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エクセル |
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メニューバーの「ツール」から「オプション」をクリックします。 「セキュリティ」タブをクリックして開きます。 読み取りパスワードボックスにパスワードを入力します。 「パスワードの確認」ダイアログボックスが表示されますので、もう一度同じパスワードを入力して「OK」して、「名前を付けて保存」か「上書き保存」をします。 次回開こうとすると、パスワードを求められます、パスワードを忘れると開くことができません。 パスワードを解除は、 メニューバーの「ツール」から「オプション」をクリックします。 「セキュリティ」タブ→読み取り→パスワードを削除して、「OK」ボタンをクリックします。 ZIPファイルにパスワードを設定する |
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文字やイラストを登録し拡大縮小や、ハンコやマークとして使用。 イラストは、外字エディターで描いてもいいが、ペイントで作成してコピーして外字エディターに貼り付ける方が出来栄えが良い。(ビットマップの画像で貼り付け) 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム→「アクセサリ」→「外字エディタ」を起動→「コードの選択」をOK→外字エディター」が表示される→文字を作成→「編集」メニュー→「同じコードで保存」で保存できる。 作成した文字を入力する方法 漢字を入力するワードとかエクセルを起動する→「文字一覧」を起動する→「シフトJIS」「外字」をクリック→右側に表示される一覧から、入力する文字をクリック→文字が入力されます。 |
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シート全体のときは、行と列の交点のセル「全セル選択」で指定。 編集可能範囲を部分的に設定は、保護をしたい部分を範囲指定します。 メニューバーの「ツール」→「保護」→「シートの保護」をクリックします。 「シート」の保護ダイアログボックスの「シートとロックされたセルの内容を保護する」にチェックが入っているのを確認し、(パスワードの設定もできますが)設定しないときは、「OK」ボタンをクリックします。 解除 メニューバーの「ツール」→「保護の解除」をクリックします。 |
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図のBのグリッドをクリックしておくとセルの形状に合った幅、高さの大きさの図形を簡単に作る事が出来ます。 |
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エクセルの枠線を利用して、タイルを簡単で正確に描く事が出来ます。
ようは、図柄をエクセルのセルを利用して整列させ、セルの縦横を可変したり間隔を変える事ができます。 まず最初に、図形の調整(R)の右隣の「オブジェクトの選択」と位置あわせのグリッドをクリックしておきます。(グリッドをクリックしておくとセルの数に合った幅、高さの大きさの図形が出来てしまいます、任意の大きさにする時はグリッドをオフにしなければ成りません) 「オブジェクトの選択」は、沢山のオブジェクトをマウスで範囲指定(アクティブ)にするのに使います。 四角形を選択して、セルの範囲ないで少しラッグしながら置くとセルの形の1枚のタイルが出来ます。 これをコピーして必要枚数のタイルを貼り付けして1行作ります。 半分幅のタイルはタイルをダブルクリックしてオートシェイプの書式設定の幅(D)の値を半分にします。 「配置/整列(A)」でも出来ますが、説明が長くなるので、(規定値のセルの半分幅は0.955cmです、また右図のように規定値の1セル幅と4セル高さは正方形なのでこの倍数も正方形です) 2行目は、1行目をコピーして、左右反転して作ります。 位置あわせのグリッドを解除して半分幅タイルアクティブにして「微調整(N)」で位置あわせをしてグループ化をして必要な段数をコピーして増やします。 エクセルの枠線を消して無地の真っ白の画面にするには、ツール→オプション→「枠線(G)」のチェックを外します。 このタイルをコピーしてなどに貼り付け加工して保存して使います。 また、これを応用して様々な図柄を作る事が出来ます。 |
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「Wingdings」というフォントには、特殊文字が多い。 ワードのメニューバーの挿入→記号と特殊文字→フォントを「Wingdings」に変更し特殊文字をワードに「挿入」表示する、その表示文字をドラッグで選択して、ワードアートを立ち上げ、ワードアートのフォントもWingdings」に変更するとワードアートに特殊文字が入力出来る。 エクセルでは、ワードアートの編集画面で→図のようにフォントを「Wingdings」に変更→IMEの文字一覧をクリック→文字一覧のフォントを「Wingdings」に変更→Eのような違う文字が入力される→フォントを「Wingdings」以外に変えてみるとFのような図が入力されたりする→もう一度「Wingdings」に変更すると希望の図が入力される。 |
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オートシェイプの形状で様々な図形を作ろう ワードアートをクリックして、図のように「IME 文字一覧」で文字や記号、★ △ ○ □をクリックして入力し、ワードアートの図形を選択すると様々な図形が得られる。 コピーしてなどに貼り付けて保存して使おう。 |
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エクセル2003の場合、 ワードアートの挿入→文字を入力→ワードアートのツールバー@にて→「ワードアート:形状」Aから円を選択→ハンドルで円の形状を整える→「ワードアート:配置」やフォントサイズを調整してBを作ります。 文字の入力の時スペースとか、@のところの右端のワードアートの文字の間隔 広く・狭くも調整してください。 ワードアートで円を2つC書きドーナツ状を塗りつぶしDのような配置にしてグループ化する。 Aの「ワードアート:形状」を選ぶと、文字や文字列をその形状にする事が出来ます。 CDのラベル文字などには半丸に配置を使います。 |
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外字エデターで作った図を |
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エクセルでイラスト イラストの塗潰しにグラデーションをつけ影や光の部分を作ります。 塗りつぶし効果→1色・2色・既定の選択→グラデーションの種類 |
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「挿入」メニューから「図表」を選ぶ 組織図のひな形が表示される。後は,これを手直しする。 新しい枠追加は、枠を右クリックし「部下」選ぶと下の階層に新しい枠が追加される。 枠をクリック→ツールボックスが表示される→「図形の挿入」の「部下」・同レベル・「アシスタント」などを使い組織図を手直しする。 枠を削除は、枠を選択した状態でDELキーを押す。 図形の挿入をクリックするたびに、右図のように三・四・五と増えるので多角形を作る時に利用できる。 セルの枠線を消したい |
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並べ替え 並べ替えは、成績順とか大・小とか、よく使われるのでメモして置きます。 下のデータ ベースの図を参照。 フリガナでアイウエオ順に並べる。 フリガナをクリックします→メニューバーのデータをクリックします→並べ替え→最優先されるキーの▼をクリックでフリガナ→昇順・降順→OKで並べ替えができます。 注意 並べ替えをした時、データベースの不具合とかで、住所・氏名・フリガナのデータベースが混乱するといけないので元のデータベースは保存して置いて下さい。 抽出 沢山の住所列の都道府県から、東京を抽出 住所をクリック→メニューバーのデータをクリックします→フィルタ→オートフィルタ→住所の▼をクリック→オプション→「で始まる」をクリック→OK。 多重抽出 東京都に住む人で、「年代B」・「推定年収S」を抽出する。 上部に行の挿入をして、 下の図のように、E列に住所 F列に年代 G列に推定年収の条件を記入し、下に空白行をもうけます。 A5の顧客番号をクリック→メニューバーのデータをクリックします→フィルタ→フィルタ オプションの設定→検索条件範囲をクリック→条件が記入されたセルを範囲指定すると検索条件範囲が書き込まれます→OKで抽出されます。 |
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オートフィルタはデータを抽出するのに便利な機能です。 データ表を選択します→メニューバーの「データ」→「フィルタ」→「オートフィルタ」を選択します 「抽出メニュー」→▼三角をクリックすると→「抽出メニュー」が表示されます→「オートフィルタ」を選択すると「オートフィルタオプション」ダイアログで日付など3日から15日を抽出する場合は「AND」になりますしAとCを抽出の場合は「OR」条件になります。 ?を使う場合は01A・01BなどA・Bに?を当てる01?などと使います。 Cで始まるデータを抽出で、「C」の後ろに任意の何文字かの時は「C*」と入力します。 オートフィルタの機能を解除したい場合は、メニューバーの「データ」から「フィルタ」→「オートフィルタ」を開くとチェックが入っていますので、クリックしてチェックを外します。 注意 列単独、列連動か列の指定を間違えると、行のデータが連動せず、めちゃくちゃになります。 |
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「=IF(論理式,真の場合,偽の場合)」を入力 IF関数では,「=IF(B3>=90,"○","×")」のように入力する。 この式は、90以上は○ 90以下は×を表示させる。 Excel(エクセル)関数一覧表 http://www.eurus.dti.ne.jp/yoneyama/Excel/kansu/itiran.html |
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セルに「1」を入力し確定します。「1」を入力したセルをアクティブにし右下にあるフィルハンドルをポイントします。 マウスポインタの形が+になっていることを確認します。 フィルハンドルを列方向、または行方向にドラッグすると、「1」の連続したデータを入力できたと思います、この時右下に「オートフィルオプション」ボタンが表示されたます、「連続データ」をクリックします。 1・1・1が1・2・3の連続したデータに切り替わります。 連続したデータは、数値・あいうえお・曜日などなどがあります。 |
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「Ctrl」+:(コロン)を押すと、現在の時刻が入力できます。 「Ctrl」+;(セミコロン)を押すと、現在日付が入力できます。 「Ctrl」+「1」を押すと「セルの書式設定」の画面が出ます。(テンキーでは不可) |
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セルに斜め罫線を引く方法 セルを選択→メニュー「書式」 →「セル」→「罫線」→「斜め罫線」 ボタンをクリックします。 または、選択したセルで右クリック→セルの書式設定の「罫線」→「斜め罫線」 ボタンをクリックします。 |
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表示させるセル範囲を右クリックして、「セルの書式設定」→「表示形式」→「分類」ボックスで「ユーザー定義」をクリックし、種類の下のテキストボックスの一覧から、#,##0
を選択すると 数値に桁区切り(カンマ)。 数値の後ろに「円」は、テキストボックスに、#,##0円と入力します。 数値を「千円」は、テキストボックスに、0,千円と入力すると(四捨五入されます)。 「100.1千円」と小数点以下一桁まで表示する場合は、「0.0,千円」と入力します。 指定した条件によって、自動的に文字の色を変えるは、テキストボックスに 「赤」「<70」0.0;「青」「<90」0.0;「黒」0.0 と入力します。日付の後に(曜日)を表示させる、「yyyy年m月d日」を選択し、そのあとに(aaa)と入力します。 |
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あらかじめ文字データと数値データを入力セルに指定して切り替えの手間を省く「入力規制」。 例 日本語入力をしたい列やセルを範囲指定する→メニューバーの「データ」→「入力規制」を開く→「日本語入力」タブをクリック→「日本語入力(M)」の欄の▼で「ひらがな」を選択して→OK これで、キーボードで英数入力にすれば、「入力規制」をしたセルは日本語が、その他のセルは英数で入力される。 |
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まず入力するセルを「Ctrl」を押しながら選択します。 次に、最後のセルに<数字>を入力して確定し「Ctrl」キーを押しながら「Enter」を押すと、選択したセル全部に入力します。 |
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形式を選択して貼り付け 数式を入力して演算結果を貼り付けたいとき。 たとえば、消費税5%込みに変えたい時は、空白セルをクリックし、数式バーに=1+1*0.05と入力し確定したセルをコピーします。 次に消費税5%込みに変えたいセルを範囲指定して、右クリックで、「 形式を選択して貼り付け 」 をクリックします。 ダイアログの「演算」欄の 「 乗算 」 をクリックしOKで消費税込みの数値に変わります。 |
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行と列方向を入れ替えた、コピーを作る。 行と列を入れ替えるセル範囲を選択します。 アクティブのセル内で(コピー) をクリックします。 Sheet2などを立ち上げ、貼り付けしたい先頭セル→右クリック→「形式を選択して貼り付け」をクリック→ダイアログボックスの右下の方の、「行列を入れ替える」にチェックをいれて、「OK」ボタンをクリックします。 Cのように行と列が入れ替わります。 |
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画像にしたいデータ(範囲)を選択します。 キーボードから「Shift」キーを押したまま、メニューバーの「編集」をクリックし、「図のコピー」をクリックします。 「図のコピーダイアログボックス」でこのまま、「OK」ボタンをクリックし「貼り付け」をします。 「編集」だけの場合はただの「コピー」ですが、「Shift」キーを押しての「編集」では、「図のコピー」に切り替わります。 |
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とりあえず入力したデータ表を、表のサンプルで体裁を整える。 表の範囲をドラグして選択し、 メニューバーの「書式」から「オートフォーマット」をクリックします。 「オートフォーマット」ダイアログボックスのサンプルの中から、好みの表を選択し、「OK」ボタンを押します。 |
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「Delete」キーでの削除は 「数式と値」が消去され、書式などは残り、見た目には何もなくてもセルがクリアで無い。 書式も消去したいときは、消去したいセルを選択して、メニューバーの「編集」から「クリア」→「すべて」をクリックします。 または、「Delete」キーでの削除がきかないときは、未使用のシートや新規にエクセルを開いて、まっさらのエクセルにに貼り付ける。 |
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コメントを付けたいセルで右クリック → コメントの挿入を選択 → コメントを付けると カーソルを持っていくと コメントが表示される、削除は右クリックで削除を選択。 カーソルをもっていかないと、見えないから、すっきりする事が良い。 |
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表示タブ ツールバー 図形描画 テキストボックス 枠と文字がくっつき過ぎは 右クリックで テキストボックスの書式設定の「余白」で調整。 飾り文字も、ワードアートで自由な場所に入れられる。 |
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「ツール」メニューの「音声」 「[読み上げ]ツールバーの表示」をクリックし「読み上げ」ツールバーを表示させます。 データを読み上げるセル範囲をドラッグして選択します。 「読み上げ」ツールバーで操作します。 ツールバーの「Enterキーを押した時に読み上げる」ボタンをオフにせずに「読み上げ」ツールバーを非表示にすると、入力しEnterキーを押すたびに読み上げます。 |
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項目などを常に表示して、以下を自由にスクロールすると見やすく便利です。 項目行の下の行のセル(あるいは行番号)、列なら固定したい右側の列のセル(あるいは列番号)を選択します。 メニューバーの「ウィンドウ」から「ウィンドウ枠の固定」をクリックします、解除する場合は、再び メニューバーの「ウィンドウ」から「ウィンドウ枠の解除」をクリックします。 |
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列番号の右側の境界線や行番号の下側の境界線を、クリックしたまま列幅や行の高さを変える。 これを使い、列幅を無視して項目の下の列まで移動表示、元に戻すを繰り返せば、上記の自由にスクロールとまではいかないが、項目の近くへ表示させることができる。 |
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エクセルを、タスクトレー右クリックで、並べて表示が出来ない時、エクセルのウインドウタブで並べて比較を使う。 |
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[スタート]メニューのExcelプログラムのショートカットを選択し、空の状態のExcelウィンドウが複数表示させる。 必要な数だけExcelのウィンドウを開いたら、エクスプローラから、作業したいExcelファイルを開いたExcelウィンドウに ドラック&ドロップする。 |
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メニューバーの「表示」から「ツールバー」を選択して、ツールバーの種類を選択します。 |
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エクセルでURLや電子メールのアドレスを入力すると、下線付きの青色表示となり、リンクされ邪魔な時は。 「ツール」メニュー→「オートコレクトのオプション」を選択→《オートコレクト》画面の「入力オートフォーマット」タブをクリック→「インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する」のチェックを外す→「OK」。 |
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メニューバーの「ツール」から、「オプション」をクリックします。 「オプション」ダイアログボックスの「編集」タブをクリックします。 「入力後にセルを移動する」という項目の▼をクリックして 「右」を選択します。 「OK」ボタンをクリックします。 |
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合計を求めるセルを範囲選択します。 ツールバーからオートSUMのボタンをクリックします。 縦横、一度に合計値を出すことができました。 |
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シートの、左下にあるシート見出し(Sheet1)・(Sheet2)・(Sheet3)を右クリックして、ショートカットメニューの中から挿入 削除 名前の変更 シート見出しの色 など選択することができます。 |
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氏名が表示されたセルをドラグして選択し→メニューバー→「データ」タブ→「区切り位置」→,「区切り位置指定ウィザード」→次へ→区切り文字「スペース」にチェックを付け→「次へ」→OK |
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不要な列番号を選択し右クリックして,「表示しない」を選ぶと,選択した列が表示されなくなるので,そのまま印刷をすればよい 再表示は、「書式」タブ→列→再表示 |
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離れたセルの列幅を揃えたいときは、「Ctrl」キーを押し列を選択して、列幅を変えれば良い。 |
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「PHONETIC(フォネティック)関数」 フリガナを表示させたいセルに,「=PHONETIC(A2)」と入力 (A2)はA列2行のセル フリガナを修正 修正したいフリガナをクリックし、「書式」タブから「ふりがな」→「編集」を選ぶ→氏名の上にフリガナが小さく表示されるので、それを修正する。 |
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アルファベットの大文字/小文字を自在に変換「PROPER関数/UPPER関数/LOWER関数」 「=PROPER(文字列)」(文字列の先頭だけを大文字に変換) 「=UPPER(文字列)」(文字列をすべて大文字に変換) 「=LOWER(文字列)」(文字列をそべて小文字に変換) 2文字を大文字で入力したものが、2文字目が小文字になってしまう。 入力直後に「Ctrl」+「Z」キー(一時的な修正) |
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最初の2行分に色を着ける→選択→右下の角(フィルハンドル)を右ボタンでドラグ→「書式のみコピー(フィル)」 で書式をコピーする。 |
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オートコレクト機能は、数字を入力すると、勝手に日付に変わるなど、おせっかいな機能だ。勝手に日付に変換される しかも、オートコレクトをオフにしても駄目でわずらわしい。 オートコレクトをオフにするには「ツール」メニューの「オートコレクト」を実行して「オートコレクト」ダイアログボックスを開き「オートコレクト」→項目の「入力中に自動修正する」のチェックボックスをオフにする。 「セルの書式設定」で「文字列」にしても、何時の間にか「数値に」成ってわずらわしい。 そんな時は、割と確実なのが、エクセルのセルを範囲指定して、「セルの書式設定」の表示タブで「文字列」を選択してOKにします。 ページ全部の範囲指定は列番と行番の左角をクリックします。 |
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「2/3」と入力したのに,「2月3日」と勝手に日付に変換される。オートコレクト機能 分数を入力するには、「0」(半角数字のゼロ)と半角スペースに続けて、分数を入力する。 例えば,「0 2/3」と0と2の間に半角スペースを入力すれば,「2/3」と表示され、数値データとして認識されてるので計算にも利用できる。 「1001」が、勝手に「10月1日」に、そんなときは、 「Shift」を押しながら数字の「7」キーを押して、数字の前に「’」(ピリオド)(シングル・コーテイション)を付ければよい。 セルの多いときは、範囲指定して「セルの書式設定」で文字列を選択する。 |
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図形描画した後に、背景のセルの枠線を消して真っ白にしたい。 「ツール」タブ→「オプション」→表示タブ→「枠線」のチェックを外す |
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「▲」「▼」ボタン(スピンボタン)で数値を増減させる。 「表示」タブ→「ツールバー」→「フォーム」を選ぶ→「スピンボタン」をクリックし→ボタンを描きたい場所をドラグする→ボタンを右クリックし→「コントロールの書式設定」→最大値や最小値、リンクするセルを設定し表示させるセルをクリックする。 |
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コピー・アンド・ペーストなどの時に文字の位置や部品の位置がずれないようにグループ化する。 全体をグループ化 図形描画ツールバーが表示されていない場合は、画面上のメニューバー下に図形描画のアイコンがあるのでそこをクリック。 図形描画ツールバーの「オブジェクトの選択」ボタンをクリックして、描画全体をドラグする→「図形の調整」をクリックしてグループ化をクリック。 個別のグループ化は、グループ化したい部品をCTRキーを押しながら選択して「図形の調整」でグループ化します。グループ化解除もここに有ります。 |
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セル内の改行したいところで「Alt」キーを押しながら「Enter」キーを押す。 |
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「=TRIM(A2)」を入力してを整える。 他に 順位を算出する「RANK関数」 「JIS(ジス)関数」は,半角カタカナを全角に変換 「=JIS(A2)」などもある。 |
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「=TODAY()」関数と生年月日で、これからずっと年齢を計算してくれる。
2009/5/10 のセルに「=TODAY()」の式 65・55・35 のセルに「 =DATEDIF(B6,$C$1,"Y")」の式 1944/4/22 はセルB6 2009/5/10 のセルはC列 の場合。 生年月日は、「セルの書式設定」の日付で、西暦・和暦・その他に変更出来る。 生年月日で、これからずっと年齢を計算してくれる、エクセル へのリンク |
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グラフを右クリックし「元のデータ」→「データ範囲」タブ→「OK」→「列」か行を選択します。 |
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列幅を整えた表をコピーしたらセル幅が元に・・・ 列幅を維持したままコピーする方法には、コピーする表の列番号も選択。 編集タブ→コピー・貼り付けを使う。 セルに数式が含まれている場合、セルの値をコピーしようとすると数式がコピーされてしまって、計算結果がコピーできない。 「貼り付け」メニューから「値」または「値の貼り付け」を選択。 |
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数字を入力するだけで、設定した桁数の少数点付き数字になる。 Excelのメニューバーから「ツール」→「オプション」→「編集」タブをクリックし、「設定」欄でチェックを入れて小数点以下の桁数を設定します。 最後に「OK」ボタンをクリックします。 |
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Word |
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メニューバーの「ファイル」から「新規作成」をクリックします。 右の方の「このコンピュータ上のテンプレート」をクリックすると、文例ウィザードなど便利なテンプレートを選べます。 Microsoft Office Online 例えば、町内会 テンプレート などと入力し、ひな形を入手して利用すると、画像や文字を打ちかえるだけ、面倒なレイアウトの手間も省ける。 ワードの「ヘルプ」タブをクリックして、Microsoft Office Onlineを開く。 いくつかのテンプレートが表示されるので、希望するテンプレートをクリックします。 テンプレートのイメージが表示されるので、希望するテンプレートならば「ダウンロード」ボタンをクリックします。 「インターフェースがサポートされていません」と言うエラーが出てダウンロード出来ない。 この現象は、コンピュータに存在する Ole32.dll ファイルが正しく登録されていない場合とか、Microsoft Windows のインストール環境が破損している場合に発生することがあります。 Ole32.dll ファイルを登録するには、以下の手順を実行します。 「スタート」 ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」 をクリックします。 「名前」 ボックスに regsvr32 ole32.dll と入力し、「OK」 をクリックします。 以下のメッセージが表示されたら、「OK」 をクリックします。 ole32.dll の DllRegisterServer は成功しました。 |
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[ファイル] メニューの [新規作成] をクリックします。 [新しい文書] 作業ウィンドウで、[テンプレート] の [このコンピュータ上のテンプレート] をクリックします。 [論文・報告書] タブをクリックします。 [原稿用紙ウィザード] をダブルクリックします。 画面に表示される指示に従って、作成する原稿用紙を設定してください。 メモ 原稿用紙モードで [ツール] メニューの [文字カウント] を実行した場合、表示される文字数は、文書内の対象のテキストの実際の文字数ではありません。原稿用紙の 1 行あたりの文字数と、テキストが入力されている行の数を掛け合わせた文字数が表示されます |
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ページ設定より簡単に余白を調整するルーラーの表示。 メニーバーの表示→ルーラーにチェックを入れルーラーを表示して余白を調整します。 |
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Word 2003 使用中または文書の保存時に 「文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました。録音していないときは、必ずマイクをオフにし、ディスクで利用できる記憶域を確認してください」 言語データを埋め込む設定を無効にする。 スタートを右クリックして、エクスプローラで、ドライブ名\Documents and Settings\Application Data\Microsoft\Templates\とツリーをたどりNormal.dot を開き、ツール メニュー→オプション→保存 タブ→言語データを埋め込むのチェックを外し →OK→ファイルをクリックし上書き保存をクリックし→Word を終了します。 必要が無ければ、自動バックアップ機能も無効にする。 ツール→オプション→保存→「自動バックアップ」をオフ→OK。 |
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はがき宛名印刷ウィザードの起動 メニューバーから、「ツール」→「はがきと差し込み印刷」→「はがき印刷」→「文面の作成」や「宛名面の作成」をクリックします。 ウィザードに沿って作成します。 あて先 ウィザードで差出人を完了して、Japanese Postcard Wizard.docに保存します。差出人の編集は、差出人レイアウトで編集できます。 保存したJapanese Postcard Wizard.docを開き、右の画にある、左上の方の宛名→差込印刷のあて先ダイアログ→差込印刷のあて先にある「編集」をクリック→Address-docが表示されるが、入力出来ないのでタスクバーのワードのJapanese Postcard Wizard.docをクリックして→差込印刷のあて先ダイアログを閉じると宛先が入力出来るようになる。宛先を入力→「レコードの追加」をクリックし次々と入力する。 「レコードの追加」のツールバーは表示タブ→ツールバー→「データベース」で表示できます。 年賀状/はがきの文面(裏面)を作成する メニューバーから、「ツール」→「はがきと差し込み印刷」→「はがき印刷」→「文面の作成」ボタンをクリックします。 はがき文面ウィザードに沿って作成します。 |
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メニューバーより「挿入」→「図」→挿入したい画像を選択し挿入する 画像が選択された状態で「図」のツールバーの色をクリックしウオッシュアウトで図が半透明になります。 続いて右クリックし図の書式設定の「図タブ」でコントラストなどを調整し「レイアウトタブ」→「背面」をクリックし、 「OK」ボタンをクリックしてください。 背景に透かし文字 書式タブ→背景→透かし→テキスト(図)→透かしたい文字又は図 フォント・サイズ・色・など選択 OK 「図」ツールバーが表示されない場合は、メニューバーより「表示」→「ツールバー」→「図」をクリックします。 |
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1行の中に小さくした文字列を2行で表示する機能、「割注」を入力する メニューから、書式タブ→「拡張書式」→「割注」をクリックします。 「対象文字列」ボックスに、割注として表示したい文字列を入力します。 必要であれば、「括弧で囲む」にチェックを入れます。 |
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ワードにエクセルの機能を持たせたまま貼り付ける 貼り付けたいエクセルを範囲指定して コピー → ワードへ行って編集タブの形式を選択して貼り付け→ 「Microsoft Office Excel ワークシートオブジェクト」を選択→ OK |
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範囲指定したい文字列の、先頭でクリック 末尾でShiftを押しながらクリック 先頭と末尾を逆にクリックも可、 これは、範囲指定で行き過ぎたり、戻り過ぎたりで範囲指定しにくい時に効果的。 |
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文の上にマウスポインタを置いて「Ctrl」を押しながらクリックする。 |
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Shiftキーを押しながらEnterキーを押せば、段落を増やさず改行することができます。 |
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記号、アラビア数字などの入力は、タスクバーのIEMパッド 文字一覧から選択 ENTERでカーソルの位置に入力。 |
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Wordでは、文書の中から指定した文字列を検索する機能(検索)や、検索した文字列を特定の文字列に置き換える置換があります。 Word、Excelで置換する方法 メニューバーの「編集」から「置換」をクリック。 「検索と置換」ダイアログボックスの「置換」タブをクリックして、検索文字列のテキストボックスに検索したい文字列を、 置換文字列のテキストボックスに置換えしたい文字列を入力します。 メッセージボックスが表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。 |
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WebページをWordに貼り付け、改行マークが邪魔に成る時。 メニューバーの「編集」から「置換」をクリック 「検索と置換」ダイアログボックスの「置換」タブをクリックし、「オプション」ボタンをクリック 「あいまい検索」のチェックはずす。 「特殊文字」のをクリックし、ぶら下がり中の「任意指定の行区切り」を選択します。 「検索する文字列」・「置換後の文字列」は無視して、「すべて置換」をクリックで改行マークは消えます。 |
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画面上での文字が、On(印刷される)、Off(印刷されない)。 生徒用、講師用回答テキストなど、印刷する、しないを切り替えたい文字を選択 メニュー[書式]−[フォント]をクリック [フォント]ダイアログ−[フォント]タブをクリック [文字飾り]−[隠し文字]チェックをOn(印刷される)、Off(印刷されない) [フォント]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック |
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非表示にしたいファイルやフォルダで右クリックショートカットメニューから「プロパティ」をクリックします。 「プロパティ」の「全般」タブから「隠しファイル」のチェックボックスをオンにして「OK」ボタンをクリックします。 非表示にならずうっすらと残ってしまった場合は、「フォルダオプション」ダイアログボックスの「表示」タブから「ファイルとフォルダの表示」の「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。 表示したい場合は、フォルダを開いて「フォルダオプション」「表示」タブから「ファイルとフォルダの表示」の「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて、「OK」ボタンをクリックします。 ファイルやフォルダのプロパティから「隠しファイル」のチェックをはずす。 |
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描画キャンパスを非表示にするには、「ツール」メニューの「オプション」をクリックし、 「全般」タブの「オートシェープの挿入時、自動的に新しい描画キャンバスを作成する」のチェックをはずします。 |
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-(マイナスと +(プラス)の記号を使って表を作成 +−−−−+−−−−−−+−−−−−−+ +――――+―――――――――――――+を入力 エンターキーを二回押すと、表になります。 改行して段数を増やす事もできます。 +が縦線、−が横線 Wordで、表 メニューバーより「ファイル」→「ページ設定」→「文字数と行数」タブをクリックし、「標準の文字数を使う」をクリックします。 「用紙」タブをクリックし、「用紙サイズ」→例として、「A5」を設定します。 「余白」タブをクリックし、余白を設定します。 メニューバーより、「罫線」→「挿入」→「表」→「表の挿入」画面が表示されます 表示されたマス目の中に入力します。 全てを選択します。 例えば、キーボードのCtrlキーを押しながら、Aキーを押すと全て選択できます。 文字の種類を設定します。メニューバーより「書式」→「フォント」を設定します。 メニューバーより「書式」→「段落」→配置の▼をクリックし、「中央揃え」に選択(クリック)します。 文字色は変えたい文字をドラッグして色欄の▼をクリックし、一覧から色を選択すると変えることができます。 ファイル名をつけて「保存」ボタンをクリックします。 |
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解除したい文字を範囲を指定して、メニューバーの「編集」→「クリア」→「書式」をクリックする。 または、フォントサイズや太文字などの書式を解除する範囲を指定→「Ctrl」+「space」キーを押す。 段落の書式の自動継続を解除 解除したい段落にカーソルを置いて、メニューバーの「編集」→「クリア」→「書式」をクリックする。 |
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文字列を選択→書式の「文字の均等割り付け」→「文字列の均等割り付け」が表示されたら「新しい文字列の幅」で指定します。 |
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ページ設定→その他のタブ→「垂直方向の配置」→「上下揃え」を選択します。 |
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切り抜く図形を描きます→図形を右クリックして「オートシェイプの書式設定を開きます→「色と線」タブ→「塗りつぶの効果」の図タブ→「図の選択」→図を挿入→「オートシェイプの書式設定→線の色太さを選びます。 「線なし」にすると縁取り線がなくなります。 |
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おせっかいで困る「オートコレクト」は、ツール→オプションのオートコレクトの設定で変更しよう。 オートコレクトをオフにするには「ツール」メニューの「オートコレクト」を実行して「オートコレクト」ダイアログボックスを開き「オートコレクト」→項目の「入力中に自動修正する」のチェックボックスをオフにする。 不必要な機能のチェックボックスをオフにしよう。 |
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保存すると「音声認識データを保存する十分な空き領域がない」とメッセージが出る。 音声などは保存しないので、ツール→オプション→保存タブ→「言語データを埋め込む」のチェックを外す。 |
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