない時は、アクティブにする    ▲Top

ショートカットなどの名前文字などをコピーしたいが、コピーに乗らない時は、右クリックで「名前の変更」の選択(アクティブ)にした状態でなら、文字を右クリックでコピー出来る。
例えば、コピーして検索窓に貼り付けたい時など。



     スクロールバーに、右クリックメニュー  ▲Top

Internet Explorerのスクロールバーに、右クリックメニューがあるのをご存知ですか?

ツールバーの「戻る」ボタンと「進む」ボタンの替わりに、「Shift」キーを押しながらマウスのホイール回す



  Webページのヘッダーやフッターを消して印刷したい時  ▲Top

開いたWebページのメニューバーの「ファイル」タブから「ページ設定」をクリックし、「ページ設定」ダイアログボックスの、「ヘッダー」と「フッター」テキストボックスの文字を消し、「OK」ボタンをクリックします。
又は、開いたWebページのメニューバーの「ファイル」タブから 「Microsoft Office Wordで編集」で編集して印刷。
著作権に注意。



       Webページの背景を印刷   ▲Top

メニューバーの「ツール」から「インターネットオプション」→「詳細設定」タブを開き「背景の色とイメージを印刷する」チェックを入れ、「OK」。



       選択されたフレームを印刷            ▲Top

Webページはいくつかのフレームで出来ているものが有ります。
メニューバーの「ファイル」から「印刷プレビュー」。「印刷プレビュー」のツールバーで「表示されたとおりに印刷する」と表示されているボックスの▼「選択されたフレームのみを印刷する」を選択します。



     Webページを保存             ▲Top

ファイルタブ→「名前をつけて保存」ダイアログボックスの「ファイルの種類」の▼をクリックすると、「Webページ、完全」にすると、画像ファイルとhtmlファイルが別々に保存されます。
「Web アーカイブ、単一のファイル」はhtmlファイルと画像ファイルをひとまとめに保存できます。

RealPlayer  動画がダウンロードできません。
ダウンロードは完了できませんでした。ページを更新してから再試行してください。
最新の情報に更新、キーボードの(F5)キーを2〜3回押して再試行すると出来たりします。




       デスクトップにアイコンを表示  ▲Top

デスクトップの空白で右クリックし、「プロパティ」「画面のプロパティ」→「デスクトップ」タブ→「デスクトップのカスタマイズ」 「全般」タブを選び、「デスクトップアイコン」欄にある「マイドキュメント」「マイコンピュータ」「マイネットワーク」「Internet Explorer」からデスクトップにアイコンを置きたい項目を選んでチェックを入れて「OK」。
アイコンが変更されてしまった
アイコンを右クリック 全般タブ  プログラムを変更  OK
ファイル・タイプの関連付けの設定

エクスプローラの「ツール」タブ  「フォルダ オプション」  「ファイルの種類」タブここをクリックする。
ファイル・タイプを選択する。
ファイル・タイプが一覧表示されない場合は、「新規」をクリックして新規に作成する。
ファイル・タイプを削除するには、ここをクリックする。
「変更」をクリックすると、「ファイルを開くプログラムの選択」ダイアログが開く。
「詳細設定」をクリックすると、「ファイルの種類の編集」ダイアログが開く。



        文字の大きさの変更                         ▲Top

キーボードのCTRLキーを押しながらマウスのホイールで変更
マウスのホイールを押すと、マウスの移動でスクロールが出来ます、再度押すと元に戻ります。
又は、メニューバーの表示タブの文字のサイズで変更してください。

Firefox 既定の フォントを設定する。
ツール→オプション→コンテンツ → フォントと配色→詳細設定→フォントサイズを設定する。



     複数のウィンドウを開く             ▲Top

ファイルをコピーするときなどは、複数のウィンドウを開いておいた方が便利です。
「スタート」をクリックして、開いた画面から、「マイ コンピュータ」をクリック ツールタブ フォルダーオプション フォルダーの参照の「フォルダーを開くたびに新しいウインドウを作る」にチェックを入れOK。



        相手のPC画面を見る                   ▲Top

スタート→ すべてのプログラム→ リモートアシスタンス→ 友人を招待する→ アドレス帳→ メールアドレスの入力 
この人を招待する→ 続行→ パスワードの入力→ 招待の送信→ 送信。
相手側はメールの送受信をクリックし→届いたメール添付を開きパスワードを入力し応答を待つ。
招待側は招待を受け入れる OK

リモートアシスタンスを接続出来ない
無料ソフトを使って、「リモートアシスタンス」
TeamViewer を使う、
「リモートアシスタンス」では、初心者に電話で説明しながら、相手にパソコン操作をして貰いましたが、パソコンにマイクを接続すれば電話代もかからず助かります。
http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx
使い方、
http://www.gigafree.net/internet/remote/teamviewer.html





ペイント・ マイピクチャー

       iPhoneの写真をパソコンに取り込む   ▲Top
Windows 8
iPhoneをパソコンのUSBに接続→PCアイコンまたはコンピューターをダブルクリック→エクスプローラーのiPhone→Internal Storage」をダブルクリック→「DCIM」をダブルクリック→1,000枚単位でまとめられたフォルダが表示されます。
1,000枚に満たない写真を表示するには,、図の検索をクリックしてアスタリスクを入力して検索をクリックすると表示されます。
後は、コピペでパソコンに取り込みます
注意 「DCIM」が空などと表示される時は、このコンピュータを信頼しますか」「はい」。
パスコードを入れてロックを解除したのちにケーブルで接続する。
それでも表示されない時は、USB接続をし直したり再起動をして下さい。
iPhone内の写真をPC側で削除する。
フォルダごとは削除出来ませんが、フォルダ内のファイルを全て削除するとフォルダが消えます。
ファイルをまとめて選択は「Ctrl+A」を押し全て選択です。
写真を削除しても iPhoneの空き容量が増えない。
カメラロールから削除しても、「アルバム」を見ると、「最近削除した項目」に先ほど削除したものが移動して写真が残っているので、「最近削除した項目」を開き、「すべて削除」をしなければ空き容量が増えない。



       同心円を描く  ▲Top
垂直、水平、45度は、Shiftを押しながら、描くと簡単に描けます。

対角線上を始点とすると、円や四角の同心円なども簡単に描くことが出来ます。




       見ているデスクトップの画面を保存する   ▲Top

キーボードの右上のほうにPRTSC SYSRQとかPrt Scr云うキーを押し、ペイントを立ち上げ 編集タブで貼り付けをクリック、編集加工して、名前を付けて保存する。
キーボードによっては、Fn +(Prt Scr)の場合も有る。
これはパソコンの、各種設定画面とか、証拠を残したい画面などを、保存しておくと便利。
ペイントで、切り抜き、文字入れなど編集し、メールに添付したり、工夫次第で案外利用価値がある。
 ペイントで、文字入れ、切り取りなど編集後の保存は 編集タブ ファイルのコピーになります。

 現在アクティブ
(作業中)の画面のみを保存するする事が出来る。
保存したいタイトルバーをクリックしてから、ALT + PRTSC SYSRQを押し、ペイントの編集タブの貼り付けで貼り付け、文字入れ、色の編集、切り取りなど編集をして名前を付けて保存する事が出来る。
ペイントの起動は、スタート すべてのプログラム アクセサリの中に有ります、頻繁に使えるように、ショウトカットを作成しタスクバーのクイック起動に入れると使い易い。




        デジカメの画像を縮小するには            ▲Top

Microsoft Office Picture Managerで縮小は、
画像の編集→サイズの変更

ペイントで画像を縮小するには
ペイントの「ファイル」→「開く」 から縮小したい画像を選択して、画面に表示させます。
「ツールバー」の「変形」をクリックして、出てきたメニューの「伸縮と傾き」をクリックします。その縮小率の数字を「水平」、「垂直」の両方に入力します。
仮に50%にすると、縦横の寸法が半分になり、画像サイズとしては1/4になります。
「名前を付けて保存」で別の名前で保存しないと、「上書き保存」すると、元画像が、縮小した画像に書き換えられてしまいます。

        画像の切り取り                                   ▲Top
ペイント
トリミングは
画像を読み込み、「選択」ボタンをクリックし、必要な部分を選択し、選択した囲い線の中で右クリック→「切り取り」を選択する。
ファイルタブ→「新規」を選択→「・・・への変更を保存しますか?」で「いいえ」をクリックして、「編集タブ」→「貼り付け」で切り取り部分を表示する。

トリミングした部分を保存は、画像を読み込み、「選択」ボタンをクリックし、マウスで画像の切り取りたい部分を選択して、切り取りたい画像の上で、マウスを右クリックし、「ファイルへコピー」をクリックし保存します

背景を透明にする
写真のように、ツールボックス下の2つのボタンのうち、上のボタンは文字の背景が白ですが、下のボタンをクリックすると、背景が透明に成ります。

左は、ノートパソコンの液晶が壊れたので、その前に22インチのモニターを置いて使用している写真です。
最近では、1万円代のモニターも売っています。

     画面上の色を取り込み描画色に          ▲Top

画面上の色からスポイト(色の選択)で取り込み描画色とすることができる。

描画色と背景色
パレット左端に四角形が重なって表示されている。手前の色が「描画色」、下の色が「背景色」である。
「描画色」は色を左クリック、 「背景色」は色を右クリックして設定する。

テキストボックスの背景色を透明にした文字を入力するには、「テキスト」を選択したときに表示される ツールボックス最下位の「背景を透明にする」ボタンをクリックする。

        合成画像、はめ込み画像を作る             ▲Top

画像の中の顔、犬だけとか部分的に自由な形にトリミング。
バック、背景を消し去り透明化し、これを写真とか画像に貼り付け合成写真を作る。

「ファイル」メニューを選択  画面で目的の画像を選ぶ。
ツールボックスから「自由選択」をクリック  写真の上でおおまかにドラッグして形を作る。
「拡大と縮小」ツールを使って画像を拡大するとマウス操作が楽。
仕上げとして「拡大と縮小」ツール、「消しゴム」ツールを使ってはみ出ている部分を消す。
選択した囲い線の中で右クリック 「切り取り」を選択する。
「ファイル」メニュー 「新規」を選択  「〜への変更を保存しますか?」で「いいえ」をクリックする。
ファイル→開く→背景画像となる元画像を開き、あらかじめ背景を透明化した合成したい画像を、「編集」メニュー で「貼り付け」る。

ウェブアートデザイナー・ピクチャマネージャー・ペイント・エクセルの図形描画など作業に応じて使い分けると便利です。


         クリップアートの画像の保存            ▲Top

エクセルを起動→メニューバーの「ヘルプ」→Microsoft Office Online →クリップアート→クリップアートとメディア カテゴリの参照から必要な素材をクリック→表示がの上部の「コピー」をクリック→エクセルに戻り→メニューバーの「編集」で貼り付けでエクセルに画が張り付く。
フォルダーに保存
画を右クリックで「コピー」を選択→ペイントを起動→メニューバーの「編集」で貼り付けでペイントに取り込み→メニューバーのファイル→「名前を付けて保存」でマイピクチャーなどに保存。




        エンハンストメタファイル             ▲Top

ペイント画面で右クリックし「コピー」をクリックします。
エクセルで、貼り付ける場所をクリックし,「編集」→「形式を選択して貼付け」をクリックして「エンハンストメタファイル」を選択して貼り付けると,小さい容量で貼り付けられます。

      画像の合成              ▲Top

「ファイル」から開いた画像と「編集」から貼り付け画面で合成する。画像の角にマウスポインタをドラッグで画像の大きさを調整できる→画像の上をポイントしてドラッグすると画像を好きに配置。
変形タブでは、傾き、回転、反転なども用意されている。
合成画像の、トリミング不良箇所の修正。
【色の選択】ツールをクリック→修正箇所直近の背景色を右クリック→「カラーボックス」 【消しゴム】ツールまたは【鉛筆】ツールを用いて修正する、【拡大と縮小】ツールで拡大すると修正が簡単。

Corel Paint Shop Pro Photo XI
合成(コラージュ)
背景を消す
選択ツール→自由選択→切り抜きの周辺をおおまかにドラッグして囲む→選択範囲タブ→反転→マテリアルパレットで白・黒を選択→デリートキーで消す→選択範囲タブ→反転解除をクリック
ラーニングセンターのホーム→コラージュ→背景の削除(背景消しゴムツール)→ALTキーを押しながらマウスを上下させ筆のサイズを加減する→筆の芯が残したいものに食い込まないようにドラックで消す→コントロールキーとZキー(戻る)→周りの白も消す→背景と消したいものの輪郭がハッキリしないところは→筆のサイズを加減して手動で消す。
合成
ラーニングセンターのホーム→コピーをクリック→貼り付けたい背景画像を開き→貼り付け
表示タブ→パレット→レイヤーを見る
画像タブ→回転・反転→コラージュ要素の移動→サイズ・角度・位置決めをして仕上げる。
ラーニングセンターのホーム→名前を付けて保存
保存
PSPで保存ではレイヤーが結合されないのでレイヤーで修正できるが、JPGでは一枚に結合される。

ウェブアートデザイナー が使いやすい
ウェブアートデザイナーで背景画像を透明化

        ベクタ画像            ▲Top

ベクタ画像とは、頂点の座標や線の長さ・太さをデータとして持つ画像のことで、このデータをもとに描画するためにどんなに拡大や回転を行っても綺麗な画質を保つことが出来ます。画像によっては、ラスタ画像よりデータサイズを小さく抑えることが出来ます。

ラスタ画像(JPEGやPNGやビットマップ画像)はドットの集合をデータとして持つため、拡大するとドットが目立ってしまいます。ドットが目立たないように解像度を上げればその分データ量が飛躍的に増大します


        多数のファイル・写真などを選択する ▲Top

、「Ctrl」キーを押して選択は一般的ですが、「Ctrl」キーを押して、少ない方のファイルを選択して、「編集」→「選択の切り替え」を使うと効率が良い。
すべて選択から、「Ctrl」キーを押しながら選択を解除して行く手もある。

       写真に連番            ▲Top

名前に枝番を付ける、好きな順番に並べ替えをして、連番にしたい写真を「Ctrl」を押しながら選択し右クリックで、「名前の変更」で好きな名前に変えると、自動的に枝番がつきます。名前を付けず「1」を入力するだけでも連番が付きます。
名前を変えるとき、「.JPG」など(拡張子)などは削除しない。

     サイズが一括変更             ▲Top

Microsoft Picture Manger に写真等を取り込んで、サイズ・名前の変更とかで、複数選択すれば複数を一括変更出来る。
ファイルタブ→画像へのショウトカットの追加→ショウトカット(S)をクリックすると左側に「画像へのショウトカット」が表示されるのでそこで選択する→その右上の所の「縮小表示」→複数の画像→一括変更をしたいのを選択する。
画像のファイルを右クリック、「プログラムから開く」でMicrosoft Picture Mangerの、上の方の「画像の編集」「作業開始」の下向き三角で選択、「画像の修正ツール」で色・明るさ・回転・赤目・サイズ変更・圧縮などが出来る。

        マイピクチャーなどに画像を貼り付け  ▲Top

マイピクチャーなどに画像を貼り付けた時、画像として張り付かない拡張子の時は、拡張子をjpgなどに替えると画像として貼りつく事がある。警告が出ても、やって見て駄目な時は、戻るボタンで元に戻す。
「このファイルは開けません」と表示されたら、「一覧からプログラムを選択する」を選び「OK」をクリックします。
そして表示される一覧の中からプログラムを選択し、「OK」をクリックします。
一覧の中に無い場合は、拡張子などから、開けるプログラムをWeb等からを入手する必要があります。

         画像の「縮小版をキャッシュしない」        ▲Top

画像フォルダにある「Thumbs.db」は削除しても問題ありませんが、一度削除してもフォルダを開くたびに自動作成されます。
「Thumbs.db」ファイルは、画像の入ったフォルダを開いたときに表示される“縮小画像”が保存されています。あらかじめ縮小画像を作っておくことで、画面表示を速くするわけです。
作りたくなければ、エクスプローラの「表示」→「フォルダ オプション」の表示タブで「縮小版をキャッシュしない」をチェックすればOKです。

     ペイントショッププロ 7 での透明化   ▲Top

ペイントショッププロで開く  ファイル→エクスポート→GIFイメージ→透過色→次の色に合致する領域→スポイドで透明化したいところをクリック→許容誤差で透明化の調整をする。



メール(Outlook Expuress)


      YAHOOメール 変更  ▲Top

Outlook Express
[ツール]メニュー‐[アカウント]Yahoo!メールのメールアカウントの設定を選択して、[プロパティ]ボタンを押します。
[サーバー]タブをクリックします。
「送信メール サーバー」の「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れ、[設定]をクリックします。
「ログオン情報」で「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」にチェックを入れます。
[OK]ボタンをクリックします。


「詳細設定」画面で、以下の通り設定します。
・「受信サーバー(POP3)」に「995」と入力
・「送信サーバー(SMTP)」に「465」と入力
・「このサーバーはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」にチェック
[OK]ボタンをクリックします。




      メールのURLが開かない  ▲Top

受信メールに有るURLをクリックしてもそのページが開かない。

スタートメニュー→「プログラムのアクセスと既定の設定」でカスタムを選択して、規定のブラウザの項目で、Internet Explorerにチェックを入れてOKで閉じることで解決することができました。
もう一度見てみると、Internet Explorer の後ろの「このプログラムへのアクセスを有効にする」にチェックが入ります。


      メールの.bakファイルを読む   ▲Top

メールの最適化などでゴミ箱に入った.bakファイルから必要なファイルを探す。

.dbxファイルを読むには、Outlook Expressを開き、ローカル フォルダ を右クリックして「フォルダ作成」して置きます。
次に「ゴミ箱」などの「受信トレイ.bak」などをデスクトップに貼り付け、先ほどの作成したホルダー名に拡張子を.dbx と名前の変更をします。
ユーザーの.dbxファイルの保管場所で先ほどの作成したホルダーにdbxファイルを貼り付け、Outlook Expressを開き、作成したホルダーを見ます。

Outlook Expressの.dbxファイルは、スタート→エクスプローラ→Documents and Settings→ユーザー名→Local Settings→Application Data→ Identities→「4020F31D***」など→Microsoft→Outlook Expressにあります。




       メールは勝手に開封済みにさせない ▲Top

ツール→オプション 読み取りタブの  次の時間プレビューするとメッセージを開封済みにする(M)」 「  」秒」の先頭にある□のチェックを外しておく事。

画像に付いた情報を入れずウイルス感染の原因を少しでも減らすために、[ツール] メニューの [オプション]「読み取り」タブの「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」という項目にチェックを入れます。
「HTML形式のメッセージ」にして見たい時は、表示タブで「HTML形式のメッセージ」にして見ます。

作成画面で、「テキスト形式」をHTML形式にしたい時は、書式の「リッチ テキスト(HTML)」にします。

「セキュリティ」タブの「制限付きサイトゾーン(安全性が向上します)」「他のアプリケーションが私の名前でメールを送信しようとしたら警告する」にチェックを入れます。
「メンテナンス」タブの「終了時に「削除済みアイテム」を空にする」にチェックを入れます。



        詐欺メール                     ▲Top

「○○○に当選しました」などというメールは、個人情報を詐取するためのメールと常に疑ってかかる事。
裁判所とか官庁を語る悪質なものも有ります、そこに有る偽電話とかメールの返信はしてはいけません。
電話番号も本物を調べ直して確認しないと、ハマります。



        Outlook ExpuressのBCC欄        ▲Top

宛先欄で複数の方のメールアドレスを書いて送信すすると、受信側に複数のメールアドレスが筒抜けになるが、
BCC欄で複数の方のメールアドレスを書いて送信しても、受信側では複数のメールアドレスは解らない仕組みになっている。
BCCが隠れている方は、「表示」→「すべてのヘッダ」をクリックするとでてきます。



      フォルダを最適化しますか?                       ▲Top

Outlook Express のフォルダを最適化しますか?でフォルダの最適化をすると、「Outlook Express またはほかのアプリケーションがこのフォルダを使用しています」 というメッセージが出て最適化が終了出来ない。
裏でブラウザが起動している、Firefox のプロセスを終了させる。
Firefox を最後に使用してから正常にシャットダウンされなかった場合、Firefox はまだバックグラウンドで実行中ですが、見た目にはそれが分かりません。
メニューバーのファイルタブで「終了」をクリックします。
タスクマネージャーのプロセスでfirefox.exe を選択して「プロセスの終了」をクリックします。



        クイック起動にメール作成アイコン ▲Top

頻繁にメール送信する場合は、クイック起動
メール作成 「名前をつけて保存」でデスクトップにアイコンを作り、クイック起動に入れておけば便利です。

なお、頻繁に特定の宛先にメッセージを送信する時は、BCC など必要事項を入力し保存し、クイック起動に入れておけば便利です。



       ネット画面を背景に                      ▲Top

見ているネットのURLをコピー Outlook Expuress メッセージタブ ひながた Webページをクリックそこで右クリックでURLを貼り付けると本文の入力箇所にネット画面が広がる。
URLだけを送るのではなく、開いた画面を送りたい時。



        開封確認メッセージを要求する ▲Top

開封確認メッセージを要求する
メッセージが完成したら、「ツール」メニューをクリックし、
「開封確認メッセージの要求」をチェックしたら、「送信」ボタンをクリックします。
これで、相手に開封確認メッセージ付きメールが送信されます。

Outlook Expressの開封確認機能を無効にするには、「ツール」−「オプション」メニューにある「確認メッセージ」タブで「送信するすべてに対して、開封確認メッセージを要求する」のチェックを外す。
「開封確認メッセージを送信する」にするにチェックを外して、常に開封確認への応答が自動的に返送させない事。



        迷惑メール(スパムメール)の阻止 ▲Top

プロバイダーの提供する迷惑メールブロックサービスを利用が良いが、利用料金が要ります。
迷惑メールのほとんどは アダルト勧誘広告で、ワンクリック詐欺の恐れもあり要注意です。また迷惑メールへの返信は厳禁です。

メッセージルールによる削除
受信トレイ → ツール → メッセージルール → メール → 新規作成 → 「ルールの条件で件名に指定した言葉が含まれる場合」にspamとして。
ルールのアクションで選択で、「サーバーで削除」・「サーバーからダウンロードしない」・「受信したメールから削除」の三段構えにすれば、
100%近い成績で阻止出来る。

重要な相手からのメールには、フラグ(旗)を付ける設定にすると、見落とさない。

メールは勝手に開封済みにさせない



        ウィルス感染は、メール経由が多い ▲Top

ウィルス感染は、メール経由が多いと言われます。
プロバイダーのウィルスチェックサービスはパソコンに届く前の上流で駆除されるので、パソコンの駆除ソフトより安心できます。
HTML形式では削除しようと受信メールを選択しただけで自動に本文プレビューがされウイルスに感染します。 
プレビューの自動を止めるには、OutlookExpressを起動し 「表示」→「レイアウト」→「プレビューウィンドウ使用のチェックを外す」事です。
テキスト形式では、プレビューしただけでウィルス感染することは無い。
テキスト形式とHTML形式の変更は、 「ツール」→「オプション」→「送信」→「メール送信の形式」で変更します。

メッセージはテキスト形式で読む。
電子メール メッセージをテキスト形式で読むには、Outlook Express で 「ツール」 メニューの 「オプション」 をクリックします。「読み取り」 タブの 「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」 チェック ボックスをオンにします。
個別に、HTML に戻して表示したいときは、「表示」 メニューの 「HTML 形式のメッセージ」 をクリックしてHTML に戻します。




       ひな形を削除しても、一覧から消えない ▲Top

背景画像をひな形に追加
のように、デスクトップにStationeryのショウトカットを作りここで、フォルダごと削除出来るように、フォルダを作ってはそのフォルダにひな形を保存しなければならない。

ひな形を削除しても、一覧から消えない
、レジストリをさわらなければならない。
スタート → スタートメニュー → ファイル名を指定して実行 → regeditと入力 → レジストリ エディタ → HKEY_CURRENT_USER → \Identities → {139581C9-D7C9-44C7-9505-2A43EE85F861} → Software → Microsoft → Outlook Express → 5.0 → Recent Stationery Wide Listをクリック → 右側の表示から不要なものを削除する。
ツリーをたどるのは面倒な方は、レジストリ エディタの編集タブの検索で Recent Stationery Wide Listの検索をすると簡単です。 



       メールデータのバックアップ ▲Top

メールデーターの移動
エクスプローラの何処にデーターファイルが有るかが解れば、そこからコピーして保存、貼り付の、データーの移動が手っ取りばやい。

「ファイル名を指定して実行」にパス名を入れてのデーターの移動
Outlook Express を起動します。
[ツール] → [オプション] →[メンテナンス] タブ→ [保存フォルダ] →[保存場所]のC:などで始まる文字列を選択してコピーして→[スタート] ボタンをクリックし、「ファイルを指定して実行」に貼り付けOK→DBXファイル全てが表示されます。
これをすべて選択しUSBメモリーなどにメール データを保存します。

保存したデーターを他のパソコンの保存場所上書き(する。
ツール→オプション→メンテナンス→保存ホルダー→保存場所のC\・・・を右クリック→すべて選択」でコピーして「ファイル名を指定して実行」に貼り付けOKで受信トレイなどのすべてのデーターファイルが表示させ、保存したデーターを上書きする。


注意 バージョンを違えて選択すると、エラーに成ります、Outlook Expressのバージョンは、ヘルプのバージョン情報で確認してください。




       メールの保存 ▲Top

dbxファイルは開けないので、「名前をつけて保存」
Outlook Expressのエクスポートのバックアップファイルは拡張子がdbxで、「このファイルを開くには、作成元のプログラムが必要です」と開けません。
エクスポートでは無く、保存したいメールを選択して、メニューバーの「ファイル」から「名前をつけて保存」、又は、保存先へドラッグ&ドロップなどで保存すれば、ダブルクリックで開けます。



      メールアカウントのインポート ▲Top

メールアカウントのエクスポート
メールを起動→「ツール]-「アカウント]→メールタブをクリックし、バックアップしたいアカウント名を選択し、「エクスポート]→保存先を選択し保存する。

メールアカウントのインポート
エクスポートした「インターネット アカウント ファイル」をデスクトップにコピーします。
メールをを起動します。
「ツール]-「アカウント]→「インポート]をクリックします。
保存した「インターネット アカウント ファイル」を選択して、「開く]をクリックします。

メールアドレスも同様



        アドレス帳のバックアップ ▲Top

アドレス帳のファイル エクスポート 「ほかのアドレス帳」 「Microsoft Exchange 個人アドレス帳」CSVで保存すれば、ダブルクリックで開けます。
復元は、ファイル インポート アドレス帳インポートツールで保存先CSVのアドレス帳を選びインポートします。



       背景としてBGM                      ▲Top

BGMを添付すると、添付ファイルを開かなければ音が出ないが、メールの作成書式タブ 背景で、画像、色、サウンドを選択でBGMを載せるとメールの背景としてBGMが鳴る。
添付するBGMの音量調整は、送信画面の下の方の「ソース」をクリックして、volume=-600などとなっている数値を、0が最大、−10000が最小であるので、数値で調整する。
「ソース」の表示が出ていない場合は、メッセージの作成の表示タブ ソースの編集をクリックすると下部にソースと云うタブが出来る。



       受信日時 降順に並べ替え                      ▲Top

メニューバーの表示タブ  並べ替え  ぶら下がり表示で受信日時、降順を選ぶ。

メールの背景にサウンドを載せる。



       MIDIファイルが鳴らない                      ▲Top

メールの背景にMIDIサウンドを載せる、メッセージの作成の表示タブ ソースの編集をクリックすると下部にソースと云うタブが出来るのでクリックし volume=の数値が0が最大-10000が最小で有るので数値を変更し好きな音量レベルにしてください。

「スタート」−「コントロール パネル」−「サウンドとオーディオデバイス」を開きます。
「サウンドとオーディオデバイス」画面で「音量」タブ画面の「デバイスの音量」項目で「詳細設定」ボタンをクリック。
  「ボリュームコントロール」画面が開きます。ボリュウムコントロールのSWシンセサイザーの音量スライドを上げる。
 重要 せっかく音量を設定しても、そのあとで問題の「音の出ないメール」を開くと、メールに埋め込まれている音量設定によって値が変わってしまいます。



       背景画像をひな形に追加                      ▲Top

ビルダーなどで、ひな形を作成、編集、これをデスクトップにStationeryのショウトカットを作り、ここに、ひな形の追加保存や編集保存をすると良い。



メニューバーのメッセイジタブ→「ひな形」→「ひな形の選択」、フォルダの階層を一つ戻すと上の図が表示されるので、Stationery右クリックで「ショウトカットの作成」でデスクトップにStationeryのショウトカットを作る。



       メッセージの作成の背景             ▲Top

メッセ-ジタブ→ひな形→ひな形の選択→新規作成→ウィザード・次へ→画像の参照・位置→フォント・サイズ・次へ→名前・完了で、新規のひな形が出来ます。



       Outlook ExpressでYahoo!メールを送受信 ▲Top

Outlook Expressを起動して、「ツール」メニュー‐「アカウント」とクリックします。
「インターネットアカウント」画面が表示されるので、「メール」タブをクリックします。
「追加」ボタンを押して、表示されるメニューで「メール」をクリックします。
「表示名」に自分のネームを入力して、「次へ」ボタンを押します
「電子メール アドレス」にyahooメールアドレスを入力して、「次へ」ボタンを押します。
「受信メールサーバーの種類」が「POP3」になっていることを確認します。
受信メールサーバー pop.mail.yahoo.co.jp
送信メールサーバー smtp.mail.yahoo.co.jp
「アカウント名」  メールアドレスの@より前の部分、
「パスワード」 Yahoo! JAPAN ログインパスワードを入力して、
「次へ」ボタンを押します。「完了」ボタンを押します。
次に
「ツール」メニュー アカウントを選択して、「プロパティ」ボタンを押します。
「サーバー」タブをクリックします。
「送信メールサーバー」の「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れます。
接続タブで「このアカウントには次の接続を使用する」にチェックをいれます。
「詳細設定」タブをクリックします。
「サーバーのポート番号」の「送信メール(SMTP)」に「587」を設定します。
「OK」ボタンを押します。



       画像の左に文字を書く                 ▲Top

メールの作成→挿入タブ→参照で画像を選択→レイアウト→配置が「ベースライン」になっているので、▼をクリックして、「右」を選択すると、画像が右に、左に文字が書ける。



     HTMLのファイルの表示 ▲Top

届いたHTML 形式のメールに張り付いた(背景のBGM)などのファイルを表示させるには、テキスト文書とすると、添付ファイルとして表示されます。
電子メール メッセージをテキスト形式で読むには、Outlook Express で受信トレイ画面の 「ツール」 → 「オプション」 をクリックします。
「読み取り」 タブの 「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」 チェック ボックスをオンにします。
個別に、HTML に戻して表示したいときは、「表示」 メニューの 「HTML 形式のメッセージ」 をクリックしてHTML に戻します。




     終了するたびに「削除すみアイテム」を空にする ▲Top

Outlook Expressを終了するたびに「削除すみアイテム」を空にする
メニューバーの「ツール」より「オプション」→「メンテナンス」タブ→「終了時に「削除済みアイテム」を空にする」にチェックを入れます。



     メールにパスワードを設定 ▲Top

パソコンを共有する場合、メールは見られたくないという人はパスワードを設定します。
メニューからファイル→ユーザー →ユーザーの追加「パスワードを要求する」にチェックするとパスワード入力の画面が開きます。
パスワードを入力してOKで完了です。



      フォルダを最適化しますか?                       ▲Top

Outlook Express のフォルダを最適化しますか?でフォルダの最適化をすると、「Outlook Express またはほかのアプリケーションがこのフォルダを使用しています」 というメッセージが出て最適化が終了出来ない。
Firefox のプロセスを終了させる
Firefox を最後に使用してから正常にシャットダウンされなかった場合、Firefox はまだバックグラウンドで実行中ですが、見た目にはそれが分かりません。
メニューバーのファイルタブで「終了」をクリックします。
タスクマネージャーのプロセスでfirefox.exe を選択して「プロセスの終了」をクリックします。



                             ▲Top


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 IME ・ タスクバー ・ オフィス共通


       IME 辞書ツールに、自分辞書を登録   ▲Top

デスクトップの右下あたりに時計表示が有る、IMEツールバーのツールをクリックし「単語/用例の登録」で、読み、単語等を登録すると、変換時に登録された文字が出てくれる。
IMEが日本語入力の状態で、「Ctrl」キー+「変換」キーまたは、「Ctrl」+「F10」キーを押すと IMEのツールメニューが表示される。

単語登録機能で、使ってあるものを範囲指定してコピーしてから登録画面を開くと、予め記入されています、こうすればややこやしい特殊文字なども簡単に登録ができます。


用例登録
(「画像の選択」を用例登録する、 洗濯・宣託などに変換しないため)

「単語/用例の登録」ダイアログ−「用例の登録」タブをクリック
 
係り」欄の、「読み」に「がぞう」、「語句」に「画像」と入力
 
「関係」欄で「の」を選択
 
受け」欄の、「読み」に「せんたく」、「語句」に「選択」と入力
 
「登録」ボタンをクリック




      郵便番号を入力し住所に変換                         ▲Top

IMEツールバーの「ツール」をクリックしてください。「ツール」が表示されていない場合は右の▲をクリックして、表示させてください。
「プロパティ」を選択しクリックします。
ダイアログ ボックスの「辞書/学習」タブをクリックします。郵便番号辞書のチェックボックス□をクリックして、黒いチェックを入れOKをくりっくします。
日本語入力システムがオンの状態で、郵便番号を入力して変換すると、住所に変換されます。
注意 郵便番号変換が出来るのは、IMEツールバーの「入力方式」欄が青丸のナチュラルインプットの時です。

         スタンダードとナチュラルインプット ▲Top

アンインストールや削除ができないかという声も有るナチュラルインプットを、「Microsoft IME Standard 2003」に指定する。

コントロールパネル→クラシック表示→「地域と言語のオプション」→「言語」タブ→「詳細」をクリック→テキストサービスと入力言語画面の「設定」タブ→「既定の言語」で「日本語-Microsoft IME Standard 2003」を選択→「OK」をクリック→再起動する。

IMEツールバーの青丸赤丸をクリックして選択します。
または、「Shift」キーを押しておいてから、「Ctrl」キーを押して切り替えます。
IMEツールバーの「入力方式」が青丸だとナチュラルインプット、赤丸だと従来のスタンダードです。
部首アプレットが表示されるのは、赤丸のスタンダードです。
部首名を「うかんむり」と入力します、そして、確定しないでキーボードから「F5」キーを押してみてください。
部首アプレットが表示されます。
IMEツールバーの「入力方式」欄が青丸のナチュラルインプットの場合は、検索と置換が表示されます。


     漢字を探す、読みを調べる          ▲Top

デェスクトップの右下の方にあるIMEツールバーの「IMEパッド」をクリックします。
「手書き」をクリックします。
パッドを「消去」ボタンでクリアーにします。
マウスで書いて行くと右側に文字候補が表示されるので、選択確定できます。
「一覧表示の拡大/詳細の切り替え」ボタンの▼をクリックして「詳細表示」をクリックすると、漢字の読みや部首など詳しい内容が表示されます。

       文字一覧              ▲Top
「IMEパッド」の文字一覧単位・記号・省略文字・年号を選択確定で入力。文字一覧のフォント▼の選択で見栄えを調整してください。
文字一覧のフォント▼をクリックしてW頭文字の付くところには、別の絵文字があります。

       顔文字の入力             ▲Top

 (>_<) (^_^;) などの「顔文字」も「かお」と入力して変換すると入力できます。
上記の手順で「顔文字」候補が表示されない場合は、画面右下の言語バーの「般」の部分をクリックして「話し言葉優先」をクリックします。
又は、IMEのツールをクリックして、「プロパティ」をクリック。「辞書/学習」タブのシステム辞書の中の「Microsoft IME 話し言葉顔文字辞書」の左側にチェックを入れて、「OK」。

ローマ字入力とかな入力
日本語入力がOnの状態で、「Alt」+「カタカナひらがな」キーを押すたびにローマ字入力とかな入力とが切り替わる。

拗音の入力  きゃ kya ・くぁ qwa・ ふぁ fwa ・うぁ wha


        自動的にアクセスして時刻を合わせてくれる ▲Top
時刻サーバに自動的にアクセスして時刻を合わせてくれる
「スタート」メニュー →コントロールパネルをクリックして、次に「日付と時刻」→「インターネット時刻」
「自動的にインターネット時刻サーバと同期する」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックする。

       クイック起動バーを表示する            ▲Top

ステータスバーを右クリックし ツールバーあるクイック起動バーを表示する。
クイック起動バーにある「デスクトップの表示」アイコンをクリックすると、デスクトップが表示され、ウインドウは最小化される。

クイック起動バーにある「デスクトップの表示」アイコンをクリックしても最小化しない事は、ショウトカットアイコンがうまく働いていないので、新しい「デスクトップの表示」ショウトカットアイコンで試してください。
ウインドウの下のデスクトップのアイコン・ショウトカットを表示させる
タスクバーを右クリック→ツールバー→ドロップダウンメニュー→「デスクトップ(D)」にチェックするとIMEツールバーの付近に表われる「デスクトップ」をクリックするとデスクトップのアイコンショウトカットすべてがドロップダウンメニューに表示されます。


    クイック起動バーにアイコンを追加する  ▲Top
タスクバーのクイック起動
タスクバーのツールバーで「クイック起動」にチェックを入れるとタスクバーに「クイック起動」が表示される。
ここに追加するにはデスクトップやエクスプローラなどから追加したいショウトカットアイコンをドラッグ&ドロップします。
又はスタートを右クリック、エクスプローラ、C:\Documents and Settings\Default User\Application Data\Microsoft\Internet Explorer\Quick LaunchのQuick Launch にショウトカットをコピーする。
削除は右クリックで削除を選べば良い。

        XP付属の「拡大鏡」  ▲Top
XP付属の「拡大鏡」をクイック起動に入れると便利
デスクトップに「拡大鏡」のアイコンを表示させるには、「スタート」メニュー →「すべてのプログラム」→クイック起動クイック起動→「アクセサリ」を選択→「ユーザー補助】を選択→「拡大鏡」を右クリック→「ショウトカットの作成」を選択→「デスクトップ」に移動する。

        半角スペースを入力する                         ▲Top

「Ctrl」キー+「U」キーを押す → ひらがなに変換
「Ctrl」キー+「I」キーを押す → 全角カタカナに変換
「Ctrl」キー+「T」キーを押す → 半角英数字に変換
変換確定前の状態に戻す 「Ctrl」キー+「BackSpace」キーを押す
半角スペースを入力する 「Shift」キー+「スペース」キーを押す
操作手順:誤変換されている文字を再変換する 誤変換されている文字を選択→「変換」キーを押す。

タスクバーのアイコンの表示、非表示「スタート」を右クリック プロパティ タスクバー カスタマイズ 項目を選択 ▼で選択 OK

      ノート型のナムロックキー            ▲Top
ノート型パソコンのナムロックキーを押すと、J・K・Lに1・2・3などと数字が当てられる事が有ります。
もう一度押すと解除されます。



   削除済みアイテムを空にする               ▲Top

Outlook Expressを起動し、メニューから「ツール」→「オプション」→「メンテナンス」タブ→「終了時に削除済みアイテムを空にする」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックします。



    「デスクトップの表示」アイコン              ▲Top

クイック起動にあった「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまった。

クイック起動ツール バー上を右クリックして 「フォルダを開く」 をクリック。
「Quick Launch」 フォルダが開く。
「ファイル」 メニューから 「新規作成」-「テキスト ドキュメント」 をクリックして 「新規テキスト ドキュメント」 を作成します。

「新規テキスト ドキュメント」 アイコンをダブルクリックして開き、以下を入力します。
「Shell」
Command=2
IconFile=explorer.exe,3
「Taskbar」
Command=ToggleDesktop
タスクバー上で右クリックし、「ツールバー」内よりクイック起動にチェックをいれます。




   ファンクションキーを元通りにしたい ▲Top

(IMEスタンダード2002の場合)
IMEツールバー上で右クリック→設定を選択→使ってるIMEのプロパティを選択→全般タブで、「設定」ボタンで個別に設定するか、あるいは、その他欄の「標準に戻す」で全て初期設定にする。




    IMEのユーザー辞書のバックアップ ▲Top

MS-IMEの言語バーの「ツール」→「プロパティ」→「辞書/学習」タブを選択し、ユーザー辞書の「参照」をクリックします。
表示された「imjp81u.dic」ファイルを右クリックして「コピー」→デスクトップに「貼り付け」→保存した「imjp81u.dic」ファイルをUSBメモリーなど外部メディアに保存します。

登録方法
外部メディアに保存の「imjp81u.dic」ファイルをデスクトップに保存します。
MS-IMEの言語バーの「ツール」→「プロパティ」→「辞書/学習」タブ→辞書名を削除して→「辞書ツール」のアイコンをクリック→表示された「Microsoft IME 辞書ツールの「ツール」タブ→「Microsoft IME辞書からの登録」を選択→デスクトップの「imjp81u.dic」を選択して、「開く」で登録できます。

imjp81u.dicはここにあります
マイコンピュータ→Cドライブ→Documents and Settings→ユーザー名→Application Data→Microsoft→IMJP8_1→imjp81u.dic





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